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施設から脱出の巻。ラジオ漫画なのか?
ミナレさんの活躍はだいぶフィジカルな。お兄さんの拘束が想像以上だった。ヒロミの写真やミズホの成長?や色々が次巻へ続く!て感じ
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相変わらず文字数が多いが、しれっと面白ワードを入れてくる。
この巻の最初だけ読んだ人は格闘マンガと勘違いするのではなかろうか?
とりあえず面白い。
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あらためて数字になると、ここまでスローな展開だったのかと驚きが。文句なく面白いが、作者が作者なのでラディカルな展開を次巻以降に期待。
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一冊のうちに、謎教団の儀式からラジオのスタジオまで、
本気のどつき合いから放送業界震撼のことば攻めまで、
同じ作品とは思えないくらいの振り幅の大きさは見事。
6巻のここへ来て、そういえばまだこのキャラクターの
バックグラウンドについては何も語られてなかったとか
思い出させる広がりと奥行きに驚きます。
一体どこにたどり着くのやら(^^;。
帯にあった「本格電波ラブコメ♪」のことばに呆然。
確かにいろんな意味で電波だけど、ラブコメとは一体!?
まあ、ちらちら「恋愛感」が見え隠れはしてますけども!
登場人物それぞれの行く末が気になって仕方ありません。
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虚構と現実と小ネタが重ね合わさって、沙村さんにしかできない漫画ですよね。
儀式の時に、ミナレのところに来たふとっちょがツボでした。
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・ワシの子産んでつかあさい
・予想外にもろくてこちらも驚いた!
・見なヒロミ あれが男だよ
・見なヒロミ これが信頼関係だよ
・父じゃなくて!?
・これがスホ症か…
・GET FREE!!
・私財を投じてアフリカに学校を作った過去があったとしても許さねェ!!
・茅代まどかがからんだ時のミズホの圧がすごい…
・白石区の加納亮司君
・占いバーで占いレクチャーしてもらったからすぐ来い来ないと殺す
・まぁ「泣こよかひっ飛べ」ということで
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正直カルト監禁ストーリーが続くのでは、と不安になってましたが見事終結。ミナレ担当美丈夫は不二若頭補佐が憑依したかと思いましたよ。アクションもあって楽しめました。今回もキレキレワードの応酬でクスッとしっぱなし。ブリュレとか最高。こういうストーリーが楽しめる自分でよかったです。
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名台詞「見せてくれお前の南半球をー」の巻。
やっと、日常に帰ってきた主要登場人物たち・・・。
ちょっとずつ、変わっていく日常・・・
ミナレとマキエのガチンコバトルなるか?
待て次号!です。
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ラジオDJとしてレギュラー番組を抱える鼓田ミナレは、構成作家の久連木の取材旅行に同行することになった。しかし目的地の和寒町で現地の宗教団体に拉致されてしまう。求めに応じてラジオ番組を制作したものの、団体の「音響兵器の使用」という企みを知ったことから監禁が継続される。そんな不測の事態を察し、ミナレに思いを寄せる中原ら男子3名が札幌から駆けつけ救助に飛び込んだ。(Amazon紹介より)
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中原さーんいい人鈍感。鈍感というか、気づいてるけど好きではないから手を出さんだけなのか。
たしかにラジオと恋の漫画になってきた。
瑞穂ちゃんも茅代さんにバチバチ。
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必ず性的昇華を与える「粘着性クンダリニ」と呼ばれる男さ 見せてくれお前の南半球を 滝沢カレンのインスタのハッシュタグみたいな事言いますね ストックホルム症候群 閉塞気味の放送業界 顕著化しない 南瓜8割 三族を根絶やしにしたい エントロピーを増大させる力を持っています 膠着した状況が必ず動き出します 生きるって事は他人の人生に踏み入っていく事ですよ 札幌のメイウェザー 我田引水に深読みしたとしても
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ラジオDJにアドバイスを求める時の思い
何を言って欲しいのか?
何を伝えたいのか?
ものすごく身近に感じるのに
友達でも
親戚でもない
相手に
聞いて欲しいと思うとき
自分の気持ちを言葉にして
どう伝えるのかの相手。
その程度の悩みかもしれないけど
その程度でも本人にとっては悩み
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破天荒な展開、最大の山場に突入。またここで、伏線がはられるのであろう。次巻以降で、またいろんな出来事が起こりそうな予感しかない。
手元にある9巻まで今日は一気読みだ。