投稿元:
レビューを見る
うーん。さすおにはいいけど、うーん。
まあ、クライマックスに向けての準備段階、といったところかな。
投稿元:
レビューを見る
相手が殺されたと思うことで実際に死んでしまうというのは、山田風太郎の忍法帖シリーズの様な痛快さがあるなあ。あそこまで男臭く無いのが今風なのか
投稿元:
レビューを見る
簡単に連れて帰れるかと思ったけどそうもいかないみたいだ
美波の意思が大事だけど刷り込みもあるからなんかむずかしそうだ
投稿元:
レビューを見る
僕も、達也のように、いろいろな人に良い影響を与えられる賢さが欲しいなあと思う。
そうした知恵は、一人である必要はなく、協力者があってこそだということも改めて思った。
メインキャラクター(ルゥガンフゥ)が死んでいくと、終わりに近づくなあという印象を持つ。
投稿元:
レビューを見る
今回は起こってしまった出来事への気持ちが描かれていたが今後の展開は水波の気持ちが重要な鍵なのでどうなるか期待。
投稿元:
レビューを見る
魔法科高校は魔法を物理(化学)的に解説するところが面白くもあり、眠くもなる。前半眠かったわー。表紙のキャラは誰?と思ってたらよく知ってる人でした。追跡の次が奪還らしいので、どのようにまとまるのか楽しみです。
投稿元:
レビューを見る
図書館で。
表紙にまた知らない女の子がいるな~と思ったら知らない子じゃなかった。ナルホド、そういう事か。
良くも悪くも抜きんでた才能というのは恐怖や崇拝の対象になるのかな、なんて思いました。まぁ達也オニイサマだって万能でもないんだし、彼がすべてに目を配ってなくてはイカンわけでもないものねぇ。
投稿元:
レビューを見る
魔法科高校の劣等生28巻読了しました。
別作品を読んでいたため久々でしたが読みやすく「そういえばこういうことあったな」とすぐ世界観を理解することができました。
あの達也でも手こずる相手がいるのかと驚きました。
そして久々の同級生組。
今は世界大戦の前の冷戦状態になっていて、世界を相手にしているせいかなかなか出番がなかったのでとても懐かしい気持ちになりました。
水波は救出されるのか、それとも光宣と共に国外に逃げてしまうのか…
次巻に期待です。