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悩んだり、落ち込んだりは結局する人はするし、メンタル強くなりたい時もあるけど、メンタル強い人にはなりたくない…
自分について悩み始めると自信とかこれまでの言動とか全部がダメに思える。
考え方、捉え方は多角的で、時に俯瞰して、距離置いて、計算して、得してね、、と。
ネットのバカならそういうふうにかわすことが出来るかもだけど、身近なストレスに負けないメンタルはやっぱ難しそう。
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見下しモード、人間観察モード
モチベーション皆無でも勝手にやる気が続く方法
今の動作を続けたくなる本能を使いこなせ
特別付録
ストレスフリーでいるために僕がしないことリスト
自分に厳しくしない
舌を肥さない
の件が面白かった
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読んだ。2ページ目に「めんどくさい人に直面したら、見下して接しましょう」と書いてあって、それが結論。
あとの200ページは、「日本の経済はこれから下降していくけど、治安も良いし死にはしないし、最悪生活保護もあるし、気楽にやりましょう」という内容で「まぁ、僕はフランスにいますけどね」で終わり。
性格でるなー!
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理屈で言えばそうかもね、ということが書いてある。
他人に振り回されやすい人が読むにはいいと思う。
ただ、この本を鵜呑みにして実践する気満々の人とは一緒に働きたくない。
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他の本に書かれている内容がだいぶ重複しています。
話が脱線していくので、知りたい内容に的を絞れません。
ひろゆきの他の著書を読んだ事が無い人なら3つ星
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ひろゆきさんの面白いところは
「一般化」
だと思います。
「〇〇は××だ」
という人に対してすぐに反論せず
「それは□□という意味ですか。」
と一般化して確認する。
それによって,気付かなかった認知の歪みに気付けるのだと思います。
この本は,対談などではないのですが,
その一般化がうまく使われているように思いました。
納得いくことがたくさん書いてありました。
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何もかも充実している今の自分には必要不可欠!って感じの本ではないけどいつか行き詰まった時にこの本を読んだらどうにかなりそうだなと思った本。冷静なひろゆきさんの世の中の捉え方がとても参考になりました。
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まーたIQの高い人間離れした人が面白いこと書いてるんやろうなーてくらいで買って読んでみたら、思っていた内容と全く違う意見が書かれていすごく面白くて、前向きになれる本でした。
私の職場にもお局と言われるベテランさんがいて、いつも誰かを理不尽に怒ったり、機嫌が悪かったり、陰口が多かったりしてとても息苦しいなと思っていました。
しかし、西村さんが言っていた「自分は自分、バカはバカ」を読んだことで、あのお局さんは幼稚な考えでただのバカだと思って仕事をしていたら、かなり気持ちが楽になりました。
怒られた時やモヤモヤしたときはこの本を読みたいと思います。
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ひろゆきさんの著書は、その時々の話題に応じて説明する題材は変わっているかもしれませんが、説明している内容は同じなのかな、と僕は思っています。
「冷静に考えてみて」、「合理的に考えると」、「客観的に見れば」といったあたりなのでは無いでしょうか、と僕は思うわけですよ。
正論なので「確かに」となりにくいところがあることが多いと思いますが、そんな時は「そんな考えもあるよね」と牛みたいに反芻していると消化できる時もある、と僕は思うわけですよ。
また、「極端な考え」に感じる場合は、ひろゆきさんの考えを極点として、どの程度のことならできるか距離調整してみる、ということもできると僕は思うわけですよ。
以上、と僕は思うわけですよ。
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ひろゆきさんのお話しを聞くと、改めて自分自身がいかに固定観念にとらわれて「こうしなくちゃいけない!」と思い込んでいたかを感じる。
【まとめ・行動】
・おすすめしたい歯向かい方は、物理的に「前に出る」こと。相手をじっと見つめ続けること。
・仕事を頼まれたときは、①誰が発注者なのか②その仕事をするとどのような評価を得られるのか、メリット
★上司の言っていることは、ネットや情報を活用するのと同じように「うまく使う」と考える
★転職活動で、自分の時価が分かれば、今の会社のままで働いた方が良いのか、転職した方がいいのか客観的に判断できる
・転職では、話を盛って説得力を持たせるくらいのことは許容範囲、むしろ積極的にやるべき。
★自分をトコトン甘やかす
→これをやったらこんなご褒美を与えよう
★嫌なこと、イライラすることを思い出した場合、"一旦深呼吸をする"
・「まとまった金額」を投資して、普段しないような体験をする
・自分ルールを決めると、自分のそういう面を「気にしない人たち」だけに囲まれて生きていける
→自分のルールに合わない人は、上手くいかない人と決めてしまう。
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2021.10.31
ひろゆきさんの言っていることやっぱり好きだけど、なんか今回は内容が薄かった気が。
これからは観光業が残るとブログをやったほうがいいは印象に残った。
2022.5.27
やっぱり内容薄い。
なぜ再読した?w
評価下げます。
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物事を俯瞰して見ているなと感じます◎
自分のメンタルを上手にコントロールし
自分的に気分良く日々の生活を送る
→バカな人と賢く距離を置く…他
自分のメンタルを上手にコントロールするためのヒントがたくさんありました。
●イヤなことを引きずらない
自分の思い通りになること
自分の思い通りにならないことを切り分けておけばいい
・娘がぐずった時に物事が進まなくてイライラ…
泣いたら全て中断!と決めると心が軽くなりました◎
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モノの見方や考え方を学ぶに適した1冊かと思う。
まあそうだよね。と納得できるところもあれば、そうか?と思う部分もあるが、これも学びとして考えれば良いと思う。
この書籍を通して、自分の中で合う考え方やモノの見方を身につけられれば良いと思った。
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ひろゆき談。ラクに生きるための「ものの見方・考え方」が書かれています。
真面目な日本人が読むと 肩の荷がふっと降りるような気楽さを感じる1節があるかもしれない。
最後にある付録を読むだけでも、ひろゆきさんのものの見方の琴線に触れることができます。
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2022年14冊目。208ページ、累計4537ページ。満足度★★★☆☆
同じ著者の『1%の努力』が割と良かったので、少し期待したが、こちらは特筆すべき点はなかった。
若いサラリーマン向けのコミュニケーション術といった趣の本