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前衛マンガじゃん…。男に興味がないのがはっきりしていて、父親がエロマンガの竿役みたいなルックになってるの笑った。
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WEBコミックサイト「となりのヤングジャンプ」で連載されている博による「明日ちゃんのセーラー服」の第5巻です。セーラー服に憧れて私立蠟梅学園に入学した中学1年生の明日小路を中心にした学園ものです。いつもは続々と友達を攻略していく小路の活躍が描かれるのですが、本巻では明日家の夏休みの旅行がメインで描かれます。お母さんがセクシー過ぎて、きちんと2人の娘に遺伝子が引き継がれているなと思いました。父の存在感が薄かったけど、露天風呂での小路との秘密のシーンは良かった。あと表紙のポニーテール姿、可愛すぎませんか?
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今回は帰省と家族旅行編。
父親が笑っちまうほどイケメンでナイスボディで、母親も活動できな美形で、なんか背中から尻にかけてムズムズしていたら、
ある人のレビューに「父親がエロマンガの竿役みたいなルック」と書かれていて、かなり笑ってしまった。
そうそう! エロゲやエロマンガで見たことのあるイケメンが急に出て来たから、何か起こるんじゃないか……?? と判断力がバグってしまったのだ。
宿泊した旅館の娘が日焼けセーラー服で、「そんなに みつめられたら あたしの脚… 照れちゃうな」と特殊なフォントを使って魔性の笑顔を残していったのも相俟って、頭がというか背中がうずうずしたんであった。
変な感想だが、フェチ描写に引っ張られた結果であって、自分が変なわけではない。と思う。