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面白いけどサッカーについて深く知っていないと深い面白みはわからないな
2024/03/12 2回目
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著者がプロの方でない分読みやすい印象。
他の戦術本と比較しても、
内容が分かりやすかったかな。
サッカーはなかなか点が入らないスポーツなので、
いかに確立が高い攻撃を再現性を持って
構築するできるかが重要。
結果は大事やけど過程もそれ以上に大切やと
再認識。
今年のガンバに期待します。
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サッカーを戦術という視点からも楽しみたいと思いこの本を読んだ。私にとっては理解しきれない所もあったが、試合分析する時の枠組みを捉えることができたので良かった。試合で起こる現象について丁寧に解説されている章は非常に参考になった。
今後はこの本をお供に試合を見続けながら、新たな楽しみ方を確立したい。
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サッカーが好きで観戦しているが今は勝った負けたなどでしか楽しめていないが戦術的にサッカーが見たい!ということで戦術クラスタを目指す初めの一歩でこちらの本に出会いました。
戦術の基本の本ですので何回も見直してみようと思います。目指せ次のらいかーるとさん!
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サッカー関係の本を読んでいる中で、
これまであまり気にしたことのなかった
戦術面を理解したいと思って手に取った本。
自分のような素人でも、ある程度は理解できるように
分かりやすく書かれています。
内容としては、「岡田メソッド」に近い感じです。
※岡田メソッド
https://booklog.jp/users/noguri/archives/1/4862762913#comment
最後に過去の日本代表の実際の試合を
二試合分析しているのですが、
そんな視点では見たこともなかったので、
ナルホドと思わされます。
本を読んだ後で、
実際にその試合のハイライトを見てみましたが、
ハイライトはチャンスやピンチの場面の
切り抜きだけなので、
これだけでは本で解説されていることは
全然感じ取れませんでした。。(汗)
オンタイムでテレビで観戦しても、
ピッチ全体を見渡している訳ではないので、
素人には結構難易度は高めだし、
ましてやその場にいる監督は、
空から選手の動きを見ている訳ではない中で、
各選手の動きを感じ取らないといけないので、
スゴイ職業だなぁ…というのが素人の感想です。
少しはサッカーのすごさに触れることができました。
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サッカー戦術、特にビルドアップとポジショニング理論が分かりやすく言語化されている。勝敗結果でフラストレーションが溜まりやすいサッカーもチームや選手のプレーの狙いを分析できたらまた別のサッカーの楽しみ方が増えるので参考にしてみます。