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相変わらず“ああ言えばこう言う”の口が達者なカエルくん。辛抱強くそれに付き合ってあげるカエルパパとの楽観的な親子関係に和む。
“大きくなりたくない”というテーマの取り上げ方はいいと思うのだけど、その理由やカエルくんが考えを改めたきっかけがわかりにくかったかも。結局子どもにも大人にもいろんな年代にそれぞれ楽しい遊びは潜んでる。
リアルなアカメアマガエル、見開きいっぱいにひしめくと軽くホラーだなぁ。3歳8ヶ月の息子は怖がり、母はギョッとしつつニヤリw
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背のびしてるところがおもしろかった
アリとかをカエルが食べていておもしろかった
まちがえてるところがおもしろかった
アカメアマガエルの顔がおもしろかった
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図書館本。読売子ども新聞イチオシ100冊から。大きくなりたいような、なりたくないようなもぞもぞ悩むカエル
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6歳息子。
だんだん一人で本を読むようになってきたので、感想基準変更しました。主に親が選んだ作品を図書館から借りてきています。
6歳0ヵ月
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
何度も読む(お気に入り) ◯
ちょうど良いボリューム ◯
その他
「オレ」のセリフを息子が。
お父さんのセリフは私が読む、という読み方。
息子が登場人物に共感すると、自然とこのスタイルになります。
本シリーズを手に取るのは2作目ですが、「オレ」のひねくれっぷりが息子そっくりです。
「オレ」と息子は同じ年齢なのかなー。
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この、カエルくんシリーズって他にもこんなに出てたのね。課題図書の本しか知らなかった。今度は、大きくなるのをイヤがるカエル(笑) 大人も遊べるよ!気持ち次第だ!……でもさ、カエルの小さい時ってさ、オタマジャクシじゃね??ってどうしても思ってしまうや。
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大人でもどろんこプールで遊んでいい。
見開きのアカメアマガエルにちょっとギョッとするけど、よく見るとかわいい。
文:デヴ・ペティ、絵:マイク・ボルト、訳:小林賢太郎
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中学1年生への読み聞かせに。
「中学生になって大きくなったばかりの子たちにこんなお題の本もどうかと思いながら持ってきました」と冒頭で言ったら、2.3人失笑。
で、絵本を読み進めていくと途中でとてもインパクトのあるページがあってそこから一気に集中してくれたと思います。
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図書館から借りた。
これ、シリーズかな。
カエルインパクトあり(笑)
途中のアカメガエル。こわっ(笑)
訳、小林賢太郎さんなんだね。
あの、小林賢太郎さんだよね?(どの?)
作者の概要は表紙なのかな?
図書館の本は表紙がないから説明無くてね。
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大きくなりたくない子ガエルくん
大きくならないと色々困るよとお父さんは言うけれど、子ガエルくんは困らないと断言
そこへブタさんがやってきて、大きくなっても変わらないよと話します
読み聞かせ時間は3分半位です