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刺すなんてコワい
2020/07/26 16:51
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投稿者:スニン - この投稿者のレビュー一覧を見る
けど、ちょっとだけおとやんざまあって思ってしまった。そして風俗行ったいちこを責めるのがよくわからない。私やまわりは風俗の方が不倫よりだいぶマシという感覚なので。
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おおっと
2019/12/31 16:03
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投稿者:もんきち - この投稿者のレビュー一覧を見る
イチコの風俗利用がバレておとやんに拒絶されてしまう。お前は不倫してたくせに...
美月のとこは妊娠を期に関係回復に。
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美月の呪いだけかなぁ
2019/05/23 14:33
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投稿者:JUDDY - この投稿者のレビュー一覧を見る
美月の家の問題ほんの少し明るい兆しが見えてきたのに、最後に彼女に恐ろしい目に遭った二哉の方は一子との関係修復全く出来ず、相変わらずマイペースなまま。
読めば読むほど、二哉が空っぽの人間に見えてくる。
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あわわわわ…。
やっぱり根深い。
いちこはやっぱり考えが浅いなぁ。場当たり的だからこんなことになってんだと思う。
そんでいちこの「これはわたしの問題でおとやんに責められる筋合いはないと思う」って、もういろいろ破綻してる。まぁ公認不倫の段階で破綻してるけど。いちこは結婚に向いてないよなー。おとやんも、いちこ拒否ったことあるから責める資格はないけどその前にいちこが拒否んなかったら不倫なんてしなかったわけで…て堂々巡り?感。
「セックスと、愛情と、信頼と。夫婦の絆はどこにある?」って帯がもう「帯ーっ!!!」って感じ。
私これ、1122って、いちこ&おとや(+美月)の話だと思ってたんだけど、2組の夫婦についての話なのかな、と志朗の変わり具合をみて思った。今さらだけど。
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突如ボクシング編突入!?
こういう比喩表現好物です。
しかし2人の関係はふりだしに戻った感あり。いやマイナスか?
どうなることやら。
旦那の方も、理屈ではわかってるんだけど、感情を制御できないんだろうなあ。はたから見たら自分は良くて妻はダメってな勝手な考えなんだけどな。
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どんどん怖くなります…
2人にとっての「いい方向」を目指していたはずなのに。
新しい視点と、意識もないままにどうしようもなく囚われている
従来の規範と。
このすれ違いは修正できるのか、次巻を待ちます。
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うぉー、なんかどんどん破滅展開になってくぞ。。。
一方で美月のとこは修復に向かってる……?
しかし、あの義母はマヂキチ、ヤバい。
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何とも言えず…結婚もしていない僕はあまり感想らしい感想も書けませんけれども、著者の心理描写というのか、登場人物の描き分けには素晴らしいものがあります!ので、こうして飽きもせずに読み進められるんですなぁ…社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
けれども登場人物らに共感できるか? と言われれば答えは否なわけで、自分ならこうした行動は取らないだろうけれども、物語の行方が気になりますのでまあ、次巻も読むことでしょう…さようなら…。
ヽ(・ω・)/ズコー
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第29話でいちこが礼君とカフェでイチャついて
いるところを、
おとやが見てしまうシーン。
「これ以上読む必要ないな」と思った。
個人的に自分がこの状況だったら
破局だから。
夫婦だって一応カップル。
恋人の浮気現場を見てしまったら
もう「ない」。ハイおしまい
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主人公と夫、ついにセックスに踏み切るが、夫が不能で成し遂げられず。そして主人公が風俗に行っていたことがバレてしまう。
まだまだ飽きさせない。作者の渡辺ペコ氏の手腕は相当なものである。
主人公が行った風俗、6万円もしたことが一番驚いた。