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何かを得るためには、何かを手放したり苦しい思いをする時期がある。
本当は当たり前のことのはずなのに、今は便利になって、如何に楽をして得するかを考える人が多くなった。
夢を叶えるために本当に必要なのは、楽をする方法ではなく、苦しみを楽しみに変えるための意識改革と実践。
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夢をかなえるゾウシリーズ面白いですよね〜
スイスイ読めてしまう
あー、確かにー。大事。
みたいな自己啓発的なところも好き。
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この本を手に取る人はほとんどが夢を叶えたいと希望を持ってる人。
自己啓発だけど、人間の心理をよく描き、共感し、考えてしまうのだと思う。
言葉だけ書かれてるのではなく、読者が作者と会話できる。
改めて俺もまだまだできるし、サボってる部分がいっぱいあるなと思わせてくれた一冊。
そして!ペンとノートを用意したらもう行動できちゃう。
成長に痛みはつきものだけど、乗り越えた時の快楽を想像したらできちゃうかも。
変わった後の俺。
しっかり自分に落とせた気がする。
1.2.3シリーズと親父ギャグが散りばめられてて楽しいし、月に一度は読んでもいい。
そうなんだよ。やっぱり俺もメデイアにでたいんだよ。
ありがとうございます。
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最初微妙かなと思ったけど、
読んでくうちにハマっていき、
伏線回収というかストーリー全体として
筋も通ってるし、メッセージ性も高くて面白かった。
おススメです。
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いつもこの手の本を読むと、自分も変わろう、夢を叶えようと思う。しかしながら時間が経つとその気持ちもどんどん薄れていく。
そこが自分の問題という事も理解している。
今回もきっとそうだから、読書として楽しもうと思って読んだ。
相変わらず面白かった。
ガネーシャのギャグは相変わらずだ。笑
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夢をあきらめきれないOLのもとにやってきたブラックな姿のガネーシャ、果たして夢をかなえることができるのか。
ガネーシャの個性的なキャラは健在、今回は主人公が女性とあって、二人の掛け合いも今までになく楽しめました。
夢をかなえるための課題は一つ一つに意味があり、人生を充実したものにするためにはとても価値のあるものだと感じました。
それぞれの課題は難しいものでしたが、今の自分に足りないものばかりで、どれか一つを少しずつチャレンジしていきたいと感じました。
エンディングも心に残り、読み応えのある1冊でした。
この後、妻と娘に読ませたくなりました。というか、ぜひ読ませようと思います。
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今までの中でも一番ストーリーがすんなり入ってきてよかったと思う
最後ちょっと駆け足な気もするけど、それはそれでいいかなとも思う
敵役が思ったよりいいやつでちょっと物足りない気がしたのがちょっと残念な気はした
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違う本とかで聞いたことのあるポジティブな言葉が具体例を用いているせいか、すっと飲み込めて
頑張ろうと奮い立たせてくれる感じがする。
なるほどな〜〜と言いながら読んでました。
人生楽しくなるか、つまらなくなるかは本当自分次第。
落ち込んだり、迷った時にまた読みたい。
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下り坂のエスカレーター 瞼が腫れ上がって メタボリック神ドローム エジソン 『ブラック企業』の走り ムンクくん叫ばせたんのも 血の拇印 ガネー断シャ離 ココ・シャネル クロテイン デスカレー スキャトマン・ジョン 吃音症を音楽に活かそうとしたんや 流し込んだ。流し婚だ。 レオナルド・ダ・ヴィンチ 欲望を伴わない勉強は記憶を損なうだけだ 不純で薄汚れた雌豚的欲求 本音の欲求 笑い死にしてもうた園山くんの喪に服したいねん 焦って塗りたくるヒアルロン酸…でもスッピンはただのおっさん…泣きながら一人包まる布団…砕けた希望のパワーストーン… 象が像を返す!造作もなく返す! いなさっぷりが尋常じゃない カサエルくんとアントニウスくんを女の魅力で虜にしたんやで クレオパトラの舌は弦が何本もある楽器のように 助六寿司 希少価値を演出する 日本橋のビル 決断は、断つことを決めると書きまんねん。 稲荷 商売繁盛 『砂糖』や『油』を大量に使てる。この二つこそは、まさに人間を中毒にするもんなんでっせ。 人間の脳の錯覚を利用している 安藤百福 苦しみを楽しみに変える方法 ステイ・ハングリー
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女性向けですね。主人公も女性だし。
面白さ的には2より3の方が高かったです。
話としては散漫な感じがするので1には及ばない。
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夢を叶えるためには想像してるだけ、望んでるだけでは叶わない。実際に行動に移さなければならない。ラグビー日本代表の選手らも口を揃えて『今回のW杯のために全てを犠牲にしてきた。』と話していた。自分の望む結果が大きければ大きいほど、大きな犠牲を伴う。自分の望みを叶えるか、それとも犠牲を払うことが嫌なため夢を諦めるか。どちらがいいかは当人次第だ。しかし夢を叶えるための方法が知りたい方はこれを読み、実践してみることをお勧めします。
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ガネーシャやがな。
2がイマイチで途中で読むのを辞めたので3を読むか迷っていたのですが3が一番好きと言うレビューを見かけたのでチャレンジ。結果、とても面白かった!
世の中のバイアスも分かりやすく紹介してくれていて、また頑張ろうと思える思う1冊でした。
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ガネーシャさん
面白いけど、ちゃんと教えを私にもくれる。
確かに仕事しててコレで良いってアタリマエに思ってたけど
もっと違うやり方、考え方・・・あるよな。って納得
「自分の考えを疑ってみる」
実行してみたい!と思ったのは
「目の前の苦しみを乗り越えたら手に入れられるものを
できるだけ多く紙に書き出す」そして
「欲しいものが手に入っていくストーリーを考えて空想を
膨らませる」
「手に入れたいものを目に見える形にして、いつでも見れる場所に置く」
欲しいものが・・・なかなか見つけられない私にも
たくさん欲しいものが見つかりそうでワクワクしてくる(笑)
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映画でも本でも続き物は二匹目、三匹目のドジョウになり易いのだが、ガネーシャはちゃいましたね!
笑いのツボを理解しているので、さすがに通勤電車で吹き出すような事は無かったけれど、ホンマオモロかったわ!
どこまでが計画していた事のか、それともただ単に成り行きに任せた行き当たりばったりなのか分からないが、ギリギリまで放っておけるガネーシャの胆力はやはり神レベル。
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今回は、偽者が登場し対決するのだが、悪役も悪に徹しきれなくて、言葉も少しネタ切れという感じがしたしギャグも空回りしていて、ちょっと残念な感じになっていたが、最後の夢を叶えるのは苦痛が伴う。それを楽しいことに転ずるという考えは実践できると思った。