紙の本
対極のふたり
2022/12/14 23:09
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投稿者:らんま - この投稿者のレビュー一覧を見る
才能のあるどちらも素晴らしいプレイヤー。
ダイナミックで泥臭い演奏をする主人公と華のある軽快な演奏をするライバル。
果たしてメンバーが選ぶのは。
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★3.5。
やっぱり熱さは必要か、でも目指す音が違うんだから音圧だけが全てじゃないかな?と思うなぁ。要するに好みの違いではないかな。と。
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幸福の絶頂な第8巻。
でも、まだ始まったばかり、なんだよな。
ここから、どんだけ下って、どんだけ上り詰めるのか?
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7巻があの盛り上がりだったから、ずっと楽しみにしていましたが、いざ勢い勇んで買ってきたら、今度はもったいなくて、そのまま読めなくて、jazzを聞きながら読みました。そりゃあ、パリは楽しみだよ。たぶん、行ったらジャズを聴きに行くことは無いだろうけれど。大vsアーネストも面白かったけど、vsマルーン5も面白かった。おんなじfiveじゃ、意識してるんじゃ無いかと勘ぐりもするでしょう。それにしても日本での出来事は、ホントに描かれなかったな。それはちょっと残念。そして、また9巻が待ち遠しい。
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最近JAZZ活がちょっと少ない。。。
この忙しいのが収まったら聞きにいく!
生音が1番いい!
第57話・GET BATTLES
あぁー、
アーニーだ!
宮本大の代わりのやつ!
ちょっと、
バンド内の自分への評価に不満?
そんな中、
宮本大復帰です!
しかも、
車の故障でライブに遅れるから着くまで1人でお願い言われてOKだすかよ!
アーニーも宮本大を認めるところがありつつ、
宮本大もアーニーのことを認めるところがある!
同じテナーサックスでさてユニゾン!
第58話・PARADOX
テクニックのアーニー、
粗野というか雑な宮本大を微妙な評価に下方修正?
インタビューから口論?!
なんか、
強くなって帰ってきたか宮本大!
SHIT!!!
まぁ、
アーニーが出るの楽しみ!
第59話・YOURS TRULY
ハンアもブルーノも変わってきてる!
そうか、
報われてるか。。。
そんな状態がいつまで続いてしまうのか、
いつ終わってしまうのか不安よね。。。
つか、
ハンナダッシュ凄い!
第60話・SOUS LE CIEL DE PARIS
凱旋門!
つか、
宮本大というか作者でしょう?
で、
ラファだ!
変わらないラファのテーマは変わること!
難しいでしょう。。。
第61話・JUST BY MYSELF
なにしろ、
自分の内臓をひっくり返すようなものがソロだっけ?
違ったか?
なんにしろ、
全部出せよってやつのラファ版みたいな状態。。。
簡単に破れんぞ壊せないぞ自分の殻!
雪祈だって大変だったんですから!
で、
ハンナの元居たバンドモーレン5と対決的な。。。
第62話・OFF THE WALL
んー。
モーレン5よりナンバー5ですかね?
ここまでくると、
宮本大級のサックスを聞いてみたい!
からの、
雪祈の時みたく実践で覚醒を促す!
つか、
アンコールもラファソロ?!
第63話・INTERLUDE
革命は始まったんだ。
と、
言ってる時のブルーノ怖い!
迫力が凄い!
で、
ここにきてやっとラファがバンドやってる感を獲得!
で、
宮本大まさかの勝利宣言!?
第64話・MOONLIGHT SUNSHINE
なんとなくだけど、
無難vs本気って感じがするの。
熱量が高いほど響くし刺さるんじゃないか?
どっちの方が熱量あるかなんてわかるじゃん!
で、
どこまで成功してどこで解散するんでしょう?
BONUS TRACK
ハンナのおでこいいね!
つか、
ホヤは美味しくないから大丈夫!
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表紙はギターを持ったガブですが、本編での演奏シーンはない。というかギター弾けるんだっけ?
大とアーニーの舌戦が見ものだった。
その昔、あるおっさんから、ジャズプレーヤーは客前でオ●ニーしてそれが評価される、最高にハッピーな奴らだと聞かされたのを思い出した。今更だけど、あの認識はそれほど間違ってないのかも知らんな。
舞台はパリに移り、フランス出身のラファが自分自身の殻を破るステージに多くのページが割かれている。非常にカッコいい。表紙は連続になるけどラファで良かったのでは?
読み終わって、すぐにジャズを聴いた。
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前巻では、オランダのホルスト・ジャズ・フェスティバルで大たちのバンド「NUMBER FIVE」は大成功を収めた。
そのステージを観ていた著名な音楽イベンターのアーサー・ウッドはライブ終了後に、大たちに歩み寄り何かをささやいたのだったが、それは次なる彼のイベント企画の提案だったようだ。
一方、オヤジが倒れたとの報をうけた大は急きょ帰国。その穴を代打で務めることとなったアーネスト・ハーグリーブスは、実は自身の飛躍を狙うスーパープレイヤーだった。
前半、オヤジの無事を確認しバンドに戻った大とアーネストが初顔合わせをする。アーネストも大の聴衆を魅了するプレイに驚きを覚えるが、大もアーネストのプレイを聴き、現時点の自分よりすべての点で敵わないことを自覚する。アーネストは自らの道を選択するが・・・。
シーンは変わり、ジャズクラブ「サン・ムーン」。1Fは、メインステージ「サン・サイド」、地下は小さめのステージ「ムーン・サイド」がある。
イベンター アーサー・ウッドの新企画とは、ここでいま売り出し絶好調の「モーレン5」と大たちのバンド「NUMBER FIVE」をぶつけることだった。「モーレン5」は1Fステージ、大たちは地下のステージでのプレイだ。
会場には、モーレン5を売り出し中のMNCレコードの重役ハインドル氏の顔も見える。
初日のステージは予想通り「モーレン5」の席はソールドアウト。大たちのステージには空席あり。
その初日のステージで、ドラマーのラファエルがドラミング革命を起こす!!!
さぁ、「モーレン5」と「NUMBER FIVE」のLIVE対決はいかに?!
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宮本大ちゃん、いい面構えになってきましたね。
https://plaza.rakuten.co.jp/simakumakun/diary/201907120000/
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ダイが帰ってくる。サックスの若きホープのアーネストが助っ人役としてバンドにジョインしていたが、テクニックはあるが何かが足りない。ダイの魅力は、その未完成なエネルギーと誰にも吹けない強さ。
思わず曲が聞こえてきそうな描写は変わらずさすが。
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迫力がすごすぎる。観客を圧倒する彼らの音が、ほんとに聞いてみたいです。パリのクラブにも行ってみたいー。観客が増えていくところ、いいですね。
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変化を嫌う都で、カルテットは進化に挑む!
大不在の「NUMBER FIVE」で強く激しく存在感を示すのは英国から来たスーパーテナープレーヤー・アーネスト・ハーグリーブス。再び合流した大とアーネスト、まったくタイプの違う2人が同じステージで吹く…!!ツアーを続けるカルテットは、ついに芸術の都・パリへ。そこで大は、ドラムのラファエルに「革命」を求めるーーーーー(Amazon紹介より)
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お前の本番は、いつでも今日じゃなくて明日なのか?
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客に革命が起きたかはわからねぇ。
でもお前は、お前を変えようとしている。
革命は始まったんだ。
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traveling band の旅は続くよ、どこまでも。
ヨーロッパ圏内だと自動車でツアー出来るから、イイよね。
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ノースシー・ジャズフェスティバル。欧州最大級のジャズフェス。 萩の月 テムズ川 広瀬川 お前の本番は、いつでも今日じゃなくて明日なのか? 左耳を引き換えにしてまでも 凱旋門 正面がシャンゼリゼね エッフェル塔 セーヌ川 オルセー美術館 俺達パリの人間は時代に左右されないモノ、スタンダード標準とか、オーセンティック本物とか、そういう文化が好きなのさ。 パリは芸術と、革命の都だろ? 入り組んではいるが、幾何学的な美しさを放つメロディー。繰り返しを多用してある種のトリップ空間を創り出す。 革命は始まったんだ 「ホヤ」ってモノを食べてみたの。
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いよいよパリへっ!
やはり華やかな町。
ハンナと因縁があるバンドと
同じ店での演奏。
NumberFiveメンバーの革命も進む。
ボーナストラックのハンナ、
いよいよ終わりを感じる。