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限界を見極めるためにバイアスから逃れる必要がある。
バイアスはその存在があることを意識するだけでもバイアスにかかりにくくなるので本書を定期的に読み直すだけでも効果がある。
【学び】
・現状維持バイアス
->人生の岐路で「やるかやらないか」で迷ったら、とりあえず行動に移したほうが幸せになれる確率は高まる
・隠れナルシストバイアス
->本当に情熱を持てることに時間を使うように意識する
・人気優先バイアス
->評価がほとんど同じ選択肢からひとつを選ばねばならない場合は、レビューの数が少ないものを選ぶ方が合理的
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人の思考には必ずバイアス(思い込み)が降りかかる。それをどうやって解除するか。限界突破したい方にはおすすめではありません。
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絶対に買う
自分のバイアス
・自分の価値観で他人を決めつけがち
・気づかないうちに他人を見下す
・ウケを狙った行動をとりがち
・ネットのレビューの多さで商品を選ぶ
・好奇心が高まりすぎて危険を冒す
・周囲に感謝の気持ちを伝えるのが苦手
でした。
読み返して反省します
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ブログに感想を書きました。
https://richterminal.com/powertobreakthroughdaigo/
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いまいち表紙にある『限界』というのがなんのことなのか分からなかったのですが、DaiGoさんの著書ということで読んでみました。
全体としての内容は人生を効率良く生きるための方法について書かれていて、特にバイアスや思い込みにフォーカスしてました。また、人は限界じゃないのに自分の能力はここが限界と決めつけたり、科学的に限界を超えられないと考えられている能力を限界突破しようと無駄に時間を消費するという行動に出ます。それではいつまで経っても自分の能力が高まらないのだということを知れました。
まず自分は第5章の10週間プログラムをやり、バイアスを出来るだけ打ち破れるようにしたいと思います。
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タイトルと内容を結びつけることができなかった。
バイアスや知的謙遜については、知ることで自分の間違った行動を減らすことができるのだろうが、限界を突破することになるのかがイメージつかない。
確証バイアスを避けるタメに、最悪な状況をシミュレーションすることはやるようにしていきたい。
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音声入力
私自身は私限界に立ち向かいすぎるがそもそも限界に立ち向かう方法としてはそれは試すことを1択であると言うことを学んだであの心の余裕を持つことで他の方法を思いつくオープンマインドになることができるのでその休憩のプランを挟むと良いことがわかった
感謝ギャップって言うのを思い出してその友人と会ったときに自分の感謝の気持ちが相手に伝わっているかって言うのと相手の感謝の気持ちが 自分に伝わっているかはわからないよって言う話を聞いてこれが感謝ギャップだよなと言うふうに思っただからこそ言葉で伝える事は大事だなと感じた
私は他人に頼み事をするときに罪悪感で頼みづらいのでお願いトレーニングをしてみようと思う小さな頼み事から始めるというか直接的に話すっていうの心がけていきたいなと思う
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タイトルにある「突破」だが、「突破」しなければならないことは何だろうか
それは自分の限界である
限界は、これまでの自分が関わってきたものによるバイアスによって作られている
そのバイアスを知って、これまで限界だと感じていたものを知り突破しましょうという本
多岐にわたるバイアスとその対処方法が掲載されており、読み手が心あたりがあるものを選択して読んでくださいというスタイル
それを抜きにしても他のDaiGoの本よりは分量が多めか
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◾️概要・所感
バイアスを破る方法を知るため、読みました。最も印象的だったのは「生物学的な限界と思い込みの限界を見極めることが重要。」です。思い込みの限界を破るには地道な努力が必要ですが、その前段としてバイアスの存在を意識することが重要だと理解しました。
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「何も信じず、何も疑わず、ただ確かめる」
これってホント、大事なことだと思う。
バイアスに囚われず、客観的論理的な判断をしていきたいな。
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講談社文庫
突破力 / DaiGo[著]
○本について
この本は限界をどう突破するかのではなく、まず自分を知ること(バイアス)が大事。(バイアスとは自分が陥りやすい性格)そして、理解してから見える世界がどのようなものか。その後どうしていくことが、最終的なゴールに繋がるかを教えてくれる本です。Amazonの売り上げランキングでも上位に入ったりしている人気作品です。
この本は、限界を突破しろ。限界を突破したら成功する。とよく言う体育会系の人たちに、それは嘘だよ。と説明することから始まります。
○あらすじ
最初、どうしたら人は変わるのか、バイアスの重要性などを話します。
次は、自分のバイアスがなんなのかを見つけます。(20種類)
その後は、バイアスをどう乗り越えられるかを教えてくれます。
最後に何かを達成するための方法やトレーニングを教えてくれます。
○選んだ理由
自己分析をみなさん行っていると思いますが、違った角度(バイアス)を理解することも大事ではないかと思いこの本を紹介しました。自分がどのような場面でどんな事を考えるかを客観的に理解すると、どう変わろうと考えるようになり、そして変わります。
もし自分のことをもっと知りたい、変わりたいと思ってる方がいたらげひ読んでみてください。
○感想
自分はこの本を読んで、隠れナルシスト(というバイアス)であるということが分かりました。
男性は70%、女性は60%の人がナルシストです。(ここでのナルシストは平均より自分は優れていると思っている人)。ナルシストは悪いことではありません。むしろ、高いハードルを見て、挑戦しようと思える人である、つまり長所になります。しかし、隠れナルシストは周りからナルシストっぽく見えない(自分でも気付いてない)のにナルシストであることから、密に周りに認められないことにイライラしたり(メンタルが弱い)、挑戦したらいつでもクリアできると思って行動に移さないという性格に陥りやすくなってしまします。
このことを理解して、最近では謙虚の姿勢を大事にし始めました。
人生を変える本とまでは言いませんが、自分のステータスが見れる本だと思います。
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限界には2種類ある。1つは、本当の限界。限界は遺伝子によってあらかじめ決まっているという辛い真実。なので、どうしようもない。2つ目は、この本の本題であるバイアスによる限界。バイアスによって知らず知らずのうちに自分で自分の限界を決めていることがわかった。バイアスについて知っておくことで、自分を客観視でき、今バイアスにかかっているかわかり、正しい行動ができるようになる。
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思い込み、先入観、思考の癖
ショートカットはない
限界とうまく付き合う
試してみる
最悪の未来をイメージすることで視野が広まり客観的にとらえられるようになる
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◆まとめ◆
◇バイアスとは、思い込みや先入観のことである
◇自己のアップデートにショートカットは無い
→この心理を受け入れた上で努力を重ねるのが本来の自己啓発である。
◇限界を超えるのではなく、逆に自己の限界をしっかりと見極めつつ、限界とうまく付き合う道を探すしかない。
★バイアスの罠を避けるには「客観性」で立ち向かうしかない
★客観性3つのテクニック
1.セルフモニタリング
→自分の行動/思考/感情を観察・記録すること
2.クリティカルシンキング
→物事を批判的に捉える思考法
3.知的謙遜
→自分には知識が足りないと自覚し、学び続ける姿勢
★読んで私はこうする!-アクションプラン-
①自分を高める方法に近道はない
→地道に努力を重ねる=本来の自己啓発
(DaiGo師匠が自己啓発をぶった斬る理由がわかった気がする)
②客観性の3つのテクニックを意識し使い倒す
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3割ほど読んだかな
感想
バイアスもっと学びたい。客観性を得たい。★のバイアス注意
自己の限界を認識して、限界と上手く付き合う
何も信じず、何も疑わずにただただ対策を試し続けよ。失敗したらやめて、別の対策をやれば良い
「そんなことは分かっている」「自分のことは理解している」→実際は把握できていない以降バイアスに囚われている
かつての狩猟時代は変化しない方が良い→現代は思いついた仮説をハイスピードで検証し、小さな変化を何度も起こす方が良い。死ぬわけではない。
まとめると
バイアスの存在が限界を決めてしまっている→バイアスを解除して、合理的な判断を
→チャプター2 バイアス解除方法4つ
→バイアスを知識として学ぶだけでも客観性が身についてバイアス解除→チャプター3 20のバイアス紹介
チャプター3
SNSで他人が羨ましい→リア充バイアス
★自分の価値観で他人を決めつける→価値フィルタバイアス
★気づかないうちに他人を見下す→潜在的差別バイアス
ネガティブバイアス
★重要なことを後回しにする→単純緊急性効果
現状維持バイアス
隠れナルシストバイアス