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「夢は全力で手を伸ばした1mm先にある」という基本的だけど自分ができていないことに気付かせてくれた。事業をしている人だけでなく、読んだすべての人に気付きを与えてくれる本。
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病院勤務の理学療法士におすすめです。
病院にいると良くも悪くも『お金』について考えなくても、働くことができてしまいます。
だからこそ、"世間知らず" と言われている節が…
これからの時代は、【医療とお金】を断ち切らずに歩んでいく必要があります。
なので、この書籍を読み、まずは『お金』と『仕事』への向き合い方を一般社会と擦り合わせてみてください。
そのスタートラインに立った方が、よりリハビリテーションを楽しめますよ!
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自分のコンパスを持ち
進むべきを見つければあとはひたすら情熱を持ち進み続けることが大切
・双方向のコミュニケーション
・他者に好かれる技術
これらは現代でとても大切な価値を生み出す
コンテンツの消費→絆に対して価値を感じる時代
何か自分が他者に伝えたいときは
どうすれば伝わるのか
どうすれば興味を持ってもらえるのか
これらを徹底して考え抜くことができるか
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逆境から努力して勝ち上がった経験が書かれてて良かった。周りの人にも恵まれていたと思う。メモの魔力で一躍有名になったが事業はあまり上手くいってないのか?
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<味が濃いんじゃ>
仕事の為なら全て切れる人の話を聞くたび思う。そう、仕事だけを選べる人、仕事を選んで寝ない人。もちろん凄い、その打ち込める力、情熱に尊敬する。だけど同時に恐れもある。その怖さは、自分とは違うという所から漏れてきているのか、その突き進む推進力に狂気を感じるからなのかはよく分からぬ。
仕事は嫌いじゃない。やけど、やばい時ほどキチンと寝たいし休みたい、僕は。
しっかり息を吐いたなら、その分息を吸い込まないと。働くことと休息するバランスは繊細なもんやと思ってしまうのです。
それともあれか、自分には出来ないという嫉妬から、なのかしら…
もちろんビジネスの基本則なんか、当然ですがこうやって成功を納めた人が言うと説得力が違うなあと思います。
相手の目線に立つ。これも本気でやってみないと、その難しさが身に沁みない。どれだけのビジネスマンが、相手のせいにして生きているでしょうか。
あと、嫌なものから自分の価値観の輪郭を 固めていくってのは一つ良いやり方やと思いました。
最後に。花も魚にも、ストーリーはあります!(小保方)
ほら、例えばそれが贈り物なら、誰かを喜ばせたいという思いが含まれているわけですよね。それはもう立派にストーリーじゃないですか、ってね。
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☑︎モノ消費からコト消費
☑︎生まれた境遇や人種などの、自分ではどうにもならないハードルを、熱量や努力次第で越えられる仕組みを作りたい
☑︎パフォーマンスは言語の壁を簡単に超える
☑︎人生の勝算は見えている
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最初の小学生でライブしてお金稼いだあたりはすごいなーと思って読んでいたが、途中から自慢話大会+秋元康さんに向けたラブレターのオンパレードで読むのが苦しかった。
自己PRが書籍化した、というイメージ。
しかしそのなかでも、しっかりとコンパスを持って自分の進む道を決めて迷わずに直進する生き方は見習わなければならないと感じた。
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まさにストーリー性がある書籍。
なんだろな、すごいリーダーでも、いきなりホームランを打てるのではなく、1つ1つを考えて努力し、実行してきたことが今につながっていることがわかる。
偉そうな書き方ではなく、まさに自分がしてきたことを丁寧に書いてある。
★仮説に全力!+行動
葛飾より白金の方が高級層が多いから儲かるんじゃ?すぐ行こう!
★人は余白に惹かれる
スナックはなぜ潰れない?AKBはなぜ売れた?みんなで良くしていこうとするストーリー性があるから。
★人に好かれるより、人を好きになる才能
人を好きになるはコントローラブル。とにかく全力で挨拶、笑顔、相手の名前を好きだ好きだ好きだ!
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世の中の逆境には、努力や熱量で乗り越えていけるものと、努力だけではどうにもならないものの2種類ある。
生まれ育った環境に恵まれた人が勝つのではなく、努力した人が報われて後天的に勝っていける世界が見たい
子供の頃からの逆境を乗り越えてきた著者が「逆境は必ずバネになる」を証明するために事業をしているということはわかった。
青くさいこと言ってるな〜って部分もあるけどSHOWROOMの成功を是非応援したい。
社会に出る前の若者が読んだら良いんじゃないかな。
「夢は全力で手を伸ばした1ミリ先にある」 という秋元康の言葉もよかった。
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「この本を手にとってくれた方が、自分の“人生''そのものについて、勝算を持つ。そんな、温かい本を書きたかった」
なんだか嬉しい言葉だったな。
そして彼の伝えたいことは
①絆の大切さ
②努力の大切さ
③人生という壮大な航海でコンパスを持つ
宇田川さんは「勉強なんていらないよ。とにかく人に好かれること。
他人にあまり興味がない方だし、他人に見られるのも好きじゃない私だけど、めんどくさがりからきてる。
好かれると嬉しいよな。職場の人たちのこと意識してみよかなと。毎日、話しかけなくてもいい人に話しかけよかな。雑談でも。
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人を好きになること。
当たり前だけどなかなかできない。
けど好かれたい。
奢ることなく感謝感謝。
出来ることは限られているので、
まずは身近な人から始めてみよう。
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・絆の大切さ
・ストーリーに価値を感じたら、お金を払う
・モノではなく、コトにお金を払う
・人を好きになる能力を伸ばして、人に好かれる環境を構築する方が良い
・当たり前のことを徹底的にやり続ける
・質を量でカバーする
・人生のコンパスを持つ
・何を大切にするかを見極めて、モチベーションの源泉を把握する
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穴を掘りはじめる前に、まずはそこに原石があるのか、原石に向かってどう効率よく掘り進めるかを見極める。
↑
このことを学んだ1冊です。
「見極める」を大切にして仕事していきます。
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前田さんの経験をもとに『人生において大切なこと』が書かれています。
人生で大切なことは大きく3つ。
①絆の大切さ
②努力の大切さ
③人生の『コンパス』を持つことの大切さ
絆はお金の動きや自分×他人の可能性で、
努力やコンパスは熱量とその向きを間違えないこと。
前田さんの言葉は低姿勢で優しく、すんなり読めてスッと入ってくる分、自分の人とのつながりや今後の方向性について深く考えさせられました。
人生に迷ったときより、やりたいことがあってその方向性の確認のために読みたくなるような1冊です。
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「何があっても、一緒にやりたい。仮に僕らの船が沈んで、今度は仮に農業ビジネスをやらなきゃいけなくなったとしても、一緒がいい」
このフレーズは泣いた。会ったことも話したこともSHOWROOMを覗いたこともないけれど、この1冊の本にびっくりするぐらい感情移入した。前田さんの軌跡から、SHOWROOMにかける想いや、仕事に対する熱意、周囲の人との繋がりがとてつもなく伝わってくる。
仮想ライブ空間「SHOWROOM」の生みの親である前田さんの幼い頃の原点、UBS時代の話、貴重な人との出会い、SHOWROOMの立ち上げ、などなど数々のエピソードと、それらにかけてきた熱量が感じ取れる1冊。2017年初版の本書の中でも書いているように、SHOWROOM考案の時点でSNSの次に来るビジネスは「ライブストリーミング」だ悟っており、その先見性と実現性は凄まじいものだと思う。