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ついに完結!ヽ(^∀^〃)ノ
前巻から間を空けすぎて話忘れちゃった、どうしよう~って思ってたところに、第六百九十九訓「坂田銀時と仲間たち」でこれまでのあらすじを懇切丁寧にやってくれたのがめちゃくちゃありがたかった!!…たとえ絵がド●ゴン●ール丸パクりでも!笑
個人的に一番の泣き所は、定晴復活により、ようやく万事屋が再集結したシーン。…もう涙腺崩壊。゚(゚´Д`゚)゚
本当なら銀さんも新八も神楽ちゃんも、松陽先生と色々な話がしたかったんだろうな…。
でも千の言葉で語るよりも確かな、万の絆を見せてあげることができたんだから、先生も安心できたんじゃないかな*
銀さんクローズアップじゃなくて、“万事屋”で終わるラスト。
これが空知先生の描きたかった最終回だったんだな~って納得。
『銀魂』には、漫画でもアニメでも沢山笑わせてもらいました!
ありがとうございました☆
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泣けばいいのか笑えばいいのか、どシリアスでもさらっとギャグ挟んでくるのは最後まで流石でした。
高杉の件は(噂には聞いてたけど)やっぱり本気で泣いたけど。
ともかく、最後まで万事屋らしく駆け抜けてくれたなと。
空知先生、本当にお疲れ様でした。
そして、ありがとうきびウンコォォォ!!
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待望の最終巻ー!
出張帰りの電車で号泣しながら読んでた。
終わる終わる詐欺もここで完結。
嬉しいやら寂しいやら。
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空知先生が尻からひねり出してくれた宇宙、本当に楽しかったです。
どの話も大好きだった。どんどん楽しませてくれる作品だった。最終巻に向けて今までのキャラがどんどん出てくるのもすごく胸が熱くなったし楽しかった。空知先生は愛の塊のような人です。
はーっ、銀魂が大好き。
完結おめでと~~~!!!映画も楽しみにしてるね~~!!!お疲れさまでした~~~!!!次もよろしく~~~!!!
(銀魂についての愛、詳しくはブログに書いた)
https://okokhjk.hatenablog.com/entry/2019/08/27/201933
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虚を星芒教から救うため死闘を繰り広げる銀時たち。江戸の住民も、これまで繋がれてきた絆を武器に一歩も退かぬ覚悟を見せる。一方、虚の肉体は完全体へと近づき!? 江戸、万事屋の運命は!? 『銀魂』ここに完結!!(Amazon紹介より)
ときどきキレッキレの回がありましたが、基本的にツッコミがくどい・下ネタばかりで汚い・無駄に長いで、読んでて正直疲れてしまいました。特に終盤の戦いはごちゃごちゃし過ぎてて何やってるか全然わからなかった。よく最終巻まで読み切ったなぁ、と自分を褒めてあげたいです。
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映画はとても良かったし、初めて観る人にも分かるように、松陽先生と元塾生たちの関係など、随所に回想が補足されているのだと思うが、やっぱりここまでずっと読んできて、これまでの経緯が分かっていると感慨深いものがあった。
銀魂はまごうことなき名作だと思うし、特に初期の方は何回読み返したかわからないが、終盤は、話の流れがややわかりにくかったとも感じていた。
しかし、映画と合わせて原作をあらためて読んでみると、特に松陽先生ともと塾生たちとの関係が、特に高杉と銀時との関係が丁寧に描かれている。空知先生は最後をどう描くかで悩んでいたのだろうか・・?
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終わってしまった…悲しい…高校時代から大学、社会人になるまでずっと笑わせてもらいました。
好きなキャラいっぱいいすぎて、またみんなに会いたい…空知先生ありがとう!
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星5付けるには悔しいので4で。笑
とにかくずっとそばにいた作品、登場人物達、て感じ。
今なお、終わったけど終わってない気がする。
今日もどこかで銀さん達は元気にやってると思う。