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当然のこと、500つ星。今回の見どころは、ヒョウじいの意外な素顔と覇気の新たな可能性、意外に剽軽キャラのクイーン登場、あとは何といってもとの康の正体と凄まじい最期の勇姿、かな。細かいことを言い出すとまだまだあるんだけど、というか、全ページ全コマが見どころだから、隅々まで、瞬きすらひかえて、なめ回すように読み込むのみ。
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ワンピース、間違いなく好きだし連載ずっと追ってるけど、当初はまぁまぁまぁ…と感じながらも読んでいた日本古来の男女差描写っていうか差じゃないななんか「男はこう」「女はこう」みたいな表現に最近とみに疲れるようになってしまったな……。あとその概念の話以外にも外見をネタにした展開がとにかくすごく多くて(しのぶちゃんのとことか)これマジで海外でも大丈夫なん?って毎回思う。いや……ワンピース好きだよ……好きだけど疲れるんだよな……。
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これまた、各所でいろんなこと起き過ぎてて理解が追い付かないんだけど、面白いな!
いつの時代も、女の魅力に抗えない男達(笑)
不可抗力とはいえ、見てしまったサンジの惨状、思わぬ形で添い寝状態のゾロ。
意外な人の意外な素性が分かったり、また一つレベルアップしそうなルフィ、今後の命運を握るモモの助を含めたチョッパー陣営の危うい成り行き…ドキドキハラハラ!
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ゾロ推しなのでゾロがモテてるの普通に楽しい…
え、絶世の美女に知らん間に添い寝されてるとかどこのラノベの主人公なのゾロ…w
たしぎとかペロちゃんとかクルー以外の女子とのフラグ多いゾロさんにニヤニヤせざるを得ない。
ゾロビも好きだしな、年上女子とゾロの絡み好き。
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今回は大きな見所がなく、ワノ国のそれぞれのストーリーが進んだという感じ。
ビッグマムがどうなるのか?
ゾロの刀は?
まだ分かっていない仲間の存在は?
カイドウは今?
ローはこのまま離れるのか?
キッドは?
など分からないことが多かった巻。
伏線がいろいろあるので、これからの畳み掛けるであろう展開に期待したい。
単行本が出るのが楽しみです♪
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ワノ国編もいろんなキャラが登場して、読んでいて楽しくなる。
クイーン憎めないな。
「スマイル」って、本当に許せない悪魔の果実。
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帯に書かれてるほど、ルフィとゾロは戦ってません。サギだ……。
そんなことはともかく、読んでみた感想、前半。
小紫がポッと出キャラなので、この人にページを割かれるのがイマイチわからん。重要キャラなのかもしれないけど、情報がないのでよくわからん。
モモの助がゾロに教えてもらった言葉、そんなのゾロが今まで発したことがない言葉なのでいまいちピンとこない。このくだりを出す意味があるのか?
大相撲地獄とかどうでもいい。
牛鬼丸とか小紫同様重要キャラなの?
ビッグマム何するの?
サンジ、女湯のぞけてよかったね(笑
ドレークがまさかのツンデレ(笑
というわけで、個人的にいらない話が多く見受けられたので前半は厳しめの星2つ
後半はまあまあ楽しめた。
モモの助の妹の日和さん登場。しかし、彼女が今までどこにいたのかが不明。小紫と関係があるのか(自分は日和=小紫と思っていたのに……顔そっくりだもんね
トノヤスさんが実はすごい人だった。彼のやったことは味方を失いそうになった光月家の戦力を戻すことに成功して、敵側に偽情報を与えたことだった。ただ残念なのは、トノヤスさんが実はこういう人だったという前情報が全くなく、ポッと出のラスボスに近い感じなのでイマイチ感心できなかったところ。すごい殿さまがいて、この人が仲間になってくれれば……とかあればよかったんだけど、非常に残念。
最後の最後で出てきた衝撃の事実。これは本当におトコちゃんがかわいそうだ。目の前で親は死ぬわ、泣けないわで、カイドウ許すまじになりますよ本当に。笑顔しかできない感情表現ってのが何より残酷で。
展開がいきなり進んだんだけど、しのぶちゃんとローが仲たがいをしたので星3つ。
どうせ捕まって情報しゃべってしまったのなら今更殺す意味なくね?と思ったんだけど。あと、それをやったら味方を減らすことになるし、最悪麦わら一味も離れるかもしれないことを予想できなかったのはなあ。ただ、ナミの言う通り、気持ちはよくわかる。遊びじゃないんだし。
ローもドフラミンゴを倒してから、ほぼ同盟の意味がなさなくなってきたし、存在も薄くなってきてるんで(最近はもう顔が壊れたツッコミ役になっている……)ここで一度離れて場をかっさらうヒーローみたいに戻ってきてほしい。
しのぶちゃん、好きだったのにな……あとでローにちゃんと謝ってよ。
相撲とかルフィが強くなるための前座みたいなもんで必要なんだろうけど、なんかいまいちそういう気持ちにならない場面が非常に多く思います。カイドウと戦うまであと9日もあり、それまでの日にちを遊んでいるような感じにも思ってしまったな……早くカイドウぶっ飛ばして次行きましょうよ。
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ソイ‼︎/ウイウイ/花魁は…もしや…/妖怪がしゃどくろ/悩殺くノ一…いや人違いの様だ‼︎/おリンちゃん(テヘペロ)/おロビさんは有能/上の空なおそばマスク/ソリティア様の素顔が見たい/エキサイFUNK/新しい報告の仕方/驚愕のランキング/国宝級幸せパンチにおそばマスク/ゾロ十郎ほんと好き
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20190714読了。
ワノ国編、どんどん複雑になっていくねー!
登場人物多すぎて覚えられないw
続きが気になるぜっ!
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引き続くワノ国編。侍、忍者、剣豪、ヤクザ…。日本的要素を作者自身楽しんで使っているような気がするのが良い。そこと麦わらの一味を絡ませる中で、戦闘面での成長等が描かれそうな修行的雰囲気は今までの本作にはなかった魅力な気がする。
ただそれがどうも盛り沢山。出したいものが沢山あるからか、この巻だけで急に出てきて印象的なエピソードを作るキャラクターなどが異様に多い。表ざたになるまで出しにくいこともあると思うが、相対的に錦えもんたちの影が薄くなってしまう。ゲストのエピソードを濃密にやるのはワンピースのお家芸だが、今回はそこに麦わらの一味や前章からの継キャラがうまくからめていないように思う。ワノ国キャラだけでも話が進む所を、ただ見ているだけ、のような。あと一段階馴染むまで、ちょっと読みにくいだろうと思う。
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トノヤスをあの形で退場させてしまうと、情報漏洩の件がギャグとかで穏便に済ませるわけにはいかなくなってくるなぁ。何かそれなりの理由がないと。
あと、妹が花魁だとすると狂四郎は逆に裏切り者だよね。
コミックス派なので、新刊を読むたびに内容だいたい忘れてるってのが悲しいところ。
ワノ国編が完結した暁には一気読みしたい。
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花魁・小紫と共にオロチ城へ招かれたロビンは、情報収集中にオロチの手下に見つかり絶体絶命!! 一方、カイドウに敗れたルフィは囚人採掘場からの脱出を模索するが!? “ひとつなぎの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン!!(Amazon紹介より)
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マジで全体としての終焉が近づいてる気がする。
けども和の国はまだまだ続きそう。
というより、いつもの回よりも登場人物が多すぎて
和の国終えた後にもう一回読まないと、流石に覚えれない。覚える必要ないのだけどw
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なんだか、どんどん話が繋がってきた?前回から女性陣の見分けがちょっと…(--;)でもアニメで復習するからいいの(^_^;)ビッグ・マムは可愛いから記憶喪失のままでいい(*^。^*)
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191011 新幹線の中で読みながら実家に帰省。キャラがなんとなく同じように見えてきたけど、ストーリーはなんだかんだ面白い。ちょっとややこしいぐらいが、面白いだだろうと思う。スマイルの実の謎が、つながって出てきて、気になる。