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2019.8月。
いやあ、さすがだわいくえみさん。原作読んでないけど、もう原作関係なくいくえみさんの世界だった。久々に漫画で高揚した。つながるつながる。ここまでつながるかっ!てくらい。人と人のつながりはなんて素敵なんでしょう。たぶんまだ見落としてるから、もう一回ゆっくり読もう。しかしこれ、原作は読むべきか、少し待つべきか。伊坂さんだから仙台が舞台。うーん。じゃあ読むか。
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なるほど。
普段ほとんどコミックを読まないのだけど、とても読みやすかった。絵がきれいだからか。
原作知らずに読んだ人はちょっと混乱するかな?とは思うので、やはり原作読んでみてみてみ。
でも、伊坂さんが書いておられるが、これは「コミカライズ」じゃなく1つの完成した物語なんだろね。
映画はどうだろね。
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上下巻読了。
原作読んでたけど適度に忘れたからいいかなーと読み出したものの、女性は特に顔が似ててちょっと分かり辛かったかな。何度か読んで納得したり思い出したりした(忘れてることも多々ある)。ウィンストン小野と美奈子の話、斉藤さんのことは好きで覚えてたからから、すごく良かった。
原作者の言う通りたしかにいくえみ綾テイストになってて不思議ですね。
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伊坂は苦手なので原作は未読。
時系列とつながりを追うのが少し大変
斉藤和義ファンはたまらんだろなぁ!