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多動力からつづく一冊。行動を起こすに当たって、ハッタリをかますことを提案している。なにもハッタリをかまして終わりというわけではない。ハッタリをかまして、その裏でつじつまを合わせればいいのだ。堀江さんもなにも最初から今できていることができたわけではない。できないことも、やりたいと感じたら、できると言っておき、できるようにつじつまを合わせてきただけという。人間同じ1日24時間あるなかで違いが出てくるのはそこなのだと解説。行動を起こすならハッタリとともに。悩んでいる人は大きく出よう
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できると信じる力が大事。
親ストップについては半分同意だけど、すべてが古くさいと断言するのは違うかな。そうすると堀江さんだって古くさいことになるけど。
学んでからやるのではなく、やりながら学んでいく。パクリまくる。
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今の時代 好きなことを 仕事にできる。
ハッタリ 大いに結構。
ハッタリしてから つじつまを合わせれば よい。
一歩 踏み出すかどうかが 問題。
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学んだこと
●何かやりたいことが出てきたとき、できると決まっている時点でハッタリとは言えない。できなくて当たり前。ハッタリをかました後に、必死で辻褄を合わせる。
●本当の努力は楽しい。努力が楽しくなるのは、少し得意になってから。楽しくなるまで努力をしてみる。
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特に目新しい内容ではありません。
ハッタリを言うことで自分にレバレッジをかけてどんどん大きな自分になる。という話。
レバレッジをかけるということは失敗した時の返りも大きくなるということ、成功したとして誰にも知られていない静かな暮らしには戻れないこと、目立つだけに嫉妬や反感を買う可能性があること。
これらのリスクをとってでも前に出たいという人にはとても合った本だと思います。
レバレッジをかけずにお金と時間を稼いで、悠々自適に暮らしたい自分には少し合わない考え方でした。
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ただ大口を叩くことがハッタリではない、ハッタリは覚悟という名の信用である。
童心をいつまでも持ち、なんでもやってみること、楽しむことが大切だと感じた。
やるかやらないか、できるかできないかを考えた時はハッタリでやりきる。
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本人をよく知ってる訳じゃないけど面白かったし堀江さんの語り口だと思った。書いてること行動にマルパクりさせてもらいます。
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いつものホリエモンの本です。やっぱりホリエモンの本は良い。余計なことは書いてなくて、刺激的で、やる気になるし、読むごとに「常識」という名の垢が落とされていく感覚が心地よい。寝る前に読むと寝づらくなる笑
確かに、気づけばホリエモンのハッタリは、必ずしも成功してない。でも、そのぶち上げたハッタリで皆が熱狂してるし、その過程で信用を獲得している。
僕も、基本的にはどんな依頼にも「即答YES」でやってきてますが、まだまだ自分の想像の範囲内で言ってるだけだなと自省しました。もっと「これはできないんじゃないか」ということにハッタリをかまして、後で帳尻を合わせる癖をつけていこう。
価格自由のリターンの多さに笑いましたw 彼の一日についていってみたいなーと思いましたけど、300万かーくぅー。。。笑
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■印象に残った箇所
損得ばかり考えている人には、皮肉なことに人も金も集まらない
お金を手元に1000万円以上残さないようにしている
旅行、アート、写真集の出版でも何でもいいから、自分の新しい経験にどんどん投資しろ
いいプレゼンとは、PPTで美しい資料を用意したり、出来る人感を出して格好良くプレゼンすることではない
プレゼンの勝負は、相手を選ぶ段階から始まっている。飛び込みに近い状態でのプレゼンは避け、自分の提案を欲しがりそうな相手を知人に紹介してもらう
重要な仕事で初対面の人と会うときは必ずネットで検索する。5分もかからない。細やかなアイスブレイクなしでプレゼンの成功はあり得ない
ハッタリをかますには、「こいつは面白い」と思ってもらい、「こいつの話に乗っておかないと損すらしそうだ」というところまで持っていく
「プレゼンの途中で次の話題は何だったかを確認するために、箇条書きでお題を書き留めたもの」が良いスライド。シンプルで構わない
親の価値観は30年古い
できるに決まっている時点でハッタリとは言えない
面白くもない学び方をしたせいで途中で投げ出してしまっては元も子もない
面白い人と一緒にいると、愚痴ばかり口にする同僚のいる会社に行くのがバカバカしくなる
ノリ良く行動する人は、ノリがいいから忙しい。次から次にやることがある。他人のことなど気にしない。自分のことで精一杯
仕事を投げた時に「できるかわかりません」「検討します」とレスをしてくる人には冷める。元気よく「やります」と答える人にはまたお願いしようと思う
本当の努力は楽しい。楽しくない努力をしているようではまだまだ甘い
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実際にハッタリを先に言う。そしてそれに辻褄を合わせるように猛烈に行動する。このサイクルを回せる人は本当にすごいなぁと思った。じゃあ、自分がどう行動するかは、遅くなりすぎないように、じっくり考えたい。
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「本当の努力は楽しいもの」
私は人からよく努力家だと言われることが多く、受験勉強をはじめとした自分に課せられたものはできるだけの力を発揮しようと取り組んできたことが多かった。
努力して何かに取り組んでるとき、大抵のことは面白くない。ただ、ある時に面白い!って思える時が来る。それは問題が解けた時とか、暗記で面白い覚え方を思いついたときとか。
今では学校でデザインの勉強をしてるのだけど、最初は「好きなことなのでちょっと楽しい、でも分からないことが無限にあってしんどいし不安」って気持ちでいっぱいだった。
それが半年後の今、めちゃくちゃ楽しくてずっと作品制作に向き合えている。
それは、分からないことを、大変だけれど1つ1つ調べて理解していったこと。学校の課題を、大変だけれど妥協はしないという気持ちで作ったこと。それが周りからプラスの評価を受け、自信につながったこと。
これらが、今の「デザインする楽しさ」を築き上げてくれたのだと思う。
何かしら案件のお誘いが来た時に、やります!ってノリよくチャンスを掴むのはいいけれど、私はどうしても心では「できなかったらどうしよう、どうやったらいいんだろう」って怯んでしまう。
そんな時は、「自分ならきっとできる」って、ハッタリをかましたいと思う。私は努力家なのだから。
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ハッタリとはできると言い切って、辻褄を合わせる「覚悟」のこと。労働オワコン時代に自分の内面の熱をどう発散し、拡散していくのか。いつも通り熱い本でした。さぁ、やってみよう!
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できると宣言→動きながら学ぶ これを繰り返すと信用が貯まる。
何かに取り組むときは、まず80%やれるようにする。
80%できるようになると、楽しくなる。
楽しくなれば、120%まですぐに到達できる。
この努力の型を持っていれば、それを横展開していける。
「80%ラインまで本気で取り組む型」を身につけよう。
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先決にすべきは、「ハッタリ」という手段で自らを「やるしかない状況に置く」こと。
「「行動すべきかどうか迷う」ことすら愚問である」という一節は響いた。ほんのちょっとでも関心があり、直感が働くなら、行動に移せ。
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実力よりもハッタリが大切。
なんでも出来なくても「やります」「できます」って引き受ける。そしてできるように努力する。
「辻褄合わせ」が大切。
できるようになってから引き受けるのではなく、やりながら出来るようになっていく。
つまり成長しながら完成させていく。
自分をやらざるを得ない状況に持っていく。
そして努力をし、出来たという体験を積む。
そうすることによって行動が強化される。
なんでも走りながら対応していく。
分からなければ専門家に聞く。
大切なのは行動すること。
行動できない人はまず
自分にハッタリをかますところから始めよう。
私も自分にハッタリをかまし、行動し続けようと思えた。
これからの時代どう生きていけば良いのかを教えてくれるとてもいい1冊だった。
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とにかく情報発信、自分の想いやりたいことを発信。
発信しながら学べばいい。
ハッタリは嘘をついていいとかって意味じゃなくて、まずはやる!行動する!ための魔法の言葉みたいなものかなと感じました。
で、やるからにはことこんやるし、こりゃ違うなと思ったらやめればいい。
それくらい気軽にハッタリしていこう。