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〝労働オワコン時代〟とは面白い表現だ。
しかし、ホリエモンは時代の流れを見据えて波に乗るのがうまい。この人の柔軟さは本当にすごいなと思う。
本著は余白も多くかなりサラっと読める。
しかし著者の人生哲学は面白い。
たぶん歩んできた人生が面白いからだね。
今の時代は挑戦そのものがコンテンツで過程がエンタメ、とはたしかにその通りだな。
周りの目なんて気にせず自分が面白いと思うものを探して、見つけたら全力でやれ。大切なのはできるかできないかより、面白いか面白くないか。
自分にも周りにもハッタリをかましてハッタリではなくなるように行動しろ。
個人的に要約するとこんな感じかしら。
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ハッタリはビジョンを見せること。
風呂敷の畳み方ではなく将来性を感じさせる。
ハッタリから起こした行動がいつか花開く。
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いつものホリエモン節.
過去にホリエモンの本を読んだことがある人は改めて読む必要はない.
この人のすごいところは主張が一貫しているところなのだが,それ故に新しさは無かった.
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堀江貴文氏のこれまでの生き方が記されています。
私は20年ほど前に、オンザエッヂ代表の堀江貴文氏の会社説明会に参加したことがありますが、それもハッタリを言いつつ、裏で何倍もの努力をされたからこそ株式上場が出来たのだと理解できました。
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「ホリエモンだから、それができるんでしょ」と考える人は多いかもしれませんが、人生では、その時にその人に合った挑戦しかやって来ないと思います。凡人のところにいきなり「ロケット事業」や「ミュージカル出演」の話が来ることはないでしょう。だから、まずは自分の今の器量以上で、ハッタリをかませて出来そうなことにチャレンジしていけば、いずれは大きなことが成し遂げられるのでは。
とにかく、やって来るもの、やろうか迷ったものには思考をはさまず、「はい、やります!」と即答して自分の器を広げていきたいと思いました。
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何かを始めたものの、結果が出る人と出ない人の差について、「ハッタリ」という観点から解説されている一冊。
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素晴らしいテクニックを学べる一冊だ!
耳あたりの良い台詞7割を、僅かな今風の気の利いた風な言葉で繋ぐだけ、それで平置き棚に並べられる。このテクを身につければ皆、大儲けだ!
以前にも著書の本を眺めたことがあるが、記憶している限りでは、エッセンスになるネタだけは定期的に貯めておく。それをうまく繋いで一冊にする。一から書くなんて全く無駄なことという主張だったはず。
本当に勉強になる本だ。
ぜひ、Unlimitedか図書館で!
「#ハッタリの流儀」幻冬社、堀江貴文著
Day42
https://amzn.to/35aYGjv
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できるかどうかなどは考えずに、何に対しても覚悟を決めて「できます」と言って、自分自身にハッタリをかまし、とにかく挑戦しまくろう。自分自身にハッタリをかましたら、あとはそれに対して辻褄を合わせていくだけだ。自分自身に対してのハッタリとは「覚悟」のことをいうのだ。それが積み重なると「信用」に変わる。
明日からは、自分に対してハッタリをかましまくりながら生きていこう。そして、ゆくゆくは、周りも巻き込むような外部への大きなハッタリをかましてみたいものだ。
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「情報をダダ漏れさせて心を奪え」
"多くの人は一方的でオフィシャルな発表を聞いても心が動かない。自分だけに呟いてくれていると錯覚するような日常的な発信を受け取っているうちに、どんどんファンになっていくのだ。"
なるほど。
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ホリエモンが出す本に一貫して書かれている内容
"好きなことに没頭しろ"だ。
これは日本人が苦手とする意識であるが
周りの目を気にしないホリエモンが言うから
説得力がある。
実は
衆議院議員立候補
フジテレビ買収 等
上手くいっていない事が多いホリエモンでも
認知度が高い
常識とかけ離れた考え方に触れたければ
オススメ
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努力します、検討します、は控えよう
できます、やります、と即答できる様に無根拠の自信を持とう
着地点がみえてなかろうと、後で辻褄を合わせれば良いだけ
俺は合わせられると自信を持つ
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堀江さんらしさが出ていた一冊でした。
チャンスはあらゆる人の前に現れる。
目の前に現れたチャンスにノリ良く飛びつくことが出来るかどうか。
これが本当に大事な事だと良く学ぶ一冊でした。
総評で面白かった。
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ハッタリを言えばそれに合わせて自分が変わることができることを具体的に説明している。これからの時代空気を読む人ではなく、空気を読まずに自分がやりたいことをやっていく人が活躍するということを教えてくれました。
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いつものホリエモン節。
参考になったことは以下
・雑談こそが信頼性を上げる
会話の要所要所で、その人に利益をもたらすような豆知識をふんだんにちりばめながらプレゼンを展開する。
・学んでからやるのではなく、やりながら学んでいこう
・いいとされている方法をパクればいい
・ハッタリが人を成長させる。
・プレゼンはまず相手を知ることから
などなど
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新しい事に挑戦しようとしているが、色々躊躇していたり、何がやりたいのか見えてこないけど、新しい事が必要だと思っている。でも、今の状態が崩れるのが怖いように思う今の自分にはとても勇気づけられた本。
本の内容は、相変わらずホリエモン節で、前半はすごく大胆な言葉に心を掴まれる。後半は、意外と現実的で一般的な内容や言葉になっていく。
これも、ホリエモンも普通の人間である側面もある中、色んな考えの元で一般的でない生き方を意図して行なっているのが見えるように思えて、逆に共感が持てるように感じた。