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引っ越してきたばかりのコレットが散歩していると、近所の子に「なにしてんの?」と聞かれて、つい逃げたインコを探してるってウソを答えてしまった。一緒にさがしてくれるという子たちと町中を歩いているうちに、ウソがどんどん大きくなって…。ドキドキしながら読んでいると、ラストでにっこり!なかなかいい終わり方です。
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Isabelle Arsenault (原著), イザベル アルスノー (著), ふしみ みさを (翻訳)
引っ越してきた子どもの可愛いけど壮大な嘘
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引っ越してきたコレット
ペットは飼えないと言われて、ダンボールを蹴飛ばした
ダンボールを拾いに裏の道に出るとアルバートとトムに会う
とっさに逃げたインコを探してるって言っちゃうけど…
大人的にはハラハラしますが、子どもはどうなんだろう
マンガっぽいコマ割りです
読み聞かせ時間は6分くらい
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引っ越ししてきたコレットは家では動物を飼ってもらえず、散歩でもしてきなさいと言われ、出てみると、二人の子供に出合いました。何してるのか聞かれて、思わずインコがいなくなってさがしていると、ウソを言ってしまいます。何色?鳴き声は?名前は?聞かれて、インコと遊んだ様々なことを話してしまいます。子供たちも七人に増え、また明日続きは話すね、とわかれます。