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2019/09/18予約
暮らしのヒント、というより半分くらいは取り扱い商品の説明。
確かに人により、物差しは違うことがよくわかる。
一番気になったのは
shuoのピアス。耳につけると、どんな形なのかよくわからなかったので。
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『笑う門には福来る』
1番にこの言葉が浮かぶ人生を私も目指したい。
『料理は自己表現だから、自分に自信がないと(食堂経営は)できない」』
そうか、料理は自己表現だったんだ。
自分が料理をして、食べた人の反応が気になりすぎるのは、自己表現だからだ。
洗濯、掃除とは違う、と思っていたが
料理は絵や、ダンス、小説など、そういう括りの一つだったんだ。
と、とても腑に落ちた一行。
自分のモットーってなんだろう。
「ものさし」ってなんだろう。
この本を読みながら、考えてみたくなった。
考え方に共感や参考にしたい点多数。
他の本も読んでみたい。
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halという店を営む後藤由紀子さんと言う方の本。
すみません、著者を知ってて読んだと言うより、綺麗な写真が多かったので、さらっと読むのに良いなと思って読み始めました。
著者の生活のものさしや良いと思うものが紹介されています。著者のお知り合いのものさしも紹介されていて、著者自身のことより物や他人の紹介のほうが多く感じます。紹介されているものは良い物だと思います。興味がひかれたものもありました。
カタログのような本ですね。人生訓や生活の知恵より著者の好きな商品カタログと思った方がしっくりきました。
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自然体で生きる女性の人生のルール。大きなものから小さなものまで。見えるものから見えないものまで。
自分なりの物差しを持って生きるのは、満足いく人生にするために必要なこと。
自分の周りの女性たちのものさしも、聞いてみたいと思った。自分のものさしも、改めて眺めてみたい。