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とにかくテンションあがる!
でももう少し細かく見たかったなぁ。。
なので評価は☆4です。
すぐにインスタチェックしたくなるものがたくさんあり、またちょこちょこ読みたいと思います。
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人の手帳の使い方を見るのはとても楽しく、参考になる。続けるためには楽しく、後から読み返したくなる手帳を良しとすること。
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似たような本は今まで何冊か読んでいるけど、今回はマスキングテープや付箋、シールなどが目についた。便利なものって色々あるんだな。楽しくなってきた。
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Kindle Unlimited
来年の手帳が出てくるシーズンになったのでチラ見
こんな手帳無理!と思ったけど翌日ロフトに行ってまんまとマスキングテープ買ってしまった…
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You Tubeで何故かおすすめに上がってきた「バレットジャーナル」なるもの。
動画を観て思いっきりハマってしまった。
その参考になる本を図書館で借りまくっている。
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うーん、インスタを見ていれば掲載作品が簡単に見つかるので自分としてはインスタで見ているものの寄せ集めでしかなかった。
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最近は原点回帰して文房具本を買いがち、今って検索すればノートの使い方がたくさん出てくるけど、客観的な目が入った本には変えられな価値があると思う。
本人は当たり前だと思ってても客観的な目ですごいと捉えられることっていっぱいあるからね。
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かわいい参考事例が豊富。真似できるかと言われると微妙。
文具loverと題されているせいか、マステ使用率が高い気がした。
iPhoneのKindleアプリで流し読みしたので、インスタグラマーの写真が載っているページは小さ過ぎて読む気がおきなかった。
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※Kindleで読了
人気文具メーカーのSNS担当者やインスタグラマーの使い方紹介など、沢山の手帳が紹介されています。
わたしはデコを極めるほどの手帳の使い方は想定していないので、バレットジャーナル的な使い方、と言うよりは記録をしっかりつけたいタイプ。
なので、自分はどういう手帳を付けたいかイメージしながら読んでいると、より楽しめました。
この本はデコやイラストに偏ることなく、デコが苦手な人にもオススメな文具グッズなどやそれを使った手帳も紹介されていたので、
自分の方向性を見つけるのにとても役立ちました。
以前、「1冊のノートにまとめなさい」というような内容の本を読んで以来、どんな内容も1冊にまとめないと!って強迫観念にかられてしまい、
生活スタイルが変わって、自分の役割が多様化してしまった今も、色んな内容を1冊に詰め込む事が正義だと思っていました。
だから、どんな内容も網羅できる手帳orノートを探し続けて、フォーマットも決められず、
持ち歩きには重く、結局どれも中途半端いう状況にここ何年かなっていました。
今回、手帳を挫折したエピソードなどや手帳を複数使い分けているという話を読んで、
その価値観を捨ててもいいんだなと思えるようになったのが1番の収穫です。
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わたしは、
◻️Edit週間バーチカル…日々の記録(過去ログ)
◻️ロルバーン…Wishリストや欲しいもの、計画、振り返りなどの雑記帳
◻️無印良品ノート…今感じたこと、ぼやき、感情ノート、下書き※捨てたいノート
で、今年は試してみようと思います。
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Kindle Unlimitedにて読了。
論理的な、自己啓発に繋がるような手帳術では無い。マスキングテープやシールなどでデコったり人に見せたりと目で楽しむタイプの手帳術。有名手帳インスタグラマーさんなどの手帳も載っている。
マスキングテープやシールなどの文具は大好きだが数多く持ってないから、持ってるだけのもので工夫して視覚的にも楽しむ手帳に挑戦してみたい。
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いろんな手帳本を見てるせいか、他の本と似たりよったりだなと感じた。
kindle unlimitedで読んだが、インスタで探せば参考になるなと思うものが見つかるのでそのまま返却した。
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この手の本はどれも内容が似たり寄ったりなので、目新しさはありませんが、いろんな方の手帳デコのアイデアを見ることができました。
手帳を続けるコツは、自分が楽しいと思うかどうかだと思います。
自分のために自分が書きたいことを、書きたいように書いていれば飽きることもないと思うし、書きたくないと思うなら、自分にはあっていないということだと思います。