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盛りだくさん…!で、あと何回か読まないと消化できなさそう。
カナヲのその後がすごく気になるし、善逸がとてもカッコいいし悲しいしかわいいしで心が忙しい。いつかアニメで動くのを見られたらいいなぁ。村田さんたちもどうか無事でいて…。
炭次郎の、ひどく怒っているのに、それでも話しかける時は悲しい顔をするところがとても好きです。次巻が待ち遠しい…!
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炭治郎のお父さんの言葉が深くて、「あぁ、自分ってまだまだだな」って思ってしまった。
鍛錬が足りませんわー
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「お前が今そこに居ることがその証明だよ」
「記憶にはないのかもしれないけど赤ん坊の時お前は 誰かに守られ助けられ今生きているんだ」
「強い者は弱い者を助け守る そして弱い者は強くなりまた自分より弱い者を助け守る これが自然の摂理だ」
(148話「ぶつかる」より)
人が人を守るのはなぜかというなかなか根源的な問題への答えがストンと腑に落ちる台詞だった。
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このあとの展開を知ってるけど、それでも柱が亡くなるのは辛い。継子が柱のハンドサインに気づき、今頭の中でいろんなこと考えてるんだろうな。そして攻撃のタイミングをはかってるんでしょう。善逸は兄弟子との対決。話表紙の明暗。同じ釜の飯を食った仲間。それでも道は違え、最期は刀を交える。愈史郎もがんばってる。珠世さんのとこにはやく行きたいだろうけど、彼女との約束を守ってる。村田さんたちも同じく生き残るために戦ってる。それなのに愈史郎から嫌味言われてるw最後は炭治郎義勇VS猗窩座の戦い。煉獄さんのこと侮辱するなー
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続・地獄
本誌も読んではいたけどこんなにも推しを容赦なく召させる漫画ある!!?、??!?って善逸顔になっちゃうよ
しのぶさんがこんな事になってさぁ蝶屋敷のみんなも帰りを待っててさぁ帰らないって知らされたらさぁ、いやもう…勘弁してくれや…
善逸なんかいつもあんま深くやってない感じじゃない?もっと長く善逸のターンやってくれていいのよと思うわ。
ところでカードが付いてきた!しのぶさんとみつりちゃんで迷ったけど煉獄さんが下から出てきたから秒で変えた 抗えなかった
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いろんな本屋さんで売り切れてて、やっとこさ手に入れて読みました〜〜
とりあえず、最推しの善逸…!かっこよすぎて〜〜
善逸の思いもすごい伝わってくるし、壱ノ型しかできなかった善逸が自分だけの漆ノ型を編み出す才能…
大好きです。
胡蝶さんの戦い、義勇さん・炭治郎の戦い、沢山の思いが詰まっていたし、これからの成長も垣間見得て続きがすごい楽しみ…!!
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鬼滅刀17「ジャンプコミックス」
著作者:吾峠呼世晴
誰かに守られ助けられ今生きているんだ
強い者は弱い者を助け守る そして弱い者は強くなりまた自分より弱い者を助け守る これが自然の摂理だ。
タイムライン
https://booklog.jp/timeline/users/collabo39698
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話題になってるので一気読み。
いままで人気になった少年漫画の良いところが取り込まれていて、
小さいときに読んだらもっとおもしろく感じたんだろうなと思った。
自分のときはハガレンがそんな感じだった。
メディア展開もっと広がるのが楽しみです。
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眠らなければ恐怖を克服できなかった善逸が激しい怒りと責任感で身体を突き動かし戦う姿、とてもかっこいいがとても悲しいね。
炭治郎もすごく怒っている、怒りの中で冷静に父の教えを咀嚼し、次の一手を狙っている。
義勇はやっぱり強くてかっこいい、炭治郎との共闘にワクワクする。それを上回るアカザの戦闘力……
そしてカナヲもきっとはちゃめちゃに怒っている。
しのぶさん……
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特典でしのぶちゃん入ってた話する?
さておき、つらいけども最悪の形では終わらないだろうって気持ちもあって(だってジャンプだ)、けどジャンプのお約束を破ることに躊躇いなさそうだなって……(意訳:はよ続き読ませてください)
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表紙は今巻まったく出番がない不死川さんです。彼は好きだけど見せ場的に他のキャラでもよかった気がする、義勇とか。
内容はしのぶVS童磨の決着と善逸の兄弟子との因縁がらみ、猗窩座戦。
相変わらず戦闘シーンは緊迫感あって面白いが不満点も。
前巻でも思ったのだが、行冥の過去に関する重要人物のさよだけが知る真実の告白など、本編に織り交ぜて描かず単行本のおまけの裏話としてチラッと小出しにするのが凄く惜しいもどかしい。
獪岳に至っては善逸を覚醒させるためだけに登場した出オチの噛ませで、ほぼ内面の掘り下げがない。
何故彼がああなるに至ったかはチラリと書かれているが、正直説得力が薄い。
全ての敵や悪役に不幸で可哀想な過去がなきゃいけない訳じゃないし、それは別にいいのだが、実力も他の上弦と比べて格段に落ちるし、彼の役回りが善逸の覚醒のみを前提にしてるのがちょっと腑に落ちない。
「幸せを入れる箱に穴があいてる」など表現は秀逸で、思い当たる読者も多そうだ。
今巻でスポットライトがあたる猗窩座をはじめ、十二鬼月の敵キャラが壮絶な過去を抱えているのに比して、存在感が薄かったのが残念。
せっかく行冥の過去と跨るキャラなのだから、裏話でサラッとネタバレせず、エピソードを掘り下げてドラマを膨らませてほしかった。
行冥と獪岳が再会した時の反応も見たかった……敵と面白そうな接点があっても直接対決なく終了しがちで、肩透かしな感が否めない。
各キャラの因縁の敵が他のキャラの仇でもあったりと、過去がリンクしてるのは他であまり見かけない面白い趣向。考えてみれば雑魚は隊士に狩られるし、生き延びている個体数を考えれば、親族の仇がだぶるのも道理。
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めちゃめちゃ泣いた。いや、泣かない巻がないんだけども。
善逸、そういうとこやぞってめちゃめちゃ泣いた。この巻に関しては彼が優勝だと思ってる。
普段は大声で泣いて仲間に助けを求める彼が、どんな思いで手紙を受け取って、覚悟を決め、たった一人で乗り込んで兄弟子を斬ったのか、考えるだけでつらい。
多分だけど、善逸って「死」について、怖いけど受け入れてる節がある。じゃなきゃ兄弟子を斬りに独自の型を生み出して戦いを挑んで、「一緒に戦いたかった」なんて言葉が出るだろうか。本当に死が怖いならきっと「あいつは許せないけど、俺じゃ勝てないよな」って炭治郎と一緒に行動するはず。
あの台詞は、戦いに勝ったから出た言葉じゃなくて、負けても同じことを言ったと思うんだよなあ。ううん、何なんだそのすべてを受け入れた行動と態度は。
ほんとに16歳か?
羽織が破れて、隊服の「滅」の文字が見える必殺技のコマ、彼が戦いに関してちゃんと目を背けずに相対し、この兄弟子との戦いが彼の鬼殺隊士としての〈本当の覚醒〉や〈はじまり〉を意味してるような気がしてならない(深読みしすぎかもしれないが)。
主人公がもちろん主体だから、戦いのページこそ少ないけれど、読み取れるものがありすぎて泣いた。マジで。
もうみんなで海外旅行とか言ってくれ。
じゃないと読者の心が死ぬ。
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最終局面だと?
善逸良かったなぁ。絶対ギャグ方面だと思ってただけに、シリアス方面でびっくりしたわ。
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また柱が一人、善逸なんか寝てないのに強い!!炭治郎も戦いの中でまた次のステージに?!あー続きが気になる
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無惨を討つため無限城に突入した鬼殺隊。上弦の弐・童磨と激闘を繰り広げるしのぶは、毒が効かない童磨に対し苦戦を強いられる。果たして姉の仇を討つことができるのか…!? 一方で、善逸の前にも鬼が立ちはだかり――!?(Amazon紹介より)