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11/29発売!Twitterで人気の実録漫画
娘が語る、ちょっと(?)不思議な母と家族の 爆笑実録ギャグコメディ!
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こんな天然素材なお母さんがいたら楽しそう!
ちょっと振り回されるかもしれないけど、楽しく読めました。家族の温度差や温かい職場環境、このままでいて欲しいと応援してます♪
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近年実録系漫画もたくさん出てきてるけど、これは本当に楽しい気持ちで終始見れるので大変おすすめ。単純に面白いぞ!
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お母さんの行動がすべてツボ。
お父さんもお姉さんも弟さんもなんかとても素敵。
マチコさん、家族が好きなんだなーというのがよくわかります。
人生を楽しむための寸劇。大事だよね。
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めっちゃ笑った!貴族ごっこを嗜むお母さんは家でも職場でもフリーダム(笑)我が道を突き進んでる!でもツッコミ大変そうww久しぶりに漫画読んで大笑いしました。
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ラインで一部見て面白かったから買ったのに、いざ紙で見てるとあんまり笑えない...。今思うとラインに出てる部分が最高点なんだから相対的にその他の話は残念な感じになるよね。衝動買いで久しぶりに失敗した。反省はしないけど
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大笑い保存コーナーがある私の本達。
こちらもそちらに参加決定。
かなり笑える、絵はそうでもなかったか、セリフ回しが絶妙。思い出し笑いバージョンだ。
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2巻が出ていたので、あわせて購入。作者さんの家族愛にあふれている。ママ子さんの言動には、人生を楽しむという前向きさがあった。家庭の抑圧からの自由への憧れ。ポールとの運命の出会い。いま、ご家族や職場の方に恵まれていてよかったなぁって思える。英語・フランス語堪能って並の努力じゃないよね。
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エキセントリックなお母さんの言動を(主に)題材にした、日常コメディコミックエッセイの一巻である。
貴族に憧れ、ポール・マッカートニーにガチ恋するアラカンお母さんの奇妙な言動が軽やかに描かれた良質なコミックエッセイである。
塩梅がよくできていて、ともすればきつくなりそうに見えるネタもツッコミで上手く調理している。
主演しているお母さんの人柄の良さがよく描かれていて、そこもまた読後の清涼感に繋がっている印象である。
一つ気になるのは、このエッセイが本質的には「家族物」である点。
プリンセスなお母さんが主演であるのは間違いないが、読み始めるとかなり早い段階から家族の話を挟んでいて、構成的にも家族物だと感じる。
プロトタイプな連載を冒頭に置くなど、この辺のタイトル付けや構成の仕方などは少し気になった部分もあったかもしれない。
その辺を加味して、星四つ相当と評価している。
そうは言いつつも、切れ味の良いお母さんの言動は楽しく読ませていただいたし、大変笑わせていただいた。
質の良いコミックエッセイであるのは確かである。
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心は貴族!
子供がよくやってるようなごっこ遊び。
それをこの年で…いや、お母さんは本気ですが。
他の家族もかなり濃い感じですが、筆者の存在は
唯一のまともな人なのか、染まっているのか。
ポールへの愛が、すごいです…w
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TwitterのRTで流れてきて拝見したことがあり、ずっと気になっていた。
こうして1冊の本になったものを読むと面白い。
こんなお母さんがほしかった。
でも、お母さんの過去を知ってなるほど、と。
だから自由奔放なんだなと、しっぽり思った。
自分もこんな洒落の分かる人間になりたいと思った。
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想いは大事。そして、それが作り出す世界を愛することは、様々なものから自分を守り、自分を支えます。カトリーヌな世界観で、全力な母君に圧倒されつつ、少々憧れさえ感じてしまう。そのバイタリティ。その想いを源泉として身につけた語学力、ちょっと偏ってそうだけど、圧倒的なベースになるんだろうな。その想いの強さに感服です。
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2巻まで読みました。
ふわふわしてそうで、実はすごい芯のあるお母さん。
ただふざけてる訳じゃなく、根っこの部分の愛がスゴイ!
受け止めきってる周りもブラボーです。