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輪ゴムをアクセサリーとしておしゃれに使おうとするのをヨシタケさんがちまちま考えてるのを想像すると笑える。
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輪ゴムで空を飛ぶ!
とかできたら楽しそう。
輪ゴム一つで想像力さえあればなんでも想像できそう。
輪ゴムが切れたら今度はクリップになったけど
クリップだったらあの子はどういう想像をするんだろう。
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わごむ一つで広がる世界。妄想、想像、その豊かさに脱帽。そりゃ最後は切れますって。うちの娘も、何かっていうと空き袋、空き箱、紐、紙をねだり倒す。彼女のなかにもきっとこんな世界が広がっているに違いない。おしっこけっこうもれたろうくん、出てきて、やっぱりけっこ漏れてて心配。(3歳8か月)
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【たからもの】物に対する愛着が薄れている気がする世の中。なんでもありふれてる時代だからこそ、物の大切さ、愛おしさを忘れてほしくないな。大切なものを誰かと共有したり独り占めしたり。輪ゴムから広がる世界観。面白いね。誰のものでもない私だけの物を見つけた時の嬉しさ。ワクワク感。いいね。好きな人と運命の人と共有する喜び。あなたの大切な物は何ですか。かわいい、可愛い物語。
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よくぞここまでと感心してしまうほどの
輪ゴムの楽しみ方。
わたしだけのものがほしいって気持ちよくわかる。
すごい好き!
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自分にとって大事なもの。
他の人にはわからなくていい。
なんならわからない方がいい、自分の世界は秘密しておきたいから。
秘密の場所、秘密の呪文。
すぐに忘れてしまうけど、大切な一部。
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ほんと、子どもの頃なんでこんなものが大事だったんだろというものがたくさん宝物で、たくさんたくさんキラキラしたものに囲まれてたんだなぁ
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5歳1ヶ月の娘に読み聞かせ
だいすきヨシタケさん本
ああああ
わっかるううう
となるよね
特別だよね
こうやって物事たのしめる人間になりたい
そして
娘にも
こういう気持ち大切にしてほしいと思う。
追記
7歳10ヶ月の娘
4歳10ヶ月の息子に読み聞かせ
ヨシタケさんブームの娘
これも楽しめたようで。
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息子への読み聞かせ。息子もくだらないものを自分だけの宝物にするお年頃なので、共感したようです。すぐに新しいものに興味が移ってしまうところもそっくり。
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おもしろかったのは あ、わごむだ というセリフです。おにいちゃんが わごむを バカにしたシーンがおもしろかった。
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【あらすじ】
このわごむはわたしのもの。おさがりでもなく、みんなで使うものでも、ちょっとだけかしてもらうものでもない、わたしだけのもの。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
ヨシタケさんの絵は全般的に顔の感情表現が豊かで好きですが、特に目が「⦿」になっている顔の絵が一番好きです。この本はその顔が堪能できる1冊です。
他人には理解されないけど、ピンときて、手元に残してあるモノってありますよね。我が家では小さい太陽の塔(大阪万博記念公園のヤツのレプリカ)がなぜか家宝的な扱いになって、引っ越しを乗り越えて残っています。たぶん夫婦そろってピンときたからですね。モノが増えると収納に困りますが、ちょっとした「たからもの」がたくさん見つかるといいなと思いましたし、息子たちにもたくさん与えてあげたいと思いました。
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ヨシタケシンスケらしい元気が出る良い本だ。
ホントにそう思う。
この幼女、もしくは少女の発想力の豊かさに感心するのだ。
わごむからあれほど色んな発想の展開ができるとは、素晴らしい。
途中で、オチが見えてくるんだけど、
さらにお話は進む。
裏表紙にも、別の展開の絵が描かれている。
夢のある子が宝物。
身内のチコちゃんと同じくらいの年齢の女の子に本書を送ろうかと思うが、どうかな?
保育園で読んだよ。
って言われるのも辛いしなぁ。
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ほのぼのー。4歳ぴったり。なんでも宝物にしちゃうよね。4歳息子も、きれいな石や、きれいなどんぐりを公園で拾って持って帰ってきます。
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読んだ事は、ありませんが、おもしろそうです
一年の時に、ガラクタ集めをしていたことを思い出しました
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さすが目の付け所が、ヨシタケさん。
かわいい。かわいすぎて、読みながらニヤけてしまう。
悲しいことに、こんな純粋な気持ち、おとなになったら忘れてしまう。