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懐かしい
2019/11/02 16:41
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投稿者:つかっち - この投稿者のレビュー一覧を見る
自分が大人になったのかすこーし昔の楽しさとは違う気がする。
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はー、スレイヤーズが戻って来たぞー!!
ライトなのに満足出来るエンタメ!!
早く続きが読みたい!!
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うーん、うーん。こんな感じかー。
前回は懐かしさ全開な同窓会回だったから、中2に戻って読めたけど、新章になるとなんだか妙に冷静になってしまう…
それにしても五十歳をだいぶ過ぎてこれが書けるんだからすごい。
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正式に第三章開始。アニメのTRYではフィブリゾ消滅がきっかけで外の世界に出られるようになったのだがこちらは半ば事故。というか魔族的には外の世界は認識はしているけどどうでもいいのだろうか。赤の竜神をまつる過激な勢力がいるんだったら真っ先に魔族と対立してそうだけど。しかし1000年前から交流の無い世界だと、文字よりも話し言葉の方が独自発達しそうな気がするんだけど……(そもそもそれ以前に世界共通語的なものがあったのかという問題はあるが)
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始まりました第三部スレイヤーズ。
ひょんなことから遭遇した覇王将軍ノーストとのなんやかやで、魔族の結界外へと飛ばされてしまったリナとガウリイ。リナの故郷へ帰るという目的はそのままですが、タイトルのように長い長い旅路が始まりました。
覇王グラウシェラーの人事大丈夫?腹心の一人である覇王将軍があんなんでいいのかな?真面目に活動してたシェラーがかわいそう。上司は部下を道具扱いだし、同僚はあんなんだし。ないわー。
「魔王様倒して『あの方』をその身に降ろしてなおかつ無事で冥王様倒して覇王様退けて魔王様倒して」というリナの経歴(今までのあらすじ)あれど、あの態度はどうなのよ。ないわー。
飛ばされた先で、ネオスフィードと名乗るカルトじみた集団に命を狙われる存在になっていたリナ。「魔に封じられた地で混沌をその身に降ろした者がこの地に現れ、混乱をもたらす」という神託が下ったことが原因です。
正直、どこに行っても混乱はもたらしているんだけどなぁ。
新キャラのランに少々馴染めないきらいはあれど、楽しみは楽しみ。
シンプルに、悪の存在と設定された竜やエルフと戦う魔道士&剣士ってそそります。
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懐かしさ、大爆発!
リナ&ガウリイにまた会えるなんて!!感謝!
それだけで大満足かな〜とも思うけど、やっぱりストーリー的なワクワクも欲しいわけで。まずは、第3章の舞台とキャラクター説明的な感じの刊だったのかな?未知の世界っていう意味でのワクワクはあったけど、リナたち強すぎだから、「どうなっちゃうの!?」感は少なかったし。すぺしゃる的とんでもキャラもいなかったし(個人的にはゼロス出てこないし)。L様優しいし(既刊比較)。ちょっとだけ、物足りないかな?ってことで星は三つ。
とはいえ、やっぱり、また始まってくれて嬉しいよう!
もう、熱く語れる友達が周りに少ないのが寂しいけれど。
神坂先生、あらいずみ先生、ありがとう〜;;
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17巻、出たーヽ(=´▽`=)ノ。読んでみた、意外と面白かった!
戦闘はちょっと物足りなかったけどね><。敵を倒すシーンの工夫が足りなかったかな><。でも、これからも続いて行くみたいだし、続きが楽しみ! 次の戦闘はきっとさらに満足いくものになってるはず!
ランさんは多分、何か秘密がありそうだけど、この巻ではわたしは推測できなかった><。でも、最初の仲間が一人だけなのはいいね♪。最初から仲間が多すぎると、個性の把握にてこずって、わけわからなくなるから><。今後も一人だけか、増えたとしてもあと一人くらいだと嬉しいな~♪。4人パーティなら、バランスいいよね♪。
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「ケンカを買われて腹立てるなら最初っから売るなぁぁぁっ!」
新章開始、物語は「外の」世界へ。
なるほどなるほど、1000年交流が無かった世界で新たな冒険、新しい魔法に新しい敵、というわけか。
いいねいいね。
ワクワクドキドキ冒険の始まりって感じです。
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ファンも驚愕を隠せない、まさかの第三部開幕となる17巻である。
記念刊行的な16巻で「冥途の土産ができたぜ」とほくほくしていた我々ファンの横っ面をぶん殴るような刊行には、個人的には本当に驚かされた。そして歓喜の極みであったことはここに記録せねばなるまい。
内容としては、これまたファンとしては「わぁい」と大喜びしたくなる類で、消失した結界外での冒険を描いていく流れとなっている。
水先案内人役のランも、ほどほどに立ったキャラで物語に色彩を添えている。ギャル的な異文化コミュニケーション感は、この作品らしいコミカルさ。こうしたキャラ造形はさすがとしか言えない。
魔道士不在の世界で、国家に力を狙われつつ、他方で神託を得たと言って襲い掛かるレゲンネル、ガルドーバ、ネルフィクらローブたち。
第二部を彷彿とさせる彼ら、ネオスフィードとの関係が第三部の主軸となっていくのだろうと、そう想像させる17巻であった。
まだまだ序章といった内容であるが、これからの物語への期待も込めて、ここでは星五つで評価したい。
初版限定のリバーシブルカバーなども旧ファンとしては大変嬉しいところである。その辺も評価に加わっている点は付記しておきたい。
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ファン待望の第3部!!
ガウリィにはやっぱり裂光の剣でもゴルンノヴァでもなく、光の剣!!
光の剣はスレイヤーズの代名詞のひとつなのです。
どうにか復活してほしいなぁ。
なんて。
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新生スレイヤーズ!
世界観ひっくり返すバージョン!
これはどうなるのか、というか何巻で終わるのか、次がいつ出るのか気になるところ。。。