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断捨離の本やテレビ番組も見たけれど
言葉から伝わるパワーがあって何度も読み返してはお部屋や頭の整理をしています。
雑誌のコラムにも紹介されていました。
共感という言葉が最近のキーワードみたいですが、実生活で感じたからこその強みだしインスタグラムも見ていて面白いです。
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持ち物と向き合い、いる・いらないを見極める。自分に合った暮らしを追求する熱意が伝わってきた。
著者の家は広くてきれいでおしゃれで少し尻込みしてしまうが、いろんな名言がちりばめられており、一つでも刺さればそこから変えていける。手持ち服や普段の買い物を見直したいときに背中を押してくれる本だ。
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グサグサくる本を選ぶ癖がありまして。
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O型おおざっぱなので、片付けられないんです…
Instagramっぽい内容だから、Instagram好きなひとは、好きだと思うよ。
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tomokoさんがフォローしていて、さすがだと思いました♡
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○「高かった」のは、過去の話。
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○まだ着られると思うのは、もう着たくないから。
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○服で隠した女子力の低さは下着や靴下でバレている。
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・大事なものなら、そもそも捨てるか迷わない。
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yur.3って何者なの??
短い文章が的確でグサグサ刺さるんですけど。
特に今は家をスッキリ保ちたい気持ちが大きいので、その通り!って思う事が沢山書いてありました。
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読んでる途中からもう部屋を片付けたくなってくるし、QOLを上げるためになんとなく持っているものを、ちゃんと心から気にいるものにアップデートしたい!という気持ちがむくむくと湧いてくる。
──服を選ぶとき、「この服で誰かに会いたくない」と思ったら、その服は寿命。
──適当な服で過ごせば、適当な1日になる。
──写真に写ると嫌なものは、捨てるか見直す。
──大事なものなら、そもそも「捨てるか」迷わない。
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片付けに関する作者の格言集。綺麗なお家に住んでいることが分かる写真が多く、これくらい綺麗にしていたいなと思わせてくれる。
以下、いくつか抜粋。
・服を選ぶとき、「この服で誰かに会いたくない」と思ったら、その服は寿命。
・知り合いに会いたくない服は着ない。持たない。
・入れ物を増やす前に入れるものを減らす。
・明日も着たくなる服だけ。
・安物買いをしない。
・床に物を置かない。
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片付けたいものを減らしたいといつも思っている私の背中をおしてくれる言葉がたくさんあった。
今気になる言葉が、実践できていないことなのだろう。以下抜粋。
知り合いに会いたくない服は着ない。持たない。
入れ物を増やす前に入れるものを減らす。
今日の下着で救急車に乗れるか?
下着は高級でなくていい。お気に入りを着けていたい。
掃除とメイクは誰かを想うとキレイにできる。
明日も着たくなる服だけ。
整理整頓は節約になる。
店で迷ったら買わない。家で迷ったら捨てる。
「かわいい」「欲しい」でも「いらない」。
憧れのあの人なら、それを着る?
物とゴミとストレスを溜めない人は上手くいく。
いらないものを捨てられないから、大事なものが見つからない。
捨てられないなら大事にすること。
どこにあるかわからないなら持っていないのと同じこと。
性格は部屋に出る。
置く場所がないのが持ちすぎている証拠。
厄払いより神頼みよりトイレの掃除。
ホコリを溜める人にお金は貯まらない。
物の量が、家事の量。
大切なのは「使えるかどうか」ではなく「使うかどうか」。
物が増えると、人は疲れる。
捨てると決めたら親には見せるな。
この冬、着なければ捨てると決める。
靴下1足減らしても変わらない。でも靴下1足も減らせない人は一生変われない。
人生最期の日に履きたくない靴下は捨てる。
なくてもいいものはないほうがいい。
使っていないものを手放すだけでどんどん運のいい人になれる。
「いつか」使うかもに「今」を占領されないように。
手放すことで人生が変わる。
捨てたいものは捨てていい。なくてもいいものはないほうがいい。
時が経ってまた読み返したら、気になる言葉が変わってくるだろうな。
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本屋さんで5分の立ち読みで読めるくらいささっと読める。
書いてある内容自体に目新しいことはないけど、短い言葉で格言が書いてあって心に入りやすい。
とりあえずは敵
捨てられない人に限ってモノを過大評価してる
モノの量=家事の量
久しぶりに断捨離しよ。
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本屋さんでサクッと立ち読み。10分あれば読める。
広告のコピーみたいな簡単にまとめられていて、分かりやすい。
断捨離はするけど、片付けは苦手。断捨離しても物は減らない。旦那の物が多いけど人のものは簡単に捨ててはいけない。
子供が産まれてから物が多く感じるようになり、すごくストレス。掃除もしにくいから。本に「物が多いと疲れる」みたいなことがあり、その通りだと思った。
片付ける気持ちにさせる本。
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服を捨てる背中を押してくれる。
写真の部屋はオシャレだけど
スッキリ感がなく掃除が大変そうなので
真似はしたくない。
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インスタも拝見してますが、短い言葉が心に響きます。納得して、片付けをしよう、物を見直そうと思える言葉集。
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知り合いに会いたくない服は着ない、持たない。
とりあえずは敵。
もっとも!と思える言葉がいっぱい。
とにかく読みやすく、響く言葉がいっぱいの本。
普通の断捨離のHOWTO本より響く。
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『今日の下着で救急車に乗れるか?』
このフレーズが一番印象に残りました。
これで、たくさん下着を捨てて新しいものを買い替えました。
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とても読みやすかったです!
こちらの本にある、
整理の仕方も、マネさせていただきました。
短い文章で片づけのモチベーションをあげてくれるので、
部屋の片づけをすぐにしたくなりました。
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「かわいい」「欲しい」でも、「いらない」。
いつでも買えるものは、すぐに買わない。
いらないものを捨てないから、大事なものが見えない。
捨てられないなら、大切にすること。
1年間,触りもしなかったものは、9割、一生使わない。
ホコリを溜める人にお金は貯まらない。
汚部屋は人を不機嫌にする。
大切なのは、「使えるかどうか」ではなく、「使うかどうか」。
大事なものなら、そもそも「捨てるか」迷わない。
迷ったときは、服から減らせ。
なくてもいいものは、ないほうがいい。