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この著者による「天才を殺す凡人」という本が売れているようだが、最新作のほうがよいかも、と思ってこちらを読んでみた。
物語仕立てでコンサルが講釈をたれる、というよくあるパターンの内容だが、世界を4つに分けて、それをつなぐものが5タイプあって、、、という細かすぎる内容についていけなかった。前作から読んでいると理解できるのかもしれないが
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『天才を殺す凡人』の続編のつもりで読んだら、正直難しかった。理解が追いつかいないのは、自分がまだそのライフステージに到達していないからか。
「おわりに」に、
“読むたびに何かしらの新しい発見があるような作品。読むタイミングや、ライフステージ、年齢、人生経験によって刺さる言葉や、理解できる部分が変わる。そんな作品を作りたい。”
とあったので、また読み直す機会には違った感想を持つことを期待しよう。
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私にはわざとらしく、少し遠回りな、難しい言い回しが多いように感じてしまった。。
しかしながら、私は起業や発明をした者ではないので、そう感じてしまっても当然なのかもしれません。
地図も納得感はある。中部の出現がわかりやすい印象です。
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4つの国の考え方は、面白かった。
1つの会社の中でも、この分かれ方は当てはめられると思う。
そして、支配力と影響力から主観と客観の話は、今ある企業やサービスを捉える観点として参考になった。
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北野唯我氏の著書なので是非とも読まなければ、と言う気持ちで読んだ。起業する上での失敗や考え方に特化した内容であり、名言が散りばめられている。「リーダーが弱さを見せる事の重要性」など今までの考えには無かった発見も有り楽しく読ませて頂いた。北野氏らしくページあたりの文字数も少なく、小説調の対話形式なのでとてもスラスラと読み進められる。
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四つの国。。
どの世界にもある概念だなと思いました。
どれも優劣つけるものでなく、共存すべき存在。
自分がどの国になろうと尊重していきたいと感じました。
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抽象的な表現が多いものの、読み手によって解釈を変える余白と思える。最も印象的だったのは、死なないための戦い方を身につける、です。
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前作の天才を殺す凡人は面白かったんですが、今作はちょっと読みづらかったです。何が違うのかを言語化できないのですが、途中で読むのを辞めてしまいました。
転職の思考法とかそのほかの本はとても好きなので、この本だけちょっと合わなかった感じです。