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今後はスミスさんが逆にカルルクたちの町まで戻るルートにあわせて今までメインで出てきた人たちが再登場することになるのかな。「閑暇」好き。
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裸祭りの割に全然エロくないというか。
なんだろ。色気が無い。無くてもいいけど。特にショートの方の人は無さすぎてちょっと…。
乳よりも髪の方が色っぽいってなんか…フェチ度が高いな、この漫画。
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タラスにはスミスと幸せになってほしい。
英国ではなく、中央アジアで。
パリアさんも布したくがんばれ。
この前、
千葉美術館で数年前やった中央アジアの衣装・装飾品の展覧会の図説を
図書館でみつけて、幸せだった。
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待ちに待った乙嫁最新刊。ストーリーももちろんだけど、建物や調度品の描き込みを眺めるっていう楽しさのあるマンガ。
手仕事っていいよね、、、!
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アニスのお嬢様っぷりはわかったけど、その出自がまだいまいちわからないんだけど、いつか語られることがあるんだろうか?
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パリヤさんが自己嫌悪キャラを作者にカツアゲされててつらい。他人の家の軒先でへたりこんで泣くのって相当なことだと思います。
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「暇」な時どうしますか。テレビもパソコンも本もスマホもない。なんもやることない。
そんなときのそれぞれのすごし方。そしてそんな時すらアゼル兄さんのかっこよさときたら!
アニス達、ヘンリー達の近況も知れてああ充実の一冊。ストーリーにうっとりして、絵の綺麗さに惚れ惚れして、ああたまらん♥️
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「旦那さまは男性ですもの、妬いたりしないわ」
キマシ…もとい、スミスさんがお世話になったところを辿り直す、ということは物語の後半に入ったということでしょうか。20冊以上続けてくれる…?
女三人が姦しいシーンのバック(フロント?)の花が、これは楽しんで描いたんだな〜ということがよく分かって大変良いです。
パリヤさんの猫、アミルに威嚇してその後パリヤさんになんか訴えてましたけど、あれは「追い出してやったぞ!褒めろ!」って感じでしょうか…。
タラスさん、学はないけど賢いっていう描写で、いいなあ、そういうの。
そしてはしばしで語られる当時の世俗文化が面白くて仕方ない。
絵の美しさもますます磨きがかかるようで。
83話見開きの優美なこと・・・!
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其々の日常の穏やな時間が描かれます。
スミスの旅はその道程を逆になぞる、行きと違うのは横にタラスがいる、そして写真という「時」を切り取る道具を携える。
タラスの浮かべる表情は、哀しみ?慈しみ?戸惑い?不安?でも、スミスの何ということのない呼び出しに頬を染める表情も見せる。
ペルシャでのアニスとシーリーンとの3人の語らいの時間が、タラスに自分を語る場と新たな世界と違った文化を引き合わせる。彼女は、同年代の女性との交流は少なかったはず、穏やかな笑顔が印象的。また、写真機の操作といい、タラスの聡明さが際立つエピソードとなっている。
女性の行動が抑制される中、湯場で女たちとアニスの交友が広がってゆく。
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フェチがいっぱい詰まってた〜
セイレケさんの髪もタラスさんの髪も好き……
今まであんまりフォーカス当たってなかったセイレケさん夫婦のイチャイチャが可愛かったな。
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ちょくちょくアニスとシーリーン出てきて嬉しい。
いつも髪を隠しているタニスさんに、あ、あなたでしたか、となるお美しい。イギリスに行ってもちょいとまた面倒そうなお家柄のようで心配ですが。
あんな素敵な風呂屋に行ってみたいものです。銭湯じゃない、銭湯じゃないんです、銭湯は好きですが。もっとほら、素敵な建築でいい匂いに包まれてそうな、夢を見すぎでしょうか。でもほら、ペンハリガンのサボイスチームみたいな…。
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購入済み 読了
(BOOKデーターベースより)
アニス&シーリーンふたたび! 『乙嫁』帰路編、スミス一行はペルシアへ!
中央アジアを舞台に、さまざまな結婚模様を描き連ねていく『乙嫁語り』。
撮影の旅を続けるスミス一行は、アニスとシーリーンが暮らす町へと戻ってきました。
「何もやることがない一日」を描いた前後編、
「猫」や「髪」、「風呂」に「手紙」の漫画など、大小さまざまな9篇の作品を収録。
ロシア軍の南下がうわさされるなか、スミスの旅路に幸あらんことを!
今回はアミルトカルルクとパリヤの話が少なくて、もうちょっと読みたいなーと思ったり、双子の結婚後も二人でいるんじゃんwとにんまりしたり、タラスが写真撮れるようになっておおーってなったり。とにかく楽しくよめました。次はまた1年後か。。。。
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久しぶりの双子や姉妹妻が嬉しい。特に後者はページを割いていて面白かった。
アミルの出番がちょっと短いのは、ちょっと残念だったけど。でも、猫は可愛かった!
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アニスとシーリーン、タラスが出会う日が来るとは・・・。
タラスが段々スミスの片腕としての役割も果たすようになり、物語も広がっていく。
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今回はネコを描きたくなったのか(笑)
何かコトが起きなくても、その暮らしぶりが描かれるだけでそれを観ている(ほぼ台詞なしの回)自分が癒される。