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ユーカリとアザミにとっては複雑だろうなとは思うけど山岡はあかんやつやもんな。仕方ない、あとは兄さんに任せたいけどまだ来てないよー クロちゃん、気持ち悪いくらい兄さん!!ってなってる(笑)そしてユーカリにビリヤードで勝ちまくってる(笑)
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アザミの声、安元さんやってくれんかな…
タコ社長寝かしつけた後、洗い物して、寝床に入って、聴診器で階下の物音を一晩中聞いてるんだろうなぁ、それも彼にとっては任務の一つの些細な作業でしかないんだろうな、そう言う世界に生きていると思うと、佐藤が彼らに「普通を味わえ」と促した意味が深くなる。
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きゃ~!!もう本当に毎回ドキドキしっぱなし!
姿をくらませた山岡が次に狙うのは…
そして山岡がなぜこんなバカバカしい殺人劇場を始めたのかその理由が明らかに…
でもって…なに~~!ユーカリー!!
21巻へ続く~!
もうね、アザミの泣きワザが…反則すぎて笑いのツボにはまってしまったよ。
そして山岡の怖さがジワジワ~と感じるシーン満載
車のスモークガラスから中をのぞくシーン!!
ひぃ~!
これは怖い!
以前ストーカーに遭った時にこんな感じなことがあって
わたしゃ腰が抜けたよ…
そう、山岡みたいな感じの表情で覗くのよね…
それを思い出した…。
南勝久先生、さすが!すごい観察力!
ってまあ、それは置いといて、
21巻が待ち遠しい!!
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【あらすじ】
逆襲の山奥にて――、“怪人・山岡伝説”、南無三宝―――。ファブルらを標的に“殺しの遊戯”を再開した“恐怖なき男”が、ついにヨウコらに迫りくるッーー!!!!!!
まるで映画を観るように、人の生き死にを楽しむ男、山岡。浜田組長暗殺と騒動を巻き起こし、ファブル同士の対決を画策! 狙いは、組織史上最高傑作の殺し屋をじかに味わうこと! この危険すぎる遊戯実現のため、主演・“佐藤明”、ヒロイン・ミサキと勝手に死のキャスティング! 組織の仕事を増やすためといいながらプロ中のプロによる殺し合いを演出!? だが、行き過ぎたお遊びはついに己の身に返ってきた。親殺しの陰謀を知った真黒組五代目組長・海老原はもとより、属する組織からも追われることになった山岡。逃げる側となっても危険この上ない男。ミサキも、オクトパス社長も、この狂気の“恐怖なき男”から絶対に守らなければならない!!! ファブルらの逆襲が始まる!!!
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根は残酷で凶暴だ この暗さじゃスモークガラスで外からは見えない 俺は幽霊より生きた人間のほうが慣れないし…よっぽど怖いよ
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タコ社長やミサキを守るという、殺し屋として真逆のタスクを負ってしまった佐藤たち。山岡が殺した真黒組幹部2人の死体の始末に仕掛けられた罠。タイミング悪くタコ社長が外出したことから、佐藤とマツ、ヨウコとの合流が遅れるハラハラ感に惹き付けられる。ミサキは佐藤兄妹のことを受け入れ、大阪での暮らしを望むが……そしてユーカリはジョーカーとして再度裏切るのか? ハードボイルド・コメディーの結末やいかに!
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感想
死ぬ間際の言葉に興味がある山岡、水野の時はその映画みたいなセリフ良かったぞ!ってどこに興奮してんだ。
そしてなぜ殺し屋はジャッカル富岡好きなのか。
あらすじ
山岡は砂川と水野を殺し、ゲーム感覚で挑んでくる。山岡は水野のGPSを追い、山奥でユーカリたちと対決になる。