投稿元:
レビューを見る
「何かを面白いと感じたら、もう少し知りたいと感じたら、それが役に立つかどうかは気にせず、その場でどんどん近づいて見聞きする」
「ぼんやりとした好奇心を押さえ込まない」
九マス(マンダラ)で発送を広げる
適当な言葉を並べて、そこから生まれるふしぎな言葉から妄想を膨らませる
「なぜ?」を繰り返す
就職活動の時によく行っていたことですが、自分の行動や興味があることに対して、「なぜ」を繰り返していくと自分自身でも気がつかなかった考え方にたどり着くときがありますね
「もし〇〇がなかったら」と考えてみる
妄想は発想の十三にもつながるので、日々やっていきたいなと思いました。
投稿元:
レビューを見る
新しい発想を生み出す妄想方法を示した本。無駄こそ発想の原点。何でもすぐに検索せずに、自分の考えで妄想してみる。それを実際に形にしてアウトプットする事が重要であると。
投稿元:
レビューを見る
面白いものを生み出すための妄想。手法時代は新しいものではないかもしれないが、数多く紹介されている筆者の具体例が面白く、手法の活用の仕方として勉強になる。
投稿元:
レビューを見る
ググらないのタイトルに惹かれた。
確かにそうだと思っても結局やってしまうのである。
妄想でなくなってしまう、平坦な世の中はつまらない。
メモとペンを持とう!スマホの中ではなく。
わかっているけど、文字離れは進む・・・矛盾(汗
投稿元:
レビューを見る
表題に惹かれて図書館で借りたもの。著者の発想、妄想方法を紹介するとともに、そこには明白になりすぎる昨今の何事かに対しての曖昧さが実は重要ということを知らされる。
また著者自身実際検索は便利で実施するということを述べているが、広がりと奥行きを求めるのには妄想の方がいいとのこと。
昔はよく辞書を開き、調べようとした言葉の近くに吸い寄せられ、なんとなく見ていたということも、検索では、そういった「関係性の薄い関係」を現在
のAIでは拾い上げるのは難しいと思われる。
何より、こういった発想、妄想方法を形にしている著者に脱帽である。
投稿元:
レビューを見る
妄想を膨らませてアイデアを生み出す技術が書かれた本。
・擬人化して会話をさせる(必ず2つ以上を擬人化すること)
・もしもそれがなかったら?を考える
・わざと本来の意味とは違うように言葉を読み取ることでものの見方を変える(世の中を"甘く"見る)
投稿元:
レビューを見る
くだらないことなんかじゃない。
こうして世の中のいろいろなものや言葉、数、色、などを使って1人でも遊べて、ときに画期的なアイディアが生まれる。
何を楽しいと思えるか、どこに視点を持てるかで生き方や性格まで変わってくるんだなぁ。
世界は知らないもので溢れている。
投稿元:
レビューを見る
なぜを繰り返していくと色んなことが見えて来る。
などの、発想、妄想の世界でアイデアが色々でてくる。
やっぱり紙とペンは最強なのだと思いました。
投稿元:
レビューを見る
妄想って簡単そうで実は凄く難しい。子どもの頃は何気なくやっていた事が、今では出来なくなっている事に気付かされました。見たもの聞いたもの受け入れて正解を探す事に囚われていた気がしますので、この本を読んで何だか肩の力が抜けました。少し脱力して、ありえない妄想を思いっきり楽しみつつ、企画を出せる人材を目指して次年度は頑張ります。
投稿元:
レビューを見る
著者の発想から連想するものに、想の字の上二つが木と目で両方合わせて、モクモクと発想が浮かんでくるという発想が独特だと思った。
投稿元:
レビューを見る
アイディアの種は日頃から集めておく事の大切さを感じました。
普段から気になったアイディアをメモし、興味を持ち情報収集をし妄想を膨らませておき、頭の中にしまっておく。普段から何の役にも立たない事を一生懸命考える。面白いと心動いた時がチャンス!好奇心が動いた瞬間に読み、調べ、聞きメモをとる。後で調べようなんてなかなかしないから。妄想、連想のコツがすぐ実践出来そうなものばかりだった事が良かったです。
投稿元:
レビューを見る
…無意味なものを書くことを恐れず、書くことを手間だと思わずに、どんどん書く。むしろ、どれだけ無意味なものが書き残せるかを楽しむ。
…正解がないのだから、検索で見つかることはない。
投稿元:
レビューを見る
今目の前にあるものだけではなく、
読んだもの、みたものだけではなく、
考えたこと、感じたこと、妄想したこと、発想したこと、空想したこと
をメモしてみる。
検索することはできるし、検索ででてくるものは多い。
これだけ多くなってくると、検索の上手下手もあるのかもしれない。
自分の頭の中にあるものは、自分の頭の中にしかない。
自分が面白いと思って、それに形を与えて、発表しない限り、
誰かに見られることもなければ、感じてもらうこともできない。
誰かは、私が何かを考えていることだけが伝わることもある。
正解を見つけたいんじゃない、
問題を探したいんじゃない、
ただそこにあるものを広げていく、漂っていく。
言葉で妄想しているようなこともあるけど、
本にする以上言葉にしないわけにはいかないから言葉を与えているだけであって、
多分もっと妄想は言葉にならない世界もあるんだろうとは思う。
次元すら超越して、ただ頭の中に心の中にある。
落書きを癖にしようって良い言葉だな。
デジタルメモではたどり着けない世界がそこにありそう。
わからないことをわからないなりに楽しく残しておけそう。
自分の頭で考えることを忘れない、便利さを自分の力だと錯覚しない、
正解なんて求めるものではない。
「わからない」それでいい。
投稿元:
レビューを見る
妄想を膨らます。確かに、昔はよくやっていたな。自分が4人兄弟の一番下の妹で、っていう想定のもと、暫く生活していたこともあったな。
アイデアはアウトプットしないとアイデアの種ですらない。アウトプットして具体にする。なるほどなー。思いついたら、そこからすぐアウトプットしていけば良いのだ。そうすると、足りないところがどんどん出てくる。
よし、やってみたいなーっていうぼんやりした夢、アウトプットしていくか!って思えた。
投稿元:
レビューを見る
最後まで読んでない。
でも途中で飽きた。
同じことばかり書かれていたので前半読んで満足した。
内容は分かりやすかった。
Good
といった感じです。