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5歳11ヵ月
〈親〉
絵が好き
内容が好き ◯
今回は早すぎた。いつかまたよんであげたい◯
〈子〉
初回からくいつく
何度も読む
その他
インパクトのある画風で、息子もゲラゲラ笑っていたのですが、
息子にとってはだじゃれのレベルが高すぎて、理解に及ばず。
まだはやかったかな…。
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「くも(雲/蜘蛛)」などの言葉遊び。「かぼちゃ」が全然ピンと来なかったんだけど、妻と話していて「茶」に掛かっていることに気づいた(かぼちゃがお茶を飲んでいる絵)。
作者は「おれたち ともだち!」シリーズの内田麟太郞さん。絵は高部晴市さん。
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イラストと言葉のコラボ
これは読んでみないと、この本の良さを伝えられないですわ!
かぼちゃ
バッター
ふたこぶらくた
ほしうお
くも
とびうお
ぼたん
すずめばち
どうぞう
かがみもち
うでどけい
しまうま
ぎょ
へんかしら?そうかしら?
〇パッと見わからないんだけど、ページをすすめるにつれ、ジワジワと笑えてくる
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「かぼちゃがお茶を飲んでいたり、蜘蛛が空に浮かんでいたり、すずめがバチを持って太鼓をたたいていたり…。内田麟太郎のことばと高部晴市の美しい色彩の絵で、同音異義語やナンセンスの面白さに親しめる絵本。」
うーん、シュールでおもしろいけどわかりにくいところも多い。表紙がいちばんおもしろい
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言葉と絵で、ちょっと変なもの、でもよく考えると合っている?そんなものを楽しませてくれる絵本。子供だと言葉が難しかったり、理解しづらい部分があるかなと思うのが残念なところ。