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ボロボロ泣いてしまった
ヒリングを逃がそうとするドルーシにもだし、もちろん見捨てることができないヒリングにもだし、ミツマタが助けに出てきたのもだし、それでも敵が強すぎるという危機的状況を救ったのがボッジというのにも……!!ボッジの人柄や努力がつながって報われたという感じがあって、ほんとに嬉しい。
カゲ、お母様認定のお友達になれてよかったね
ラストはまた波乱の予感で、ドーマスが心配だけど……。
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81~92話まで。ドルーシ片目片足になってしまった。
デスハー登場。しかしミランジョの目的やボッスの内心もわからない。
早く続きが読みたくなる。
★★★✬
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元気と勇気をくれる、前評判通りの素晴らしい漫画でした。ただ、絵本のようなテイストなだけに、すぐに読み終わってしまうのが寂しい…
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だいぶ前に読んでメモしてあった感想を放出。
時事に絡む内容は古いかも。
漫画喫茶で読みました。
ヒリング様防衛線からボッシ王子と再会、ドーマスの魔界の扉破壊作戦まで。
ミランジョの目的が国の滅亡(がボッス王を助けることになる?)であることが発覚。
巨人族の女性は1人しか子供を成せないってことは、単純に世代ごとに数が半減していく計算になるから絶滅必至な種族だよね。
結果を確認せずに次の行動に移るとかミランジョも間抜けよな。
てか、ヒリング様が大活躍すぎる。
ミツマタが助けに来るところとか胸熱すぎる。
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ようやくボッジが城に戻ってきて読みやすくなってきたぞ。
ヒリングのツンデレな感じほんと好き。
ボッジがすごく懐いてるのもほんとにいいし、ボッジへの愛情が歪まずずっとあるのもいい。
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禍々しいものを感じます ポーションを使い果たしてしまって どんなものも小さな小さな塊の集まりなんです 我等は其方の侵略行為の報復に来た