投稿元:
レビューを見る
よっぴーの言葉で具体的にわかり易く書かれてあって読みやすい。
よっぴーが自分の言葉で語ってくれている。
投稿元:
レビューを見る
ラジオアナウンサーが心理学者アドラーの研究結果に基づいて書いたノウハウ本。
自分が何を悩んでいるのかすら分からない人は
悩みの根源に気付けるかもしれない。
文章が明快で、一気に読み切った。
コミュニケーション力を鍛えるため
知らない人に話しかけてみたい。
投稿元:
レビューを見る
コロナやら連日の大雨に不安を感じていたので手に取ってみました。その二つの解決策は書いてありませんでしたが、なかなか面白かった。読み進めるウチに14歳向けの本だと分かった。①何事も具体的に。 原因を分解して一つづつ解決。とりあえずやってみる。②色んな人と話す。コレがこの本の肝。自尊感情を高める。失敗してもノーダメージ。勇気と凹まない体力が必須。コミュニケーションとは気まずさを排除するゲーム。③to beでは無くhow to. to beは「なりたい」深刻な悩みはエンタメ。やり切る事が承認欲求を満たす。誰にも褒められない事をやり切った時の謎の誇らしさ。④考える事を面倒くさがらない。好奇心を持って追求する。謎の使命感に動かされてガムシャラに動いたら世間の評価が付いてくる。
この四つに加えてアドラーの考えやコミュニケーションスキルが書いてあった。人生を楽しむヒントがたくさん散りばめられた一冊でした。
投稿元:
レビューを見る
アナウンサー・吉田尚記さんの本は何冊か読んだけれど、この本はベストではないか。人生を悲劇と捉えるか、喜劇と捉えるかは自分で決められる。外に出て、いろんな人に話しかけよう!若い人向けのシリーズの一冊ですが、大人にも良い本です。だって、今が人生で一番若いのだから!