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心屋さんは何冊も本を出されていますけどこれもオススメです
周りの顔色ばかり伺って行きづらい
人生が窮屈だな
そんな人に読んでもらいたい書籍ですね
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心屋さんの最後の本だったからずっと読みたくてようやく読めた!!
読んでると本当に心が軽くなる。
しんどい時やどうしたら良いか分からなくなった時に、すごく助けられてたから、これからも息詰まった時には助けてもらいたいなー✨
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心屋さんの最後の書籍ということで、いままでの総まとめ的な本だった。
自分との向き合い方、他人との関わり方を堅苦しくなりすぎず読めて、読み終わった後は少し心が軽くなった。
本当に心を軽くするために、あとは実践だな!
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周りに気を使いすぎて嫌われないように生きることは、自分に不真面目で失礼である。
本当に会いたい人、好きなこと、だけに時間を使う=ときめく時間の使い方。
伊豆の断食道場。断食で必要のないものを捨てる。
飛ぶ族と飛ばね族。めっちゃ族とふーん族。
迷惑をかけることで嫌われたくない、という自分勝手。
努力と苦労とガマンは、すぐ裏切る。苦労した人だけが成功する、は都市伝説。
嫉妬は妬みを感じなくする方法=人生の予告編の法則。他人のうらやましい姿は、自分の人生の予告編を見ていると考える。目指す、のではなく、次は私の番、と考える。
他人へのアドバイスや忠告は、自分へのアドバイス。
誰かの人生相談を見て、その人にいいたいことは、自分へ言いたいこと。
うまくいきたければ、うまくいかせようとするのをやめる。
成功しようとしていない人に成功がついてくる。
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心屋さんの最後の本。
総まとめとしては、とても読みやすく、分かりやすかった。
私には知っている、頭には入っているけれど出来ていないことばかり。
ひとつずつ心屋さんの教えで出来ることを増やしてみたいし、増やすことで私の世界がどう変化するかを見てみたい気もする。
自分に蓋をせず、大切にすること。
心屋さんは実践することで、背中を見せることで結果を出してきた。
心屋さんだから出来たんだ!じゃなくて、心屋さんにも出来たから次は私だ!と思ってやってみたい。
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心屋さんの本を読むと心が軽くなる。
無意識のうちに頑張っていた自分に気付ける。
実際何もしなくても愛されるし周りがどうにかしてくれる。
そのままの自分で愛されてるなぁと結果的に感じることができる。
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インスタで読みたい本を探していて、タイトルに惹かれた一冊。
誰しもがマジメに生きないとアカンと考えてしまうと思う。
周りを頼ることや自分の周りを好きなモノでかためるは今の自分ができていないことだと認識。。。
自分がやればいいや、嫌やけどやろと思ってしまうのが今の自分だなと思わされた。
読んで終わりにせず、実行していける自分に変わろう!
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たぶんこの本が最後という心屋さん。
ずるくなるのは、やっぱり、怖い。
そうはいうものの、本性はバレているというから、私もずるいのを隠しているのもバレているのかも。
そう言う意味では、ずるくなるのが怖いのではなく、バレていると気づくのが怖いのかも。
「むーん、ってなった」の猫のイラストがとってもかわいい。
何度か読んでみます。
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ストレスフリーになりたいと思って読んだ本。読んで良かった。自分の根底には「自分は何もできないんだから周りより常に頑張っていないといけない」「ラクをして幸せになってはいけない」という価値観があったと思う。その裏返しとして、努力してない自分は生きる意味がないという思い込みがあったのかも。会話の節々からそういう雰囲気は出ると思うし、知らず知らず周りに圧を与えていたのではないか…。好きなことはしてイヤなことはしないでもOK、もっとラクに生きようと思った。
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「私って本当は凄いんです」と言う
嫌いな奴の真似をする
→あなたが嫌いな人の真似をすること
僕は最初から愛されている。幸せである。だから、あの人のようになれるんだ。この順番でよろしい
→憧れの人の行動を見る、真似る。
ブーメランの法則
→自分が言った言葉はブーメランとなって自分に返ってくる
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他人の目を気にしてばかりで、本来したい事をしないのは、自分を大切にしていないこと。
自分は既に認められている存在と認識し、自信を持つ事で能動的に行動出来る
自分の嫌いな人を真似ること。それは本来自分が怖くて出来なかったことを実践している人。今で通りの考えで生きていても未来は何も変わらない。人生を変える事になる
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自分が本当に好きなことを思い出すための方法を紹介している。具体的でわかりやすい。
自身をなくしているときに読むと励まされる。
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心屋さんが「集大成」「最後の著書」というので読んでみた。その言葉通り、これまで著書やブログに書かれていたことをスッキリまとめている。
一番心に残った言葉は
イヤなことがいっぱいあっても、それで大丈夫と思って生きていけること。これが幸せじゃないかな。
こうやって抜き出すと、いかにも当たり前の言葉なんだけど。沁みました。そういうことだよね、と腹落ちする内容になっています。この言葉が気になる人は読んでみてください。