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素人がリーフレット作成する際に最適な本。単純なのに実践的。
・線では無く、余白で囲むこと
・「ためしがき」日本語フリーフォントを好きな言葉で試せるウェブサイト。https://tameshigaki.jp
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あー。いい。ワクワクするなー。
デザイン
余白で区切る 罫線は視線が途切れる
主役は紙の上部1/2~1/3に大きく
コピー
主語は私じゃなくてあなた
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仕事で資料作りをする方におすすめの本
ノンデザイナー向けに書かれており、
初心者でも読みやすいです。
Before→Afterが示されており、
視覚的にも分かりやすく、
1時間くらいで概要は抑えられると思います。
資料作りは考えすぎて“もぉ好みの問題では?”と
投げ出してしまいたくなることがありましたが、
この本に書かれた手順で考えてみれば資料作りにかける時間の短縮もできるように思いました。
なんのためにデザインをするのか?という問いかけそれに対する答えまで、納得にいくものばかりでした。視点を変えることに役立ちました。
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やってはいけないデザインの後にこちらも読破。
内容としてはかなり似ていたので、どちらか読めば十分。初学者、ノンデザイナー向けの本だけど、デザインのbefore afterがあるので、自分だったらどういうデザインにするか考えながら読むと良かった。
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デザイン、レイアウトだけでなく、キャッチコピーなどに触れているところもとっても参考になる。わかりやすい。
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大学は美術専攻でしたが工芸やってたので、グラフィックデザインを論理的に学んだ記憶がありません。手探りでなんとかやってる素人デザイナーに「これはやってはダメよ。なぜなら…」って教えてくれるめちゃくちゃ頼もしい本です。
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事例でどこが失敗しているか教示してくれる本。
各章の終わりにテストもあるので復習にもなる。
ターゲットの設定がいかに大事かがわかる。
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やってはいけないデザインに引き続き読んだ。
ポイントが端的に述べられていて、
わかりやすかった。
ボリューム感が少ないように感じるが、
初心者にはこれくらいが良いのかもしれない。
一歩一歩、ひとつずつ着実に、
レベルアップを図っていきたい。
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ノンデザイナー向けのデザイン教本で、わかりやすくてあっという間に読み終えました!
デザインの本質がわかり、デザインって面白いな〜と思えました。
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ポスターや広報誌などのデザインを、ビフォーアフターの形で分かりやすく解説されています。
特に、良くない部分について細く書かれているので、とても参考になりました。
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ノンデザイナー向けに書かれた非常に分かりやすいデザインの本。
ちょっとした資料作りなどにも、すぐに活用できそうな内容であり、普段見落としがちなところを、事例を挙げ、ビフォーアフターで分かりやすく説明しており、本としてもサラッと小一時間で読め、そういう意味でもまさに教科書となろう。
確かに資料を作るのに、つい作ることが目的になりがちで、ターゲットをしぼったり、本来伝えるべきことを忘れてしまいがちなことすらも思い起こされてしまった。
フォントの変更や、余白のバランス、タイトルのメリハリなど特別難しい技を使用していないことも評価できる。
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全ページイラスト・図と解説という構成になっており、要点が非常にわかりやすく読みやすいです。そのため、手元に置いておいて、参考のためにパッとページを開くという参考書としての使い方もできるぐらいです。
また、クイズやビフォー(ダメな例)・アフター(改善例)形式も取っており、デザイン未経験でもスッと頭に入ってきやすい内容となっています。
ノンデザイナーの人がとっかかりとして読むにはちょうど良い本です。オススメです。
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サンプルデザインを見るに、非デザイナーもしくはごく初心者をターゲットに書かれていると思われる。
ある程度経験があるデザイナーには不要。
要点は外していないが、ハードルを下げて誰でも達成するしやすいようなアドバイスが多い。これはこれでよし。
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BIツールやパワポなどのプレゼン資料を伝わりやすくしたいなと思ってたら、本書にたどり着きました。ポイントを段階的に教えてくれます。サンプルもそれ連れて徐々に良くなっていくので、脳内で擬似体験しているように感じました。とても理解しやすかったです。自分で作ったパワポを見直したら、うわっこれは読みづらいなと気付き、ここを直すと良くなるなと思ったので、効果がありました。