紙の本
胸が苦しくなるけど面白いです。
2020/07/12 08:17
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投稿者:はな - この投稿者のレビュー一覧を見る
胸が苦しくなったり、泣いたりしながら読み終えました。鬼滅の刃を読むと幸せが近くにあるんだと気づくことが出来て素晴らしい作品だなと感じています。今回も読み終えた後にこんな気持ちだったのかな、あのシーンはどう思った?などなど子供達と感想を語り合ったり出来て嬉しかったです。自分自身の中でもそれぞれのキャラクターの気持ちを考えたりと読み終た後に心に色んな感情が残る作品だなと感じます。また次巻も楽しみです。
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カラスを斬った無惨は万死に値する。
推しが死んだので星減らしてもいいよね…でも表紙は今までで1番素晴らしい。額縁に入れて飾りたい。カバーめくったところの絵も最高だった。欲しい。
有一郎が「こっちに来るな!」って言ったシーンで「そうだそうだ!!」って思わず声に出ちゃった。何故殺した…なんでや…
ネットのネタバレくらってたので誰が死ぬのかは知ってたんだけども、これきっついな…と思う一方でアニメで実弥が泣き叫ぶのを見てみたいなぁ、と思う自分がいる。
鬼滅読むきっかけになったキャラが珠世さん(美しい)だったので、彼女が殺された時は自分の中に愈史郎が憑依したようだった。しのぶさんみたいに遅効性の何かを仕込んでいたりしないですかね…それはないですかね…
愈史郎最後まで残って欲しいなぁ。無惨が死ねば消えてしまうんだろうけど…
輝利哉は汗一つ流さない姿は耀夜そっくりだなぁと思っていたけど、不安と焦りで自分を責めてしまうのがお館様初心者(?)という感じがしてよかった。まだ子どもだからとかそういうのではなく、初任務がこれだもんな。恐怖で押し潰されても仕方ないよな。それを引っ張り上げてくれた姉妹がいてくれて本当によかった。
縁壱はなんとなく義勇に似てるなぁ。一見冷たく見えるけど実はとても穏やかなところは共通してると思う。
村田同期だったのかよ…全部終わった後ご飯食べに行って欲しいよ…会話続かなそうだけどな…
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仇敵・鬼舞辻無惨が復活!
しかし、今回は戦いの中にこれといった進化がなく、見せ場と呼べる話がなかった気がする…。
戦闘の描写が、何をやっているのかやっぱりよくわからない。
それでも「鬼滅」ワールドが魅力に溢れていることは揺るぎないと思う。
無惨との戦いが本格的になるであろう22巻が楽しみ!
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無一郎と玄也、珠世さんの死が悲しく、美しかった
与一の先立たれた奥さんが魅力的でした
たとえ儚いものでも皆が命より大切にしようとしているものを簡単に踏みつける、無惨。極めて自分が生きること以外興味はなく「私に殺されたら大災に遭ったと思え」などと宣うこの虚しい生き物が、最後に殺される瞬間がとても楽しみです
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鬼舞辻無惨(復活!) VS 全柱 & 炭治郎 & 全鬼滅隊!
ねずこの覚醒と共に毒にやられた炭治郎の復活なるか?!
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そしてついに鬼舞辻無惨の復活。もう絶望的である。絶望的でなければならない。ラスボスなんだから。炭治郎と富岡義勇が立ち向かうが、炭治郎も無惨に切られたところに多量の鬼の血を注ぎ込まれて死ぬ。人間に戻る薬を投与されて眠っていた禰豆子が目を覚まして駆け出す。
残った柱たちが駆けつけるがかなうはずもない。
心臓の止まった炭治郎は祖先の記憶を体験する。はじまりの剣士・継国縁壱とのいきさつである。それは結局のところ、縁壱が炭治郎の祖先に語る縁壱の行状なのである。鬼狩りの剣士になったいきさつ。無惨を追い詰めたがすんでの所で逃した話。
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実弥と玄弥の最後のやりとりはいつ見ても泣く。実弥はちゃんと玄弥のこと大切に想ってたのが最後の最後で書かれてて……。兄弟仲直りできてよかった。
無惨に斬りかかった実弥の瞳に光がなくて無表情なのがすごく…よかったです…。
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花札ピアスの謎は解けた
だけど炭次郎に受け継がれた理由は不明
後々解るのかな?
一気買いしたのはこの巻まで
続きはよう
ちょっと思ったんだけどこの作者絶対フルバ読んでるよね