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第21巻。まだまだ続きます。いや〜とても面白い。すごいです。
上弦の壱を撃破後、ついに無惨戦です。超絶強いですが、何と愈史郎が無惨を地上に引きずり出しました。さすが鬼というか、何というか。無惨に勝つには太陽に当てるしか方法は無く、日の出まで後1時間半。耐えられるか、この猛攻を。
そしてここに来て、主人公・炭治郎はやられてしまいましたね。大丈夫か。復活できるのか。
倒れている間、この巻のサブタイトルにもなっていますが、炭治郎の先祖の「古の記憶」が蘇ってきます。ここで再び縁壱の話が語られます。ホント、この人の話、炭治郎ではありませんが、かける言葉がありません。切ないねぇ。。。
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つらみ
身を呈して戦っても犬死にになることあるから戦いはやっぱり嫌だぬ
みんなつらくて狂ってるな
無惨もさー辛そう
そして珠世さま~~ゆしろうも辛い
かなしみやまもり 続きはやくください、、、
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不死川兄弟のところ、涙涙で読みました。
ゆしろうの怒り泣きながらの攻防戦も泣きました。
モブの鬼殺隊員達の行動にも泣きました。
ジャンプで追いかけていましたが、コミックスでまとめて読むとなおつらい…
無惨許すまじ!!
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ただただしんどい。平隊士が肉壁になったのや無一郎兄弟、実弥と玄弥の最期の会話は泣いた…。あれは泣く…
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最終決戦を前に、次々と倒れていく戦士たち。
無惨の圧倒的な力。
相手への絶望感の与え方は、ラスボスっぽい。
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冒頭から泣いた....
珠世さんの死が悲しすぎて、愈史郎くんの悲しみと怒りが切なすぎて苦しかった。
表紙の下が尊すぎてさらに泣く。尊い。美しい。
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無一郎君が幸せになる為に生まれてきたと言ったのがとても印象的でした。
人は、長く生きたから幸せという訳ではなく、生きている間にどれだけ幸せを感じることが出来るかが大事なんだな、ということを思いました。
また、最後の方に書かれていた戦国こそこそ話で、縁壱が失踪後、お母さんの遺言でお父さんも縁壱を探し、しかし見つからない為に体調を崩されていたとエピソードが書かれていて意外でした。
物語は架橋。後2巻でどんなラストになるのか楽しみです。
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──生き物に対してこれ程
冷たい気持ちになったのは
腹の底まで厭悪が渦を巻いたのは
初めてだ。
鬼舞辻無惨。(第182話)
──戦いの最中だということはわかっている
それでも縁壱さんの心が
何百年も昔に亡くなっているこの人の心が
ほんの少しでも救われることを願わずにはいられなかった(第187話)
クライマックス、無惨との死闘。
そして全ての因縁の始まり、炭次郎の中の縁壱さんの記憶が回想される21巻。
無惨を倒すヒントがこの記憶の中で得られますよ〜という、対象年齢層に丁寧に向き合ってる感じして好きです。
バトルは引き続き総力戦も総力戦で手に汗握ることこの上なく、連載で追ってるときの高揚感は大変楽しいものでした。禰豆子の活躍が待たれる。
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この辺りはネタバレで知ってたんだけど、何度見ても不死川兄弟は切ない…!
珠世さんもこんな感じだったのか…どんどん追い詰められていくのがジョジョの3部を彷彿とさせます。
そして炭治郎意外と序盤で…ええええー。
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こちらも、本誌ではすでに完結。人気絶頂の中でのクライマックスだけに、惜しむ声もひとしおであったと記憶する。本巻は、最終章に向け、どんどん盛り上がっていく段階。でもこの期に及んで尚、孤高性という意味では他の諸作品に軍配を上げたくなる私なのでした。
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不死川兄弟の絆で泣いた。鬼になって認められたくて、最後まで守りたくて、でも鬼になったせいで跡形もなく消えてしまった。つらい。
たまよさまの死は呆気なかった。ゆしろうが怒りで覚醒して上弦を操ってくれたことで、どうにか無惨を外に出すことができた。
無惨を倒すには夜明けを待つしかないんだけど、あと1時間半もある。モブキャラが柱のために身体を張って壁になるけどどんどん殺されていくのも辛いし、たんじろうも毒にやられるし、、、
ねずこ、早く来て〜〜
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初っ端の展開からとても熱い。
無一郎の「僕は幸せになる為に生まれてきたんだ」
「幸せな瞬間が1度もなかった?僕は幸せだったよ」
例え鬼と戦って獲た結末が自分の死だとしても後悔がない。やり切った。幸せだったと答える無一郎の言葉に涙が止まらなかった。玄弥も塵になりつつある身で涙を浮かべる兄に向けた言葉があまりにも優しく、胸を打った。
言葉の掛け合わせ方が、鬼滅はとても優しくてあたたかいと思う。少年漫画のカタルシスといえば戦って勝利!だと思うが勧善懲悪の後に、この漫画には救いがある。どんなに残酷な場面が続いたとしても笑いがあったり、感動がある。どの登場人物も人間味があり応援したくなる。
人間は素晴らしい。生きていくことは辛いけれど幸せがある。とんでもない人間讃歌の漫画だ。
人気が出る理由も分かる。カバー裏を見てまた泣いた。
この巻は涙無くしては読めない。
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鬼舞辻無惨との直接対決の始まり。無惨が炭治郎らに「自然災害と同じと思えば良い」云々と語る下りが、決して相容れぬ者同士という感があって面白い。
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だんだん話が恐ろしくなってくる…
鬼無辻(漢字合ってる?)が、「私に殺されるのは自然災害にあったのと同じだと思え」と言ってたの印象的。そりゃあ天変地異を恨む人はいないけど、鬼は天変地異とはべつのような気がする。
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きゃーーーみんな死んじゃうよぅ、、、
よりいちさん。かっこよすぎる、、、、
無惨も案外イケメンなんだよなぁ。
さりげない村田さんが面白い。
どーなっちゃう、どーなっちゃうの!?
タンジロー!!!ねづこー!!!!