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実は小説版を読むのは鬼滅の刃では初めてなんですが、空間の隙間のキャラの物語がものすごくよかった!
好き✨
特にカナヲと猪之助の「花と獣」がいいですね。
これから決戦に向かう彼らの物語がすごく素敵に描かれてます。
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不死川さんの話がとっても感動しました! 不死川さんの過去がこんなに悲しいなんて知らなかったです。私にこんなことがあったら我慢できませんでした。とてもいい話です!読んでみてください!
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私がいちばん心に残ったのは、風の道しるべ です。いちど、実弥と匡近がかげん(下壱)と、戦っていたことが、びっくりしました。
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風柱の過去に涙!鬼滅は兄立場の人多いですね。皆良いお兄ちゃん。収録された5話とも良いお話でしたがキメツ学園が好きです。単純に面白い。
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一期のアニメだけ見てる人は少しわからない内容を含んでいました。でも、知らなくても想像で補って読めるかな。無限城でのネタバレを少し含んでたりします。
小学校の図書室に置いても大丈夫な内容と挿絵。ただ、鬱陶しい、頸、睨むなど難しい漢字でも二回目にはふりがなナシ、師匠、清潔、眉尻などは最初からふりがなナシなど、基本、小学生低学年には厳しいです。jbooksで前二冊も漢字については同じでした。
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実弥の兄弟子との思い出。鬼との対決に目をそむけたくなる描写も。まやかしだったけど。
煉獄先生の前向きさで見えないものがあるという側面はすごいと思った。
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面白かった。面白かったんだけど、コミックを読み終えてから、読むべきだった。
無念。
オリジナルエピソード集。
猪アタマ君、かわいいなあ。
呼世晴センセーの言葉、少年少女たちに届け~
「言葉をたくさん知ることは、自分の気持ちを誰かに伝える時とても便利ですよ。
文字や言葉は無限に広がる凄い世界です。
栄養が偏らないように、
漫画も小説もバランス良く読んでみてくださいね。」
…あとがきより
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それぞれのキャラクターの個性をそのままに描けてるので、安心して読めた。
漫画は完結したけど、小説の方はまだ書けそうな感じなのかな?
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鋼鐵塚さんのお見合い話と、無一郎×小鉄くんの話が読みたくて購入。
不死川の話は最後うるっときた。
鋼鐵塚さん、ほんとみたらし団子好きだな! そして言われた通り、律儀にみたらし団子を届ける炭治郎……。健気だねぇ。二人の絆が感じられてほっこりした。
無一郎と小鉄くんの約束が切ないなぁ……。
文章はかなり読みやすかった。これだったら小学生も夢中になって読むわなぁ。
カナヲ×伊之助の話の最後(157ページ)で、『そして、二人はどちらともなく走り出した。』とあるけど、これ、正しくは”どちらからともなく”だよね。うーん。そこだけが残念だった。
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不死川実弥は本当にいい。
優しい人だ。
幸せになってほしいな。
今回は、不死川実弥の柱になるまでのエピソード、鋼鐡塚さんのエピソード、伊之助とカナオのエピソード、無一郎と小鉄エピソードが収録されている。
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不死川実弥が柱になる前の話が良かった。前巻の不死川兄弟の話もそうだけど、小説版のエピソードで実弥のことがどんどん好きになる。本編ではあまり描かれていない柱同士の会話も興味深くておもしろい。伊之助とカナヲの友情話にはホワホワさせられたが、童磨戦で共闘した二人の想いには胸を打たれた。
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最初から原作の雰囲気を壊さずとても読みやすいお話を書かれるな〜という印象だったけど、今回もとてもよかった。
なんか私の周りめちゃさねみんファン多いんだけどこれ読んだら決壊しちゃうんじゃない?大丈夫?すでに世に居ない匡近ファンクラブできてまうやろ
あの〜私は煉獄さんが推しなのでどうしても一文でも反応してしまうんですけどキメ学でちょいちょい出てくる形容詞がほんとにオモロでヒーヒー笑ってしまう 黒板にめり込ます物理、好きになるしかない
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10歳息子と読了。
メインは不死川実弥と、その兄弟子 粂野匡近とのストーリー。
匡近の優しさと強さ、実弥の信念と思いやり、そしてその二人の信頼関係や絆が描かれる感動の物語だった。
個人的には内面の描写とかは小説ならではなので、漫画やアニメよりもこちらのほうが好き。
息子にも小説版なら買ってあげたいなと思える。
これも含めて5話が収録されていたけど、最後のキメツ学園もユルく読めて楽しかった。
これはファンサービスの設定だなぁと思いつつも、それぞれのキャラクタで高校生や先生になっていて面白く読めた。
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どんなことをしてもアイツを守りたいから。拒絶する以外に、アイツを守る術を知らないから。
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鬼滅の刃小説版の第3弾。大泣きしながら読んだ。これは切なさが止まらない。風派生組が好きな私にとったら神回。
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「風の道しるべ」漫画で少し触れられた実弥と匡近が下弦の壱を倒しに行く任務がガッツリ書かれてて息を飲んだ。漫画ではこの物語の先が描かれてるけどそこも含めると叶わない事があってさらに悲しくて切なくて。もうただひたすらに実弥に幸せになってほしい。
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「花と獣」も物語の後半あのシーンってもう泣くしかなかった。山で育った伊之助が家族について少しずつ学んでいく、気持ちの変化がみれて素敵。
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「明日の約束」も刀鍛冶編大好きなので無一郎くんと小鉄くんの友情万歳。
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沢山泣いたけどキメ学めちゃくちゃにやけた。ほんと冨岡さんいいキャラしてるなぁ。
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鬼滅の刃の舞台裏といった感じ
今回の小説は かまぼこ隊には
あまりスポットが当たらず
不死川実弥や鋼鐵塚さん無一郎くんなど
本編で出番が少なかった人物がメインでした。
煉獄さんファンの私としては
やはりキメツ学園が面白かったです。
煉獄さんは まっすぐで素敵です。