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なるべく近い将来像として何ができるかを一通り知りたかったので。そもそも、やりたいっていう気持ちはボンヤリあっても、自分の何が売れるんだろうっていうのが、全く思い至らなかった。でも、この本の切り口の整理のおかげで、ちょっとはできそうだぞというイメージがわいてきた。
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何のビジネスをしたらいいか分からないが、1人ビジネスをやってみたくて読んでみた。
小さく始めて、大きく育てる方法、マインドを分かりやすく書いてあるので、始めるキッカケにできそうだと思った。
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コロナで職を失ったり収入が減ったりといったニュースを数多く耳にして、今のところ影響はない私も収入を会社だけに依存しない体制を作っておきたいなと思って読んだ本。
いわゆる副業の種類は多いけど、この本はそれらを体系的にまとめ、いまはどれが儲けやすいか紹介している。いざはじめようと決めたらもっと詳しい知識をインプットする必要がありそうだが、副業を検討している人が最初に読む本としてはいいかもしれません。
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コロナ禍で現職に危機を感じ、最近気になっていた副業系の本で初めて読んでみた。
森全体を知るには良い本。
色んな副業、兼業方法が具体的に書いてあり、選択肢を増やしてくれます。
一つ一つの具体的な方法やノウハウは浅めなので、この道と決めたら別の専門書を読んだほうが良いかもしれない。
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少し突っ込んだ内容の部分は参考になった。自分の起業プランでいうと、情報の売り出し方の種類やウェビナーなどの考え方は参考になった。ただ、ひとりビジネスと題しておきながら、最終的にチームをつくれ!というのはどうかと思った。ひとりじゃなくなっている。
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【冬の5冊目】
以前の「ひとりビジネスの教科書」を読んだのが10年前。今、人生のフェーズが変わってからpremiumを読んだけど、吸収率が段違いだった!今読めてよかった
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ひとりビジネスの方法について簡潔に書かれている。
自分みたいにこの手の類の本を読んだ事がある人にはおそらく既に理解されている内容が書かれています。
おすすめな人は
一人ビジネスをしたいけど、手段がわからない人、
特におすすめなのは、
やりたいビジネスが決まっていているが、どう軌道に乗せるかわからない人が読めば効果は高いと思います。
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20220210
ひとりビジネスに大切な基本かしっかり書かれている。
ひとりで何を売るかではなく、どのようなミッションどビジョンを持って、どのようなメンバーと一緒に進めて行くか。
ひとりビジネスといっても、雇用しないだけで、決してひとりでは何も出来ない。
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個人的に起業の本を何冊か読んでいたので、特に目新しい情報はなく、どの本も一緒のような感じがしました。
起業したいけど、やりたいことがない人向けというより、やることが決まっている人に対する売り方のコツのほうが多く書かれていました。
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無料で目についたので。結構具体的なことも書いてたし、今後なんかする際は役立ちそう、当分は無いだろうけど。自分だけの北極星を見つけましょう!みたいなフレーズは鼻で笑ったけど。
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ビジネスを始めるに当たってぼんやりと「こうだろうな」と思っていた内容が簡潔に書かれていた。
内容は入門書レベルと思われる。
1番記憶に残ったのは「ミッションとビジョン」について書かれている章である。
ミッションとビジョンに気づくための究極の質問は、ぜひ実践して明確化したい。
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ビジネス書でもあり、販売テクニックの本でもあり、なにかをスタートするにはいいハンドブックかもしれません。ただ私にはビビッとくるものがなかったです。
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2020年の本なこともあるが、すでに内容がちょっと古いかも・・・。
それだけビジネスのやり方の移り変わるスピードが早いということか。
今やっていることも、来年にはもう古くなっているかもしれない。常に今何が流行しているかや、今何が必要か見極めることが大切だと痛感した。
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・テーマを決める
ママを元気にする
誰に ママ
何を ダイエットと心の安定
どのようにして ヨガ、瞑想
テーマを決める段階にいる 産後ヨガやりたい
先に進むためにコンテンツづくりしよう
産後ヨガをコンセプトにレッスンづくりする
ヨガと英語教育、プレゼンでビジネスやっていきたいな
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前半は具体的なアイデア出しのコツの話。よくある内容だが妙に心に残った。
後半はビジョンとか仲間とか、これもよくある話。起業を考える上でいま必要なのは前半の話で、ここはあまりイメージわかず退屈だった。