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ふしぎなぼうをひろった兄妹が、持ち主をさがして鬼の会社をたずねます。
雲の種類がわかる。
黄色い鬼のおにいさんは、2人が人間とわかっていて案内してくれたのかな?
チリが雲の材料だと知っていなければ、「くもせいさくぶ」の場面は、わかりにくいかも。
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夢のあるお話だ!
2人の兄妹が落とし物を拾うと、
そのまま雲の世界へ。
その落とし物の持ち主は?
空に現れる自然現象の製造現場が見られる⁈
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〈ふしぎな ぼう〉を拾ったこうたくんとりこちゃんの兄妹が導かれたのは、お天気をつくる会社「かぶしきがいしゃ くも」。
働いてる社員がたくさんの鬼たちで〈ふしぎな ぼう〉の持ち主である社長があの神様という説得力ある設定、天気を決める企画開発部や雲や様々な天気を作る制作部等の細かく分かれた社内の想像力の豊かさに唸る。
モニターに映った地球や社員たちの帽子が気になっていた4歳11ヶ月の息子。後半は社長の迫力にビビり、兄妹が戻った下界にいる鬼を目ざとく見つけ本気で怖がってしまったw
残念、おもしろいのになぁ。