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社会人のお兄さんとその10歳下の義理のいとこ(主人公)の話なんだけどお兄ちゃん欲しい民の私に刺さるお兄ちゃんムーブがいっぱいでよかった!
好きな人に好かれようと一生懸命な子って本当にかわいい
表紙も水彩タッチで柔らかくて好き
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血の繋がらないいとこ同士の話。
ちび悠くんがトイレの電気消されて泣いてるのかわいい笑
眼鏡の旗彦くんも眼鏡してない旗彦くんもどっちもかっこよい。初めは冷たい印象だったけど、それは過去の出来事があるせいだったし、不器用ながらもやさしい旗彦くんにどんどん惹かれていった。
がんばってがんばって生きてきた旗彦くん。今まで誰にも甘えられなかった分、悠くんにはとことん甘えてほしいな。(素直になれないときもあるかもだけど、そこは悠くんを信じて!)
これからはずっとずっと悠くんと幸せでいてください
(キスするとき「舌出して」って言うの大好物です!!)
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【悪くはないけど】
悪くはないけど内容に奥行きがもう少しあってもよかった。何で好きになったのかとか、昔のいざこざとかあっさりしすぎていて、読後特に印象に残ったシーンがなく終わった。
ゆうと旗彦。年齢的には旗彦の方が年上なんだけど、精神年齢はゆうの方がはるかに上で、なのに年上だからなのか性格か小難しい考えでゆうと向き合おうしないところがなんだか。。
再読するかどうかで問われるとたぶんしない。