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これが自己啓発本というのがすごい。
本当に勉強になりやすい。中学生?の時ぶりに読んだけど変わらず素晴らしい本だった。
1番好きなところは、『成長したり、頑張ることは楽しいことって自分に教えていかなければいけない』っていうところ。明日から自分が考えた言葉のように使おう。。。
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読み終えた。
まずはとにもかくにもガネーシャの教え行動してみよう。 Twitterで実況します。
そして、最終的に習慣化されるべきものはまた書き起こそう。そして身に染みつかせよう。
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多くの自己啓発本にありがちな、ありきたりな一般論を書いたものとは天地の差である。本書は、成功したい主人公の為に、成功する為の考え方、成功していない理由、行うべき具体的な行動までを読者の生活レベルまで落とし込み、非常に噛み砕いて説明している。みんなが感覚的にわかってはいるがはっきり捉えられていない”真理”を言語化しているような感じ。ただし結論としては、考え方を知っても行動するかは自分次第であるので、”一歩踏み出す為の本”よりも”一歩踏み出す時に側に置いておくと助けてくれる本”の要素が強いのかなと思った。
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10年ぶりくらいに再読。
大学生の頃よりも共感できる部分が多かった。
読んで面白かったと満足するのではなく、いかに実際の行動に繋げるかが大事。
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☆募金をする
お金持ちになるのは、みんなを喜ばせる人
お金持ちになりたいのは、自分を喜ばせることばかり考えている人、最初はいいけど
☆トイレを掃除する
人が一番やりたくないこと率先してやると喜ばれる
☆その日頑張れた自分を褒める
努力我慢はつらい 頑張ったり成長したりすることが楽しいと思えるようになる
☆人の欲を満たすこと=自分の欲を満たすことにする 表面上持ち上げるだけでは、おべっかになる
相手をよく見ていないと褒められない
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自己啓発本でありながら物語形式であり、文章も平易であるため、読者が取り組むべき課題とその理由もスッと入ってきます。課題の内容は、普段仕事や生活をしていて感じるモヤモヤを解決してくれそうな内容なので、取り組む価値があるように思えます。ただ課題の数が20以上と多いので同時に全部こなそうとせず、できそうなものから取り組んでみるといいかも。社会人だけでなく、中学生、高校生にもおすすめできる本です。
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成功するには…というテーマで
話が進んでいきました。
そのために誰にでも
実行できる課題が、
ガネーシャから出されて
主人公が課題をクリアします。
結局のところ、
成功することだけが
人生に必要なことではなく、
自分自身が幸せと思って
日々を過ごすことが大切だ。
という結論に至ります。
そのために一番必要なことが
「感謝する」ということです。
日常の当たり前になっている
ことの全てに感謝することで、
豊かな人生を過ごせると
教えてもらいました。
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オーディオブック。
もう随分古い本だから仕方ないけれど特段目新しい事も言ってないと思った。
特になんで神様が大阪弁なのかもよくわからないし、オーディオブックのガネーシャの声優さんはとってもいいんだけど、やっぱりエセ関西弁はどうしても聞いててかなりストレスなのです。
理由はわからないんだけど。
「成功するひけつ」とか「お金持ちどうのこうの」っていう系の本は初めてだけど、確かにタイトルだけなら割とすぐに沢山思い浮かぶ。
それだけこういう種類の本が多いということなんだろうけど、そんなに、「大富豪」とか「大金持ち」とか所謂「成功者」に(できるだけ最短で)なりたい人が多いんだなって思った。
本書はそうなるための教え、的な始まり方だけど結局そういうことでは無いのかそういうことなのかは分からなかった。
ただ、働くことは他者を喜ばせること、期待以上に喜ばせること、そういう仕事が我々の当たり前の日常の全てにあって、それはお客さんの幸せのための誰かの仕事、そう考えると本当に電気ひとつにも感謝したくなった笑
そして人は変わろうと思ってもそうそう変われないし、決めた時は一時的な興奮状態で期待するけれども続かない、人が本当に変われる時は大きな不幸に見舞われた時、というのにも妙に納得出来た。
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目新しいことは書かれていないけど、なるほどと思える内容。コミカルで手軽に読めるが、意外と奥深いと感じた。
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自己啓発本って気持ちを盛り上げ、掻き立て、奮い立たせてくれるイメージを持ってましたが、
本書は自己啓発本のデメリットもしっかり教えてくれてて、気持ちを盛り上げ、現実を突きつけ、突き落とされる。それでも、「夢みること」は捨てたもんじゃない!と教えてくれました。
成功する為ではなくても、人間らしさを磨くために実践できる課題ばかりだったと思います。
読書を通して、学校では教えてくれないことを学べるのは本当に素晴らしいことだと思う。
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面白いしテンポが良い
読みやすい
ガネーシャのキャラがとにかく良い
内容はひたすら当たり前のことが書いてあるが
真似して一個ずつやっていくと少しは自分が変われると思う
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テンポ良く気軽に読み進められる自己啓発系小説。
歴史上の偉人の行動や言葉をエビデンスに、成功に導く具体的なアクションプランを提示してくれます。
個人的に、この本が他の自己啓発本と比べても良いなぁと思うのは、「とにかく行動することでしか人は変われない」ということを色んな角度から教えてくれる点です。
例えば、「やらずに後悔していることを今日から始める」という教えでは、実際にやってみて全身で感じること以外に、やりたいことを見つける方法なんてない、と強烈に言い放ちます。
他にも、行動を起こすための意識を変えるのではなく、環境を変えること、才能を認めてもらうにはまず応募すること等、自己啓発本を読んで満足した気になっていてもいつまでも変われないことをストレートに言ってくれます。
何かを学んだら、小さな事でもいいから何か一つ具体的に行動を変化させよう。この本を受け、それが今の自分のモットーになりました。
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とても読みやすい本です。
かなりの本嫌いでしたが、この本がきっかけで本が好きになりました。
本の内容もおもしろく、読んだ人の人生を変えてくれるような一冊です。
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正直自己啓発本って苦手だけどこれは物語っぽくなってるからすんなり読めた。社会人になったらもう一回読もう。
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自己啓発本を読むのは始めてであったが、読みやすかった。
一日の課題も実践しやすいものが多く、なにより考え方が前向きになった。
この本を読んでから、何か嫌なことがあっても自分は運がいいと思うようになった。そうすることによって自然と嫌な気持ちも吹っ切れていくような気がする。