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「もしドラ」みたいな、いわゆるハウツー本というか、自己啓発的なものを、ユーモアやギャグやボケなどを交えた小説という形で現したもの。
なかなか含蓄のある課題や名言に溢れているんだけど、天の邪鬼な自分にはちょっと合わないかなあ、という感じ。
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大好き。啓発本って、そんなのわかってるよとか、むしろ着いていけなくて苦手だったけど、これはガネーシャのキャラが素敵すぎて!飲み仲間になってほしいくらい好き!(笑)最後あたりホロリと涙出てしまった。そのままでもいいんだなーと。
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2020.8.読了
コテコテの関西弁。表紙のゾウが浮遊する映像が目に浮かんだ時点でアウト!
導入部分の数頁で気持ちを持っていかれました。
読みやすく、自己啓発本の初心者でも楽しく学べる一冊
*日々何気なく見過ごしているようなこと
*日常の中で意識したいことなど
毎日を丁寧に暮らしていこうと改めて思いました。
クセになる世界観です♪
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今までやるやると言ってやって来なかった自分。それは多かれ少なかれ誰にでも当てはまる部分はあると思う。それなのに人は他人のアドバイスを聞かない事がある。それはただの頑固ではないか?アドバイスを聞かない理由は答えれないはず。変わりたいと思うならアドバイスを聞くべき。そう思わせてくれるシリーズ。
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主人公と神様を中心に話がテンポよく進むので読みやすい。活字が苦手だけど漫画以外の本が読みたいという人におすすめな一冊。
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とっつきやすく、読み易い自己啓発本だが、大切な事はおさえているな、と思うので、よく纏まった内容だなと感心。
ガネーシャのキャラクターも可愛いので、ジーンともくる。
この手の本を読まない人になら特にオススメする。
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他の自己啓発書は読まなくていいかなと思った。
これからは夢をかなえるゾウシリーズをバイブルに生きていこうか。
とりあえず、1を1ヶ月かけて実践してみて、2読もう。
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トイレ掃除で人生が変わるというのが面白かったです。
ガネーシャの神様だけど、神様らしくないところが好きでした^_^
本屋さんでサイン付きの本が置いてあったので、つい買ってしまいました!!
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成功したいと思っている主人公のサラリーマンと、謎の神様が繰り広げる小説風の自己啓発本。
前半部分は成功するための具体的な行動、テクニックもあるが、後半は内発的な部分から変えていくいわゆる自己啓発の内容になる。
個人的には後半になるにつれて、ためになる事が増えていった。
本書から読み取った学びは下記
・身の回りのあらゆるものに毎日感謝する
・人の成功をサポートする事が成功に繋がる
・やらずに後悔している事を今日から始める。とにかく体感する。
・自分が一番好きな「作業」を仕事にする
これらの事を気づかせてくれた良書。
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『大半の人は「反応」しながら人生を送る。ただ、「反応」している人生では成功はできない。』
この本を読んで自分が1番感銘を受けた言葉。
まるで1人の伝記を読んでいるようなお話である。しがないサラリーマンの成長が綴られている。ガネーシャと主人公の掛け合いが面白い。
本を読んでいると
ガネーシャが吐く言葉が、まるで自分に投げかけられているような錯覚に陥る。
本に書かれている課題を本当に自分は行動に移せているのか。
意識します、が1番楽な解決策。失敗をしないような環境を作る。
将来のことを「考える」のは何もやっていないのと同じ。行動に移すことが1番大変だけれど、成長につながる。
成功しても失敗しても、どんなに小さくても毎日一歩前進することが大切。気付くことが成長。
本当に面白かった。
トイレ掃除も、募金も、靴磨きも、相手を笑わせることも、自分から動くことも、、、
最後には、「本当の成功とは?」について考えさせられた。ガネーシャが、上手くいかなくたっていい、自分に甘くても幸せならいい、と優しく語りかけてくれるのも、
自分には救いの言葉になった。
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ブクログで気になって読んでみた本
今1-4までシリーズが出てるらしく
まずは無難に1から読み始めました
関西弁の神様と気弱な男性との会話で
展開されておりかなり読みやすかったです
途中
なんとなく胡散臭さというか
これ2.3.4シリーズ読まなくていいか〜
と思ってしまったので★4に
しかし、最後まで読み進めてみると考え方が変わりました
泣きそうになりました
自分は完璧主義かつ目標や夢を見つけてひたすらに追いかけることが好きです
怠けてしまった日や遊んでしまった日には自己肯定感が下がり自分を責めてしまうことも多々あります
そんな時にもう一度開いてみたい
読んでみたい1冊です
自分、そんな頑張らんでええんやで
そうガネーシャに言われている気がします
また、ガネーシャからの課題はすこしずつ
取り組んでいます
これからも人にモノに感謝して
いつかは自分も人に感謝される
喜ばせられる人間になりたいですね
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ずっと気になっていたけど何故か読む機会がなく、最近ようやく読んだ本。
パラパラめくっていた時は、子供用か?と思うほど簡単な文章みたいに感じたけど、いざ読んでみると、こんなにわかりやすくまとめられているのかと驚きながらサクサク読み進めました。
ものすごく要点をかみ砕いて書かれているので、中高生でも読めると思います。ビジネス書読んでみたいけど、何から読めば良いのかわからない人は、ここから始めても良いと思います。
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主人公の意識が変わる様子をコミカルに描きつつ、時々痛いところを突いてくる。でも、どれも「言われてみれば確かにそうだ」と納得できる。
好きなラーメンの味は、実際に食べてみないとわからない。“立って何かをしないと” ずーっとわからないし、変わらない。「経験」ができるよう「行動」しないと。
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小学生が読んでも分かるだろうと思うほどに読みやすい。
サラッと読めてしまうため、内容が頭に入った状態ですぐに行動できるのではないだろうか。
今日はあんみつでも食べようかな。
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☆靴をみがく
☆食事を腹八分目にする
☆まっすぐ帰宅する他
自己啓発本だが、ストーリー性があり日常の具体的な行動に落とし込んでいるので腹落ちしやすい。
何より行動を起こすこと、経験する事、感謝する事が大切である。