投稿元:
レビューを見る
5歳10ヵ月
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
今回は早すぎた。いつかまたよんであげたい
〈子〉
初回からくいつく ◯
何度も読む
その他
投稿元:
レビューを見る
メジャーな恐竜から、マイナーな恐竜が出てくる。
内表紙に恐竜と名前、何ページに出てるか書いてあるので読み終わったあとにもこの恐竜は?と探したり、名前を確認するのに役立った。
息子は絵が綺麗だね〜と話よりも気に入ってました。
恐竜好きな子におすすめ。
投稿元:
レビューを見る
寝る前、恐竜の絵本を読んでもらってる途中、赤ちゃんが泣きだしたからママがいっちゃった。つまんなくておふとんにもぐったら、その先に恐竜の世界がひろがってた!あ、ランベオサウルスの赤ちゃんが危ない!
迷子の恐竜をお母さん恐竜のところにとどけなくちゃ。大冒険の始まりだ!
ふとんのトンネル、どこかで聞いた話ですね。でもそこは松岡さん、恐竜の魅力で読ませます。
投稿元:
レビューを見る
恐竜男子が喜びそうな図鑑的要素もあるし、一方、ちゃんと無理のないストーリーもあって、絵本から読書への移行に一役買ってくれそうな感じ。
投稿元:
レビューを見る
松岡さんの恐竜の絵本!寝るのに少し怖さを感じる娘も「もう一回!」と嬉しそう。恐竜の世界だけど布団が続いているみたいで、布団にもぐるのが楽しくなる。
投稿元:
レビューを見る
4歳0ヶ月 幼稚園
◎借りたがっていたけど、幼稚園でしばらく見かけなくてやっと借りた。もうそんなに読むなら買おうかなとも思う。
松岡さんの絵本は恐竜でも昆虫でもお世話になってる。
3歳8ヶ月 幼稚園 ★★★★
◎気に入って何度も幼稚園から借りてきている。
恐竜にハマり始めた頃は表紙を見ても心惹かれなかったみたいだけど、色々知ってる上で面白いみたい。男の子とネコが恐竜の世界へ行くお話。
投稿元:
レビューを見る
色んな恐竜が登場するのでワクワクすると思います。内容は、ちょっと『よるくま』や『かいじゅうたちのいるところ』っぽいなと感じました。
投稿元:
レビューを見る
男の子が猫のミーコと一緒に布団をもぐって進むと、恐竜の世界に!
お母さんとはぐれた赤ちゃん恐竜を、他の恐竜に助けてもらいながらお母さんの元へ返す。
今まで読んだ恐竜絵本のなかで一番ワクワクできて、好き。
男の子の枕や布団カバー、お絵描きに恐竜愛を感じる!
出てくる恐竜の種類もたくさん、色彩も淡い水彩画のよう。
表紙をめくると登場する恐竜のイラストとページ数がかかれているのもニクい!
ティラノサウルスから逃げたり、丘や湖や洞穴を進んでいくのがまさに夢の冒険。
こんな冒険ができたらなぁ!
投稿元:
レビューを見る
お布団の中にもぐると恐竜の世界に繋がってた?!
お母さんとはぐれた子ども恐竜を助けてあげるお話だけど、もう少し子どもの心情が分かりやすかったら良かったのになーと思う。心情描写はあっさり。でも絵が可愛くて恐竜が好きな息子は気に入ってた。
投稿元:
レビューを見る
4歳4ヶ月の長男に購入。タイトルと表紙から絶対に気に入るだろうと思ったところ、予想通り長男はとても気に入り繰り返し読み聞かせをせがまれている。
恐竜の絵がとても緻密で上手だなと思ったところ、『ぴょーん』の著者、松岡建英さんだった。恐竜の描写や色彩がとても素晴らしい。
母子ともに、このような夢の中のふわふわした冒険ファンタジーは大好き。『かいじゅうたちのいるところ』の世界観に少し似ているかなと思ったところ、長男も同じこと思ったのか『かいじゅうたちのいるところ』を読んでと思ってきた。
投稿元:
レビューを見る
恐竜の国に探検しに行く話
子供と恐竜のどっちにもとれるセリフがあって、そこに興味を示していました。
セリフを優しく言ったり怖く言ったりして楽しそうでした。
やっぱり冒険するのは盛り上がります。
投稿元:
レビューを見る
4歳5ヶ月
読み終わったあと布団にもぐってきょうりゅうの世界に行けるか試していた。笑
あたりまえに反対側から出てきて可愛かった(笑)