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ほのぼのとした絵で、とてもいいです。
私も歳をとったとき、こんな風にみんなに囲まれて、亡くなったら惜しまれて死んでいきたい…
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天から降りてきて、見つけた夫婦に愛されて育ち、やがて天に帰る、、、
かぐや姫を連想してしまった。
それとも、人の一生というものは、そもそも、そういう仮の宿りのようなものだということか。
いずれにしても、この世にある間は、ほしのこどものように、愛し、愛されて、あたたかいつながりの中で生きたいものだ。
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息子7歳3ヵ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
何度も読む(お気に入り)
ちょうど良いボリューム
その他
やさしい絵柄で、内容もおそらく、人の一生のことが描かれているのかと想像しているのですが、
私も息子も「?」といった感じで終わってしまいました。
不勉強ですんません。
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〝むかしある処に、空からひとつ、小さな星が落ちてきました。星は赤ん坊になりました! 通りすがりに、赤ん坊を見つけた二人は、ひと目みるなり、この子が大好きになりました。そして、星模様の布で優しくくるみ、大切に家へつれて帰りました...「星のこども」と呼ばれた赤ん坊は、みんなに見守られながらすくすくと大きくなっていき・・・〟星のこどもをめぐって、いたわりあう人びとの日常風景を、オーストラリアの作家と画家があたたかく描いた、 “命の旅” の物語。