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これからはドブ板営業の時代ではなく、デジタルマーケティングの時代なのは間違いなく入門書として最適と感じた。
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デジタルマーケティングの基礎を身につける上では良本かと思います。
個人的にはChapter1の「デジタルの限界を理解する」が勉強になりました。
データばかり見ていてもユーザーの行動理由はわかりませんし、データを集める以前に仮説を立てることが重要だとわかりました。
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デジタルマーケティングの目的や気をつけるべきことが概念的にまとまっていて、思考の整理に良いです。初学者の方はもちろん、経営者・事業責任者クラスの方で、最低限デジタルマーケティングのポイントを理解しておきたい方に特におすすめ。
やたらとAmazonで低評価なのは、界隈の人たちにとって不都合な真実が結構載っているせいかな…w
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デジタルマーケティングの考え方や、ビジネスモデルごとの定石パターンなどを紹介しており、WEBマーケティングを行う際に、読みながら実践していきたい本。
・デジタル上では、見込み客の質を問わずに、量を増やす方針が常に正解 @23
・検索経由でWEBサイトに訪れてから離脱するまでの平均滞在時間は1分未満。平均閲覧ページは2ページ以下
・ユーザーは自分の関心ある情報以外、見ない p50
・顧客主導のマーケティング。
→☆顧客に毎年会い、顧客がどのようにサイトを使っているか観察。
→再現性が出せるか考えてみる
・顧客が買うまでの流れを
「日常生活」:無関心な顧客に対して、名前を覚えてもらい、将来ニーズが発生したときにいち早く接触できるようにしておく
「初回購入」:顧客のニーズに対していかに的確に答えられるか
「継続購入」:使い続けることへの納得感をもたせる
の3つのフェーズに分類する。
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結局、大事なことは、
デジタルでできること、人がやるべきことを
みきわめて、人手を減らすこと。
コンテンツの魅力、
商品の魅力をあげること。
施策ごとにゴールを明確に。
ユーザー目線で。
本としては、冗長極まりなく、
中身は薄い。
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車輪の再発明
確立されている技術や方法をしらず、一から作ってしまうこと。
デジタルの限界
①ユーザーは自分の好きなもの以外一切見ない。(自己陶酔のポエム不要)
②行動履歴は見えても理由はわからない。
③爆発力がなく、少しずつしか伸びていかない。
④AIは理由を人間に説明できない。
デジタルの強み
①コスパ 無料で無限に情報発信
②ストックの効果 投資後も中長期効果 ⇔TV-CM、接客 フローの効果(即効性)
③リアルタイムの大量データ簡単に接触
デジタルによるムダな仕事 (重箱の隅をつつく仕事)←強い意志で捨てる
①局所最適化
②顧客接点数の多さ
③簡単にデータが集まりすぎる
「デジタル」は運用業務 多様化する
デザイン統一は守られないので放置 過去のコンテンツは価値ある「ストック」
データは証明の手段
顧客重視から「顧客主導」へ
企業と顧客のパワーバランス逆転
3C分析=顧客重視、顧客一番ではない ⇒
顧客が買うまでの流れ?
ECサイトはファンしか来ない
①日常生活フェーズ:多顧客/低契約→純粋想起・ニーズ検知→ターゲットのみ
②初回購入フェーズ:少/高→最速でゴール直行(障壁を下げる)
③継続購入フェーズ:中/高 →コンテンツ作り
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・あとがきに書いてあるが、シンプルに言い切りすぎ、という反論は大歓迎とのことなので、それを前提に読むとよい。
・以下の18分類のそれぞれについての説明は、参考にはなる。wacul社の営業アプローチが見えるという意味でよい。
https://markezine.jp/article/detail/34031
・DXアクセラレータという名称で、タッチポイント整理があるが、著者の主張的には、ある程度のタッチポイントやら施策の優先度やらは定石化できるのでそのなかで自社に合ったものを選んで取るべき、という点はまさにそのとおりで、その選んで取るのがむずいのでコンサルがいるという話。
メディアにしてもECにしてもサイトの回遊性のために商品や記事をレコメンドすることは当然大事なんだけど、その先にあるのがメディアへの魅力価値の向上なのか商品を購入するための誘導なのか単に新商品がたくさんあることを示して権威性をあげることなのか、という、特性に合わせた目的設定が肝なんだよな(それによってやること全然変わるんだよな)、という感じ。
・全体的に「著者の意見」感が強く、どこまで取り入れるかは読者に委ねられてるが、まあ本ってそういうもんだしな、と思うと、これもあり。ブログ調というか、こういう本ほんとうに増えたなあと思う(良いものは良いので否定ではない)
・比較サイト等には全レスすべし、と書いてあったぐらいなので、おそらくこういうところも読むのかもなと思うし、普段のTwitterの感じからそういうアナログなことにもアンテナを張るスタイル(踏み込んでいくことも含め)な方だと、広義のセールスマンとしてはやはり魅力的に見える。
・とかいろいろ考えられるぐらいには、情報が整理された本。サク読みとしては良い。
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綺麗にまとまっている感はあるけど「必読」感は感じなかった
うーむ実務に塗れた方が読むとまた違うのか
でも、Amazon★1つの方の
自慢話ばかり
というのは全く違うね
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データがあるから何かがわかるというわけではなく、仮説をもとに、仮説を検証するために必要なデータ分析だけをすることが重要と感じた
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https://twitter.com/itaya_gaiax/status/1351906683912536064?s=21
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テレワークが増えてお客様のところに直接訪問するのが難しい中で、今後どうしていけばいいか自分なりに考えていたなかで見つけた本。
ニーズが顕在化していない時にはとにかく接触回数を増やすことが必要で、それにはデジタルは最適だという主張が印象的だった。商品の紹介やアンケートをメールで行うことで、時間もコストもカットしたうえで、お客様情報を収集することができるという点は今すぐにでも実行できることだと参考になりました。デジタルのメリット、デメリットを把握した上で、最大限デジタルを生かすことが求められると思うので、定石をまずは実行するところから始めたいと思います。
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デジタルマーケティングにおけるWEBサイトの役割が理解できた。
デジタルという言葉は、広く、なんでも出来てしまいそうな魔法の様な言葉であるが、出来ることは限られている。
デジタルが得意なこと、人が得意な事を分けて考える事で、より目的にコミットできる戦略立案に繋がると考えた。
マーケターとして、無駄の多い手段の改定に目を向けるのではなく、俯瞰して見ることができる視野を手に入れたい。
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デジタルマーケティングの最新の考え方が、筆者の数多くのコンサル経験から語られていて、参考になるすぐに実践できそうなものが色々とあった。
#オーディブル
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とても現実的で図鑑的な本。実務をされている方なら大変参考になる型に出会えると思う。
いきなりデジタルに期待してはいけないことから始まるので少し夢には欠ける印象を持ってしまったが、長年デジタルのコンサル業務をされてる方の経験と実測に基づいた手引書。
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業界を俯瞰してインターネットに妄想を抱いている人へのあてつけのようなスタイルで説明が始まるところに賛否両論なのだと思う。
自身は久しぶりにインターネットの業界にもどってみて、勉強になったのでよかったです。
いま業界の全体を俯瞰したい、ザーッと把握したい場合にはいいかも。
以下自身の読書メモなので。
■チャプター1
デジタルは万能じゃない限界と用途を分かっておくべき
セルフサービスでありユーザーは好きなものしか見てくれない
→目的を持った行動している
デジタルは見込逆を大量に集めることに適してる
デザインとかはどうでもよくて二の次
デジタルはそもそも対面のようなサービスはできない
集客に爆発力はないいずれも地道に
◼️チャプター2
中程度の顧客に無料で接客できる
コスパよくアプローチできてMAツールいける
広告のクッキー情報もSEOもストック効果が大きく半永久的に集客できる
◼️チャプター4
顧客主導の思想にしないとならない
買うまでの流れを知るには行動観察とアンケート
◼️チャプター5
web広告はターゲットを絞ること、ストック化すること、連呼にコストを掛けないこと
定期的訪問はデジタルに代替できるしコスパ最高さこす?にらだいにていきかけないかけやいするしぼ5.
りすとリストマーケティングにでじデジタルは最適
◼️チャプター6
初回購入フェーズはゴール直行を目指す
ブログなら記事→そのままそれぞれの収益ページに
LPはファーストビューで決まりますLPOしても1,2割の程度の改善
検索キーワードは選び方の勉強→候補洗い出し→候補しぼ絞りこみとと変化
検索上位を見ればゆユーザーにーニーズがわかわかる