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鶴蝶がすごくいいキャラになってきた。天竺のドラケンって感じで唯一の良心。
アングリーはキャラ生成も突然、覚醒も突然、やられるのも突然と、まるでスマイリー(自体も掘り下げ足りてないんだけど)から錬成されたホムンクルスのような生き急ぎキャラだな。。。
で、また稀咲になにか違和感を感じ始めてて……これもしかして敵側でタイムリープしてるの稀咲じゃなくて半間のほうなんじゃ???とか思い始めるなど。
なにかこう半間はずっと、それこそ初登場時から今まで事態を静観しすぎてるんだよな。まるで稀咲を操ってるかのように……知らんけど
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展開が割と目まぐるしい。新キャラというか新しくフィーチャーされるキャラの使い方が雑だというか尺に収まらないから設定だけでも詰め込んどこうという感じがする。まあキャラ一人一人掘り下げられてもストーリーがおざなりになり困るんだけど。キャラが増えて分かりづらいけどストーリー的には主要キャラだけしか関係なくシンプルになってる。
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八戒&アングリーコンビの覚醒。
そしてここぞという時に登場する、マイキーとドラケンに心震える!
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舎弟と言うより、兄弟くくりでの「想い合い」が描いてあるので、兄弟萌えがハマる要素が嫌と言うほど出て来るリベンジャーズ…
タイムリープの事を話さずに、タケミチがどこまでやれるのか、と言うヒリヒリした焦燥感も、話す事で物語に分厚さが増す演出になっていて、鳥肌が立った。
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タケミっち凄くカッコいいよ!頑張ったね‼︎
「場地さんの後を継いでくれたのがオマエでよかった」千冬の言葉に感無量。・°°・(>_<)・°°・。
マイキー君が来てくれたっっ‼︎
やっぱり凄いよマイキー君っっ‼︎
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【あらすじ】
“関東事変”、新局面!! 圧倒的戦力の天竺に苦戦を強いられる“東卍”。強敵・灰谷兄弟に挑む八戒&アングリーの“末っ子同盟”だったが、劣勢の中、アングリーに異変が……!?
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
感想は最終巻にまとめて記載予定です。