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ふざけた警察小説は嫌いだ。内容も設定も度を越した荒唐無稽さとつまらないプロット、しかも必要以上に長い。疲れました。
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タスクフォース内に宮野のコピーが増殖中…
行く末が心配だ。
いつものメンバーで大体予想通りの展開だったが安心して読めるので、これを崩さないで欲しい。
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ブクログで「相剋」を検索すると、一番にサブタイトルが「山口組分裂 激動の365日」というのが出て来たが、私が読んだのは笹本稜平さんの越境捜査シリーズで、おなじみのタスクフォースが活躍する方のもの。
今回は標的が次々と亡くなり、宮野らが期待する余禄は生まれなかったが、国の悪事を暴く一歩手前まで迫ったのはさすがだ。
冒頭に書いた一冊も急いで図書館に予約を入れなければならない。
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02月-04。3.0点。
隠蔽捜査シリーズ。神奈川県内で、ろくに捜査されずに自殺と断定された死体が。宮野はきな臭さを感じ、鷺沼たちと捜査を。
いつものパターンながら、読んでしまう。
回を重ねる毎に、敵の「めちゃくちゃさ」がパワーアップしている気がする。
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現実社会にはこんな事あって欲しくないです。
でも、有るのかな?
人間、上に立つと何でも思い道理になると勘違いする人多いから。
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このシリーズも、もう新作は出ないのか?
お約束にあふれたシリーズではあるが、そこがまたお楽しみでもある。
誰かフォーマットを受け継いでくれないか。