推しの子 ２ （ヤングジャンプコミックス） みんなのレビュー

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1巻の衝撃的な話からの芸能界編へ。ルビーはアイドルに、アクアは役者に。監督のお母さんいい味出してるわー。ロリ先輩、不憫可愛い。第三章恋愛リアリティーショー。アクアがなにを見つけてくるか、楽しみ。

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1巻に続いて、一気に読んでしまいました。すごく面白かったです！！
カナちゃんがメチャメチャかわいかったです。ルビーとアクアの今後が気になりすぎます。みんな幸せになって欲しい

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　前巻、発売日に買いに行けなかったら長らく品切れで、２巻発売直前にようやく手に入る。
　今巻も、発売日に買いに行けなくて、大分入荷を待った。
　押しているのに買えない本。

　ものすごい急展開で物語の導入を語った１巻。
　おそらく２巻から始まる物語が「本編」という事であろう。
　中高生辺りのアクアマリンを主人公に、双子の立ち回り、友人たち。
　芸能界の様子。
　母との関係。
　ミステリとしてもじっくり語られだす。

　ドラマ周りの展開も面白い。
　原作者と映像化の関係とか、やっぱりそうだよなぁという感じが。
　タレントの売り込みメインで中身はどうでもいいとしか思えないような作品は、映画とかでもよくあるしね。
　芸能界お仕事作品としても面白く読める。

　次巻こそ発売直後に店に行けるように頑張りたい。

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あれで終わる子ではないと思ってた、有馬かな
大きくなって自虐的になってて、心配になる
子役の子って言われてみれば消えてるよなあ…今も残ってる子ってなかなかいないよね
リアルな芸能界の話だ

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1巻のような怒涛の展開こそないけど、それぞれ目的を持って芸能の世界に飛び込んでいく双子から目が離せない。
相変わらず芸能界のウラ側の見せ方が秀逸だし、やり手と思われてた監督が実は子供部屋おじさんだったり、ギャグの切れ味が鋭いのも良し

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【あらすじ】
推しのアイドル・星野アイの“子"に転生し、前世の記憶を持ったまま、“赤ちゃんライフ"を満喫する双子のアクアとルビー! しかし、その時間も束の間に、アイはストーカーに殺害されてしまう…。時が経ち、双子は高校生になると同時に、アクアは“復讐"のため、ルビーは母親のように“輝く"ため、各々の思惑を胸に“芸能界"に挑む…!
“赤坂アカ×横槍メンゴ"の豪華タッグが全く新しい切り口で“芸能界"を描く衝撃作…第2巻!!

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

感想は最終巻にまとめて記載予定です。

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アクアの性格がキザで面倒ななろう系の主人公みたいになっている。

ミステリー展開になるのかと思いきや「芸能界マンガ」であった。ありそうでなかったテーマだ。

【推しの子。】じゃなくて「産婦人科医だった俺がスーパーアイドルの実子に転生した件」だよね。

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漫画のメディア化、役者業界などそれがリアルに描かれているかは置いといて面白いところにスポットが当たり続ける。そして元子役の女の子の新キャラがめちゃくちゃ良い。

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盛り上がるねぇ。
一巻では挟まれていたインタビューが無くなったのは、
本編が始まったからってことかな。

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どう見てもAbemaなストーリー展開。アクアも弟子入り理由役者と思ってたけどまぁ逆に顔が広まらない方が良かったりするのかなぁ。個人的に男女混合双子アイドルもアリだと思うけども…笑。一巻で成長した有馬のインタビューシーンあるからこれからも出てくるとは思ってたけど結構重要なキャラになりそう

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1巻読んで凄く面白くて、最新の9巻まで全部買ってはあるんですけど、色々と2巻以降読む気持ちの準備が出来てなくて。丁度短期入院の機会に今しかないと、2巻読んだんですね。なにこれ、もうめっちゃ面白いし！次凄い気になるし。でも3巻読むのいつになるだろうって、そういう作品。伝わらないかな？

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高３次女がお年玉の図書カードで紙の本を書い始めたので（すでにネットで愛読しているらしい）拝借して読み始めた。

第2巻は推しのアイドルの子に転生した前世の記憶を持つ双子、胸に秘めた目的のために裏方的に顔を広げたいアクアと亡き母のようなアイドルを目指すルビーが高校に進学し、芸能界エンタメ業界に本格的に足を踏み入れる。
本音と建前、裏表あって当然、高いコミュ歴がないと渡っていけない業界の話だけど、自分たちの日常にも多かれ少なかれある感情を代弁してくれる感じもある。
　
アニメ第ニ〜四話