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ココロ屋の2冊目
面白かったです。
ふわふわしたココロはどんな感じになるんだろう。
やっぱりふわふわするのかな(笑?)
でもどんな感じなんだろう。ココロ入れかえる時。
なんとも言えない感じなのかな。どうなんだろう。
ココロ屋ほんとにあったらすごいよね。
でも世界中を旅してるっていいな〜。
そういえば顔がどんどん変わるって怖いね。
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私も友達から意地悪をされた事がある。だから、ココロ屋が出てきた時、私もココロ屋に行ってみたいと思った。(小2、女)
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ココロ屋には、いろいろなココロがあって、つむぎは最初、「意地悪なココロ」と入れかえた。
でも、意地悪ばかりするから、自分自身がいやになって、次に「ダメなココロ」と入れかえた。
そうしたら、みんなに心配をかけてしまうから、最後に「空っぽなココロ」と入れかえた。
でも、自分のココロがいいと思って、最後には自分のココロを大切にする様になった。
私もココロ屋に行ってみたいと思った。
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子どもの塾の課題図書で、子ども達の感想文を読み、興味を持って読んだ。
私の中にもあるイジワルな心。読むうちにイジワルな心を思い出し、そして鎮まるのを感じた。
とても良い本。低学年向けの本だが、イジワルな心になった時に心を鎮めるために手元に置いておきたい本だと思う。
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ココロ屋でココロを入れ替えたことで、自分やクラスメイトの気持ちに気づくことが出来た主人公のりんちゃん
。
だれもが安心して教室にいられて、それぞれにその人のままでいられるのがいい。
そのとおりだと思う。
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感想文が書き易すそうな話だった。
意地悪なこころ、空っぽの心、ダメな心、色んな心と入れ替えてみる、きっと子どもだったら魅力的な現象だよね。
入れ替えてみた心になっての周りの反応など、きっと感情移入できそうだ。
そして、友達との関係を考えるきっかけにもいいかもしれない。
3、4年生あたりに読んでほしい。
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いろんな心があること、苦手な人も好きな人もいることを教えてくれる物語だった。子どもたちに読ませたい。