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まずは目的。
どうしてこの本を読むのか?
なんとなく読んではいけない!その通りですね。
何のために!まずはそこから。
記憶のテクニック。参考になります。
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一緒に買った本が同じ内容で文庫版やった時のショック(笑)
まあ何回も読めるからええとするか(前向き)
内容は昨日読んだ本と一緒でしたがやっぱり違う発見がありました。
自分への肯定的な言葉をかける「アファメーション」
これをするのって少し恥ずかしい気がするんですよね(汗)
本を読む前に
「いまから覚える内容はすんなり記憶に保存されます」
本を読んだ後に
「覚えた内容はずっと脳に残っていつでも取り出すことができます」
と唱えます。
これをすることで勉強の内容が頭に入るなら安いもんです。
本をなじませる
何回も読むことで本が馴染んできます。
本書ではイラストを描いたりアンダーラインを引いたりメモしたりと自分なりのカスタマイズが書かれています。
ただ僕は何回も読むことで目に馴染んでくると思っています。
何回も読む時間を短くする。
それがフォトリーディングなのかなと思います。
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図やイラストを使用しておくことで、記憶力を強化してくれるのに役立ちます。何倍もの印象を与えることができ、全体像を把握しやすくなります。
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勉強じゃなくても
仕事、人間関係など全てに必要な
【速読力】【記憶力】【学習力】
勉強ができるかどうかではなく
世間の人たちは 意外とこの能力が低い と思う。
このブクログやってる人たちのような
【読書家】やゲームはゲームでも【ボードゲーム系】を趣味にしている人は自然に 身についていると思う。
俺の職場、同僚などは酷いもので
仕事の やり取りでも覚えていない
自分が言っていることも覚えていない
思い込みで違う内容で塗り替えられる
プライベートでも
同僚が鬼滅の刃にハマったと言ってても
俺が会話の中に【ぁぁ~全集中しちゃった?】と冗談で話しても『?全集中ってなんですか?』ってのは当たり前で
登場人物は覚えられない
lisaの【炎】にハマって、聴きまくってるというので…
【原作見てないなら、歌詞が劇場版のネタバレだから あんま意識しない方がいいよ!】と伝えたら
『え?どんな歌詞でしたっけ?』とか…
無限列車【劇場版】を観るのに、誘ってきておいて
敵の下弦の壱を見ても『誰ですかコイツ?』
いやいや…アニメの最後の方にガッツリ出てるし
話が繋がってないなら、なんで映画観たいんだよ…
『これが上弦の参なんですか?』
だから下弦の壱だし…鬼滅見てたら分かるはず…何故なら眼球に【下弦 一】と書いてあるし…
と酷い有り様…なんなら観賞後に感想聞いたら、内容分かっていない…
そいつはゲーマーだけど
なんなら自分がやってたRPGの物語も把握してないし
ずっとゲームしかしてないわりには、全て字を読まない…
何が楽しいんだ?
俺の仕事は
お墓へ名前や戒名を彫る仕事…読む事に興味ないのはヤバい…
そいつは書類や原稿もまともに読まないので
違う字で彫ってしまったり、書いてあるのと違う作業を思い込みでしてきてしまったり…色々やらかしている…
とにかく、勉強するって事は大事ですよね…
(学問関係なく)
※だから 話が変わるけど結局俺が何を言いたいかって言うと…【この間メルカリで、トミカを値切り交渉してきた奴が…800円の品を300円(最低金額)でしてきて、そいつの値切り理由が『石川の子供に買ってあげたいので』とかほざいてきたからブチキレたよ!!】ってこと!!