紙の本
企画がさいこう
2021/02/20 07:36
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投稿者:とらちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
あの女性誌?とのような作り方で中身は丸ごとパンダ!
この企画続けてください!次回付録楽しみ。
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写真はいっぱいあって良かったですが、時系列がメチャクチャだし、どうでも良い記事まであってどうなん?という気分です。
シャンシャン多すぎ。
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時々パンダの写真やSNSを見て癒されているので、読んでみた。
知らなかったが、女性自身に時々パンダの記事が載っているようで、それをまとめたもの。かわいいパンダたちに癒される。
私もそうだが、シャンシャンが、パンダに興味を持つ(パンダ好きになった)きっかけになった人が多い。上野で久しぶりに誕生したパンダだし、SNSなどでの発信で目に触れる機会が多かったのがそれまでのパンダと違ったところだと思うが、大きくなっても変わらない愛らしさが一番の理由だと思う。
この本はシャンシャンだけでなく、多くのパンダが出てきて、どのパンダもそれぞれかわいい。でも個人的にはトントンに興味を惹かれた。生きているうちに上野に会いに行きたかったな。生涯を上野で過ごした唯一のパンダとのこと。
上野で双子パンダが生まれたばかりだし、パンダ人気はまだまだ続きそう。
世界各国に多くのパンダが暮らしていることも知った。
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大衆婦人雑誌『パンダ自身』
愛しかなかった。
黒柳さん、安住さんの寄稿。
『an・an』の命名秘話。
徹子さんって、本当にパンダスキーなんだなって。
永明兄貴はスゴい。
ドイツの子パンダちゃんの名前はゴッホに因んでいる。
写真がとにかくsexyあんどcute。
だんぱさんのパンダマンガ、落涙。
デンマークにパンダ見に行きたい。
昭和の『女性自身』のパンダ記事再掲載。
←読み応えあり。ゲスいのもある。さす、昭和あんど婦人雑誌。
パンダグッズ、マスクケースはご時世だなあと思う。
編集部さま、ありがとう!!